厚生労働省は、日本で暮らしている外国人が、年金や医療などの保険料をどの程度納付し給付を受けているか把握するため初めての調査を行うことになりました。
日本に住民票のある外国人は年金や医療などの社会保障制度に加入することになっていますが、厚生労働省によりますと、外国人がどの程度保険料を納付しているかなど日本人とわけてデータをとっていないことから実態は把握できていないということです。
このため厚生労働省は、制度ごとの加入状況に加え、保険料をどの程度納付し給付を受けているかなどを調べるため今年度中にも初めての調査を行うことになりました。
日本で3か月を超えて暮らす外国人は、去年12月末の時点で340万人にのぼり今後も増加が見込まれることから厚生労働省では、社会保障制度にどのような影響があるか、調査結果を踏まえて分析することにしています。
また、多言語による相談窓口やパンフレットを充実させるなどして、制度への理解も広げていきたいとしています。(動画は引用元へ…)
引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014460081000.html
みんなのコメント
- 仕事もしないで給料受け取る官僚 厚労省は国民を苦しめる省庁
- 厚労省は 外国人の生活保護はダメと 通知してるのに 自治体によっては 勝手にやってるとこがあるのが 実情らしい
- 消えた年金問題レベルの失態。 厚労省はやたら外郭団体多い割には仕事は大したことないね
- 健康保険証の使いまわしもデータ出さないんですよね。 デマタロウも何かの答弁で「データは出せませんが・・・」と言って逃げています。 データ出してきたとしても信用に足るデータかどうかも疑わしいですが
- 今⁈仕事してー
- うん? 初調査?
- 仕事できねー奴しかいねーのな
- もう遅過ぎるので調べて滞納がわかった時点でどんどん追い出すべき
- これじゃ滞納どころか支払う気が全くない外国人が殆どじゃないの?
- これは酷すぎる。 日本国民からは滞納したら漏れなく催促、遅延金+α請求なのに
コメント