以下X(旧Twitter)より
【片山さつきさんの投稿】
クルド人は無免許だらけだと思うよ
— 🇯🇵滅びゆく日本民族を憂う極右🎌 (@F23I5h) November 29, 2024
子供も運転手だし#クルド人の被害者は日本人#クルド人を法務省がトルコ出張調査報告書で出稼ぎと断定 pic.twitter.com/zANI8CWt0e
有難うございます。
— 🍈🍇越谷シチズン🍒🍑 (@citizen_koshig) November 29, 2024
『日本免許保有者トルコ国籍』と書かれているということは、無免許は含まれていないのですよね?
無免許トルコ国籍の事故件数は分からないでしょうか。
9月のひき逃げ死亡事故は無免許でしたし、結構無免許も多そうです。
よろしくお願いします。
あくまで免許保有者の数であって
— 🎌紫雲れい (@reishiun202409) November 29, 2024
ここに無免許を加えていただきたいですね
片山議員が、この埼玉の交通事故のデーターの提供を県警からされたのは、もちろん、クルド移民・難民反対運動を盛上げる為ですよね?
— lpa talis (@AdomiLow) November 29, 2024
日本のマナーを守れない害国人は、国外退去を!!
ありがとうございます。
— きにしない乃助 (@2355gotochi) November 29, 2024
で、
これから先は、勿論日本国民の民意をくみ取って頂けると解釈して宜しいのですね。
逮捕起訴送検
強制送還を日本国民は願っています。
二度と日本に入国できぬようやって下さい。
交通事故でそれなら各種犯罪はどうなんでしょうね…
— ふーたん (@fuu_tantan) November 29, 2024
これは含まれないのですか?
— 高橋登史朗 (@toshirot) November 29, 2024
> 川口の死亡ひき逃げ事件、トルコ国籍の少年逮捕 無免許で乗用車運転「怖くなって逃げた」 https://t.co/Kiq9Y3NmL2 @Sankei_newsより
性犯罪のデータもお願いします。
— Takayan@政府の赤字はみんなの黒字 (@noblesse_oblig8) November 29, 2024
先生、凄いデータ出て来ましたね
— モリタ (@kanekonkanekon) November 29, 2024
全国に対して、
埼玉が1/3から1/2
ダントツじゃ無いすか。
しかも年々微増してる
安全上、アカンやつですよね
今年に入って9ヶ月だけで埼玉県のトルコ国籍による重傷交通事故が6件(全国で7件なので殆どが埼玉県)というのが突出し過ぎてますね。。。 pic.twitter.com/Drxxam3HUe
— 茶色い🐶ワンワン🐶 (@takigawa_w) November 29, 2024
情報ありがとうございます。
— masa (@masa_m349) November 29, 2024
埼玉県の率が異常値ですね。
要因としては埼玉県の、トルコ国籍の人の居住数が多いことだとは思いますが、このような状況では埼玉県に日本人は住み難い環境になっているように感じました。
抜本的な対策をしなければ、トルコ国籍の人が増え続けることになってしまいます。
本当にイスラムによって治安が激的変化してきてます。今すぐイスラムからの入国規制について再考すべき。イスラムのIQは日本人と桁違いに異なる。犯罪率も違う。クルド、トルコ、イラン、パキスタン、アフガニスタンなど西アジアや中東、南アジアから来るイスラムがおおい。
— 米倉隆太 (@kvhWoM7gfnKo5H0) November 29, 2024
引用元 https://x.com/satsukikatayama/status/1862485852854919439?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 埼玉県の交通事故件数が突出しているのは驚きだが、具体的な原因をもっと詳しく調査すべきだと思う。
- データを元にした議論が必要だが、外国人全体への偏見につながらないように慎重に進めてほしい。
- 交通ルールの教育不足が背景にあるなら、外国人向けの安全教育を強化するべきだと感じる。
- 地域コミュニティと協力して、交通安全についての啓発活動を行うのが効果的ではないだろうか。
- 埼玉県での交通事故件数が多い理由を、移民の受け入れ状況と関連付ける視点は重要だと思う。
