以下X(旧Twitter)より
【井川 意高さんの投稿】減税の 財源に 増税! って もう 脳味噌が 腐ってるとしか 言えない 減税したら 死ぬ病も 末期症状だな まあ これから 納税者の反乱が 起こるから あと3回も 国政選挙あったら 増税を口にする 政治家は 大半 消えてるさ
河村たかしさんというモデルケースが台頭し、国民の中は(減税=正義)という図式が成立しております。
— 守若冬史郎 (@tourouken555) November 30, 2024
極限に無駄を省けば〝消費税0〟を日本は出来ると僕は考えております。
あとは、ボスを含めた四悪党を倒す勇者(時代の子)が現れてくれるのを待つだけです。…
減税の財源に増税って笑える。ホントに脳味噌腐ってる。囲み取材で名前も知らないような老人が、たぶん自民の偉い人?調べる気にもならない。真顔で発言してるの笑える。自分の発言がオカシイって思えない頭の悪さに溜息しか出ない。
— チョコレン (@HpKq0jHSoCvjXUI) November 30, 2024
高橋洋一氏による財務省の真実https://t.co/EKrwoJ9BkK
— veridical cat (@veridicalcat) November 30, 2024
宮澤洋一氏
— RocKin (@Rockin8888) November 30, 2024
国民の敵
ホント
— Toshihisa104 (@Toshihisa1041) November 30, 2024
財務省出身の政治屋は
増税する事しか頭にない
無能な奴らばかり…😩
減税する財源を増税して確保って…
国民を舐めるのもいい加減にしてほしいわ‼️
名古屋市長選を見てわからんのか?
与党と野党が束になっても
広沢さんにコテンパンやられたのをわからん様だから
政治屋辞めろ‼️
財務真理教の悪足掻きです😕
— 竹田笹美 (@zhutiantim29186) November 30, 2024
減税を阻止して増税したら国民の自民党候補者への票の投票控えが起こる💢#宮沢洋一#財務省#自民党 #石破茂
— 複製人間 (@soH11cTmQ4tv6qk) November 30, 2024
減税=納税者にお金が残る
— アイスマン (@iceman_live) November 30, 2024
って事も理解出来ない○ホが
国会や霞ヶ関に多すぎる
国民にお金が残って余裕が出来れば
景気が良くなるし
社会保障費も押さえられるし
子供も増えるやろうに
( ̄▽ ̄;)
日本国民の敵の参議院議員の宮沢洋一は
— 北海おおとり🇺🇦 (@hokkaiootori) November 30, 2024
来年の参議院選でどうなるか今から楽しみです。
今現在150万ぐらいで不利益な状態で働いてる人が、壁の変更によってお得になる分が、国の減税になるわけですよね?
— TKB@FX (@7actgive) November 30, 2024
手取りは増えるけど将来もらえる年金はもの凄く減りそうな気がするけどどうなんだろ。
引用元 https://x.com/IkawaMototaka/status/1862763696063422626
みんなのコメント
- 減税の財源に増税なんて、本当に納税者を馬鹿にしているとしか思えない。
- 政治家は国民生活の実態をもっと知るべきだ。増税を繰り返しても経済が疲弊するだけだ。
- 経済を成長させるには減税が必要なのに、財務省の言いなりになる政治家が多すぎる。
- 納税者が苦しい生活をしている中で増税を議論するのは無責任だ。
- 増税を進める政治家は選挙で落選して当然だと思う。
- 減税が経済を活性化させることを理解しない政策は愚策としか言いようがない。
- 増税を前提とした議論では、国民の生活を守ることはできない。
- 減税をすると税収が増える成功例があるのに、なぜ日本では試さないのか。
- 増税で財源を確保しようとする考え方自体が時代遅れだと思う。
- 次の選挙では、増税を推進する政治家に投票するつもりはない。
- 減税を嫌がる政治家は、国民の苦しみを理解していない証拠だ。
