“西成のドン”が夢見る「中華街構想」に地元民からは「ここだけ日本だけじゃなくなる」「地元の人が来れなくなる」との声

住民が反対するなか計画が進む「西成中華街構想」、一体なにが起きているのか。「西成のドン」の異名を持つ人物に話を聞いた。 大阪華商会の林伝竜氏は中国出身。西成で不動産業を営み、中国人向けに賃貸マンションを貸したり民泊をおこなうなどしている。西成の商店街で中国カラオケ居酒屋を繁盛させたことで、林氏は西成のドンと言われているという。

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/37fd6bb78bcff9d9450424c8cd98416e90a5dc82

みんなのコメント

  • 西成の商店街はかなり以前から 中国人が経営する カラオケスナックとかが激増しています 中国人の不動産所有に制限を掛けない限り 日本の国土は中国人に侵食されます
  • 大阪は昔からほぼ中韓の街、パチンコ風俗が多い。
  • 日本人が商売しにくいエリアであるんだろうな。 区画整理して綺麗な商店街に作り変えるか 昭和の街並みを再現するか
  • この幻想がいつ崩れるか
  • 首長がお金で永住権売ってるんですもんね

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