- 日本の交通ルールが外国人にとって分かりにくい可能性もあるため、改善策を考えるべきではないか。
- このデータを使って、埼玉県でどのような交通対策を進めるのか具体的な提案がほしい。
- 外国人運転者への教育や研修がどの程度行われているのか、現状を見直す必要があると感じる。
- 交通事故の背景にある社会的な問題をしっかり把握しないと、有効な対策は生まれないと思う。
- 警察庁のデータをもとに、地域ごとの具体的な対策を考えるのが急務だと考える。
- 埼玉県がなぜ突出しているのか、地域特性や道路事情も含めた分析が必要だろう。
- 外国人ドライバーに対する一律の偏見を避けるためにも、個々の事故原因を精査するべきだ。
- 交通事故件数が多い状況を改善するためには、行政と地域住民が協力する必要があると思う。
- 適切なインフラ整備ができていない場合、それも事故の原因になりうるため調査すべきだと感じる。
- 外国人が日本で運転する際のルールや手続きが十分でないなら、改善の余地があると思う。
- 埼玉県が多くの移民を受け入れている現状を考えると、交通安全対策は重要なテーマだと再認識した。
- 問題を解決するためには、感情的な意見よりもデータを基にした冷静な議論が求められる。
- データを公表することで、地域社会が抱える課題を共有し、改善につなげる意識を高めてほしい。
- 埼玉県だけでなく、全国的な交通安全の取り組みが必要ではないかと思う。
- 外国人運転者へのサポートを強化しつつ、交通事故を減らすための具体的な施策を期待したい。
編集部Aの見解
片山さつき議員が警察庁から提供されたデータを元に、トルコ国籍の方による交通事故件数について、全国と埼玉県の状況を明らかにしました。その内容によると、埼玉県内で発生した交通事故が、全国の約1/3から1/2を占めるという結果が示されています。このデータは、埼玉県が他の都道府県と比較しても突出していることを示唆しており、非常に興味深い内容です。
まず、埼玉県がこのような高い割合を占める背景について考えてみると、いくつかの要因が挙げられます。一つは、埼玉県がトルコ国籍の方々を多く受け入れている地域であるという点です。埼玉県、特に川口市周辺はクルド人コミュニティが形成されており、移民や難民認定を求める方々が集中していることで知られています。そのため、単純な人口比率の問題として、交通事故の件数も他県より高くなる可能性があります。
しかし、それだけで説明できる問題ではありません。たとえば、交通ルールの遵守意識や運転マナーの違い、さらに外国人が日本国内で運転免許を取得・更新する際の手続きや教育の不備など、他の要因も考慮する必要があります。特に、母国とは異なる交通規則や運転環境に適応する際の課題が存在するのではないかと感じます。
また、片山議員がデータを公表した背景には、埼玉県が抱える交通安全上の課題を広く共有し、対策を講じる必要性を訴えたいという意図があると考えられます。データを公表することで、住民や行政が現状を正確に把握し、適切な対策を進めるための議論が促進されることが期待されます。
ここで重要なのは、データを感情的に解釈するのではなく、冷静かつ建設的に分析する姿勢です。例えば、交通事故の多発地域における具体的な状況や事故原因を調査することで、どのような施策が必要かを見極めることができます。一例として、外国人向けの交通安全教育プログラムを強化したり、特定地域での交通取り締まりを強化するなどの施策が考えられます。
一方で、こうしたデータが外国人に対する偏見や差別を助長する結果となってしまう可能性も否定できません。そのため、片山議員をはじめとする政治家や行政は、慎重な言葉選びと正確な情報発信を心がけるべきです。トルコ国籍の方々やクルド人コミュニティの方々が、日本で安心して生活できる環境を整えることも、同時に考慮されるべき重要な課題です。
さらに、交通事故の問題は外国人だけに限らず、埼玉県全体としての課題ともいえます。日本全体の交通安全政策を見直し、より包括的な対策を講じることが求められるでしょう。たとえば、ドライバーへの交通ルール教育の強化や、歩行者と車両の分離を図るためのインフラ整備などが考えられます。
今回のデータを受けて、私たちが考えるべきことは、単なる批判や偏見を生むのではなく、交通事故を減らすための具体的な方策を検討し、実行に移すことです。埼玉県が抱える課題を全国的な視点で共有し、解決に向けた動きを加速させることが必要です。
執筆:編集部A
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