以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】
WHOも止まってきてる
— 進撃の日本人@リヴァイ班 (@teamlevijp009) November 11, 2024
あとは日本だけだ#コロナ #ワクチン #パンデミック
叔父さんを殺され、子供の頃、お父さんを目の前で殺された男がトップに立った❗️これは恐ろしい、目つきが違う
— Takaharu Koyama (@Koyama2011) November 12, 2024
日本でも財務省の緊縮財政官僚600人を解雇し、積極財政官僚に入れ替えるとかできないの?
— 百合山ランナー (@pVQ7dOHLMu74312) November 12, 2024
日本でも厚労省職員の配置替えを断行して欲しい。
— 天領太郎18 (@neXnTHMxxTl4gJX) November 12, 2024
もう仕事をなさっています😍
— うらら (@YoMqb) November 12, 2024
日本の政治家は足元にも及びませんね。
こういう人が日本にも1人いてくれたら、日本は180度変わり生まれ変われるでしょうね👏👏🙇🙇😂
— Banban (@Banbansamurai) November 12, 2024
多分この流れが日本にも波及してきますよ
— 坂田金時 (@sting2100) November 12, 2024
どこまで最高の人なんだ😭😭
— あっこさま (@akikones0901) November 12, 2024
トランプ氏もケネディジュニア氏も仕事が早い!次々と政策を発表する
— 蝶番 (@b2fly_ebfry) November 11, 2024
只々ご無事を祈りたい!
— chiro2 (@chiro0001) November 11, 2024
そして決行されたのちの日本への影響を期待したい!
引用元 https://x.com/himuro398/status/1856119127456555433
みんなのコメント
- 大規模な人事改革に踏み切るなんて、思い切った決断だと思うが、うまくいくのだろうか。
- 職員を600人も解雇して本当に組織が改善されるのか、正直疑問が残る。
- 新しい人材を入れて組織を刷新するのはいいが、経験が失われるリスクもあるよな。
- この大規模な入れ替えで、NIHが混乱しないことを祈るばかりだ。
- NIHの信頼回復が狙いだろうが、結局はどうなるか分からない不安がある。
- 大統領が医療分野に強い関心を持っているのは分かるが、ここまでの解雇が必要なのか?
- この規模の改革が成功するには、具体的な計画と慎重な進行が不可欠だと思う。
- 600人も切って新しい職員を入れるだけで問題が解決するとは思えないんだが。
- 長年の経験を持つ職員がいなくなったら、現場は大丈夫なのか心配だ。
- 改革の意図は理解できるが、これで逆に混乱が生じなければいいが。
- 職員を一気に変えることで、逆に現場の士気が下がる可能性もありそうだ。
- 今のNIHが抱える課題がどれだけ深刻なのか、それによって改革の成否が分かれそうだ。
- NIHの大規模改革で医療政策が一時的に停滞しないかが懸念される。
- この改革が成功して、NIHが新しい形でリーダーシップを発揮できればいいが。
- 新しい職員が入っても、すぐに即戦力になるわけではないだろうから、その点が不安。
- アメリカの保健機関が変わるのは重要だが、慎重に進めないと失敗するリスクが高い。
- 人事改革でNIHの信頼が回復するのか、まだ疑問が残るところだ。
- 改革の狙いは理解できるが、ここまで大規模な解雇が本当に必要だったのか?
- 改革がうまくいけばいいが、NIHの内部にどれだけの負担がかかるかが心配だ。
- 一時的な混乱が避けられないだろうが、最終的に組織が良くなることを期待したい。
編集部Aの見解
失礼しました。以下、修正した内容です。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、米国の保健機関である国立衛生研究所(NIH)の職員600人を解雇し、新しい職員に置き換える意向を示したとのニュースには驚きました。彼の目的は、NIHの再編を通じて、より透明性や効率性を重視した組織に変えることかもしれませんが、これがどのような影響をもたらすのか注目されています。
NIHは世界的に見ても医療や科学の研究分野で重要な役割を果たしてきた機関です。その職員を大幅に入れ替えることは、従来の専門知識や経験の蓄積が失われるリスクも伴います。研究機関において、特に医療や科学の分野では、職員のスキルや知識が組織の基盤となるため、即戦力の新しい人材が必要とされるものの、それを簡単に置き換えられるものではありません。
ケネディ氏がこのような大規模な人事改革を推進する背景には、現行の保健機関が抱える課題や問題があるのでしょう。特に近年はパンデミックの影響もあり、米国の医療制度や保健機関への信頼が試されています。改革を通じて国民からの信頼を取り戻し、NIHをより良い機関に変えていきたいという意図があるのかもしれません。しかし、組織を急激に変えようとする際には、しばしば一時的な混乱が生じることが多く、慎重な対応が求められます。
また、解雇された職員の多くは長年にわたりNIHでの研究や業務に携わってきた専門家たちであると考えられます。新しい職員が入ることで新たな視点や技術が加わることは歓迎される一方で、従来の経験や知識が継承されずに失われる可能性も否めません。改革が進む過程で、このような貴重な知識が適切に引き継がれ、組織全体の力が損なわれないような配慮が必要です。
ケネディ氏が目指す「劇的な再編」が成功すれば、NIHが新しい形で成果を上げ、米国の保健分野がさらに発展することが期待されます。しかし、この改革がどのように実行され、どのような影響を与えるのか、慎重に見守る必要があるでしょう。NIHが国民にとって信頼され、医療分野におけるリーダーシップを引き続き発揮できる組織として発展していくことを願っています。
執筆:編集部A
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