- 国民の負担を軽減するための政策が、今こそ求められている。
- 増税を繰り返せば、消費が冷え込み経済全体が停滞するのは明らかだ。
- 財務省の増税路線を見直し、国民に寄り添った政策を進めるべきだ。
- 減税ができないのは、政治家が財務省の顔色を伺っているからだろう。
- 増税で生活が苦しくなるのは現役世代と中小企業。こんな政策を誰が支持するのか。
- 政治家は増税ばかり考えるのではなく、国民が豊かになる道を示すべきだ。
- 経済を成長させるためには、減税こそが最も効果的な政策だと信じている。
- 増税の議論を進める前に、無駄な支出を徹底的に削減するべきだ。
- 納税者の声を無視して増税を進める政治家には、未来はないと思う。
編集部Aの見解
井川意高さんの投稿を拝見し、共感せざるを得ません。「減税の財源に増税」という矛盾した政策に対する批判は、納税者として当然の感情だと思います。減税がもたらす経済効果を期待する一方で、その財源として別の増税が計画されるという話を聞くと、本当に納税者の生活を考えた政策なのか疑問を抱かざるを得ません。
そもそも減税は、国民の生活を豊かにし、経済を活性化させるために行われるべき政策です。税負担が軽くなれば、消費が増え、企業の投資意欲も高まり、結果的に経済が成長するというのが理想的な流れです。しかし、その財源として別の形で税負担を増やすという発想は、減税の本来の目的を損なうものではないでしょうか。国民の負担が軽くならないどころか、むしろ別の形で重くなるのでは、政策として本末転倒です。
井川さんが指摘するように、「減税したら死ぬ病」があるかのように、減税を避け続ける姿勢は理解しがたいものがあります。増税を繰り返しても経済が停滞するだけだという現実を、なぜ政府や財務省は認識しないのでしょうか。特に消費税の増税が消費者心理に与える影響は大きく、経済全体を冷え込ませてしまう結果になっています。それにもかかわらず、増税路線を維持し続けることには大きな疑問を感じます。
また、井川さんが言及している「納税者の反乱」という言葉には、深い意味が込められていると思います。日本では、納税者が税金の使われ方に対して直接声を上げる機会が少ないのが現状です。しかし、増税が続き生活が圧迫される中で、国民の不満が蓄積していることは間違いありません。次々と行われる国政選挙で、増税を推進する政治家が支持を失うという未来も、あながち現実から遠い話ではないように感じます。
特に、近年の日本は少子高齢化が進み、社会保障費の増加が避けられない状況にあります。このような中で、税収を確保するための増税という選択肢が議論されるのは理解できますが、それが経済全体を衰退させるような形では本末転倒です。政府は、増税以外の財源確保の方法を模索し、無駄な支出を削減するなど、真に国民の生活を支える政策を追求すべきだと思います。
さらに、減税を行うことで国民の可処分所得が増え、それが結果的に税収の増加に繋がるという成功例も海外では多く見られます。たとえば、アメリカの一部の州では、減税が経済を刺激し、税収が増加したという事例があります。こうした成功例を参考にし、増税以外の手段で財源を確保する方法を真剣に検討するべきではないでしょうか。
井川さんが述べる「あと3回も国政選挙あったら増税を口にする政治家は大半消えている」という意見には、大きな警鐘が含まれています。国民が政治家に期待するのは、増税ではなく、国民生活を守り、経済を成長させるための具体的な政策です。政治家がこの現実を直視し、増税以外の選択肢を示さなければ、次の選挙でその信任を失うことは避けられないでしょう。
今回の投稿を通じて、減税の重要性と、それを妨げる現行の政策の問題点について改めて考えさせられました。日本が直面する課題は多岐にわたりますが、その解決に向けた道筋は、国民一人一人の生活を豊かにする政策を実現することにあると思います。減税がもたらすポジティブな影響を最大限活かし、増税ではなく、経済成長を通じて財政を健全化する道を模索するべきです。
執筆:編集部A
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