子育て支援金75歳以上50~750円 年収別試算公表 国保は年収400万円で月650円
こども家庭庁は16日の子供政策に関する衆院特別委員会理事会で、少子化対策の財源を確保するため公的医療保険料に上乗せして徴収する「子ども・子育て支援金」の75歳以上の年収別の徴収額試算を示した。令和10年度には年金収入のみの単身世帯で月50~750円となる。与野党は支援金制度の創設を盛り込んだ少子化対策関連法案を衆院特別委で18日、衆院本会議で19日に採決する日程で合意した。
支援金制度は令和8年度に徴収を始め、徴収総額は6千億円から段階的に引き上げ、10年度に1兆円となる。徴収額は医療保険や収入によって異なる。
続きを読む引用元 https://news.ntv.co.jp/category/society/2f8a9664bd4d4f6cbb8310f9466c6106
みんなのコメント
- そんなことせずに子供家庭庁の費用を配る方が手っ取り早いと思う
- 年収80万からも取る鬼畜っすね
- 普通の生活が出来ない人からも徴収しますと言ってますね、コレ。
- 貯金が100億円あっても収入が年金のみで年収80万円ならば毎月の負担額は50円なのね。
- 子育て貴族からのみ恐喝して下さい。 認知症の母を抱えてる氷河期世代の非正規の発達障害の私のには、そんな税金払う余裕なんかありません
コメント