【また外国人 不起訴・釈放】殺人未遂容疑で逮捕されていた《ベトナム国籍の男性を不起訴処分保留で釈放》名古屋地検は不起訴の理由を明らかにせず

2022年、名古屋市中村区のマンションで、男性の背中を包丁で刺すなどしたとして逮捕されたベトナム国籍の男性について、名古屋地検は不起訴処分としました。

名古屋地検

 8日付で不起訴処分となったのは、ベトナム国籍の男性(41)です。

 警察などによりますと、男性は2022年3月、中村区のマンションの一室で別のベトナム国籍の男性(当時21歳)に対し、包丁で背中を刺すなどした殺人未遂の疑いで2024年2月に逮捕され、その後、処分保留で釈放されていました。

 この男性について名古屋地検は、罪名を傷害に切り替えた上で不起訴処分としました。

 名古屋地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

引用元 https://www.nagoyatv.com/news/?id=023298

みんなのコメント

  • 検察は職務放棄してますよね。 こういうのって、検察審査会に申立てできないんでしょうか? 検察審査会も職権で審査するとか。
  • 予想通りですねぇ れいぷし放題な川口市にならないと良いですねぇ。
  • ベトナムには54の少数民族が居て、90の言語がある。 公用語のベトナム語が話せるのに「少数民族の言葉しか話せない」と言いはると、その通訳が居ないので調書も作れず立件出来ない。 他の国から来ている密入国者も同じ。
  • 何故?不起訴!
  • 名古屋って、不起訴多いね。 なんかあるんかな?

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