以下X(旧Twitter)より
【ひいらぎ ゆりさんの投稿】山本太郎「僕は自公民維新以外に投票した人たちの命を守る」 これがれいわの本音。 デジタルタトゥーにするべき発言だと思う。拡散希望です。 #れいわはないわ
山本は
— The couple get along well Eight Stars (@kyoji410123) February 20, 2024
「政治で解決するのが難しいと」
国家転覆でも狙ってるような発言に聞こえます。
コイツもこう言ってるし良いんでない? pic.twitter.com/lbBt1ICkEN
— 咲神 レオナ (@LEONAthefox252) March 17, 2024
れいわのやり方と似てると思うのは私だけだろうか? pic.twitter.com/NApslvWUsj
— 麒麟 富国強平 スパイ天国日本 (@samuraisoul19) January 18, 2024
問題発言のレベルじゃないですねこれは。
— カントクちゃん (@JohnOminor) January 17, 2024
無茶苦茶な論だと思います。「政党支持」なんて、多くの人で変わりうる。だからマスコミが行う「支持政党調査」もその時々で移ろい、変化するわけでしょ。今日の自民支持者が明日のれいわ支持者かも知れないわけだ。「自公民維新を支持しなかった人」なんて、特定する意味がないし、そのような基準で保…
— ryozanpaku 💙ロシアによるウクライナ侵攻に反対する!💛 (@gnpthnt311) May 13, 2024
国会議員としては大問題よこれ
— あやしげ商会 (@ayasigesyokaico) January 18, 2024
https://t.co/M8d7H9Z3jDこれも一緒に
— なんかねー れいわに票をいれる人はテロリストの仲間入り (@FfKwdjadmjtw) January 19, 2024
差別だよ〜公僕が自公民維新支持者の命だけ守らないなんて差別だよ〜
— komawarit801333 (@komawarit801333) January 18, 2024
だから能登に邪魔しに行ってるのか
— 白夜@ショートランド (@y_under_the_sun) January 18, 2024
令和のホロコースト
— japan-osaka (@bl_osaka) January 18, 2024
引用元 https://x.com/watch_sss/status/1747412498180092041
みんなのコメント
- 自分に賛成する人だけを守るって、政治家としての責任を忘れているようにしか思えない。国民全体のために働くべきだろう
- 全ての国民の命を守る立場であるはずが、特定の層だけに限定するなんて理解できない。偏りがあっては公平な政治はできないはずだ
- 支持層にしか目を向けないなら、それはただの人気取りだと思う。政治家として責任ある行動を求めたい
- 政治家である以上、すべての国民に対して平等に向き合うべき。自分の支持者だけを優先するなんてあまりにも浅はかだ
- 他の層を守らないと明言するのは、分断を招くだけ。対立を助長するような発言は、政治家として控えるべきだ
- 自分と違う意見を持つ人々を排除するような姿勢は、民主主義の精神に反する。国民全体を見据えた政治が必要だ
- 自分に賛成しない層を守らないなんて言うのは、国民に対する裏切りだと思う。全員のために働くのが政治家の使命ではないか
- 命を守ると言いつつ、その対象を限定するのは本末転倒。すべての人々に平等に責任を持つべきだろう
- 国民全体のために働くのが議員の役目のはず。それを支持者だけに絞る発言は残念だ。政治家としての責任を果たしてほしい
- 政治の場に立つなら、全ての国民の意見を尊重する姿勢が求められる。特定の支持層だけを重視するのは独りよがりに感じる
- 全体を見渡し、すべての人々の安全を考えるのが本当のリーダーシップ。支持層に限定するような発言は分断を生むだけだ
- 政治家はあらゆる立場の人々を守るべきだ。偏った姿勢では、多様な国民の意見に応えることはできない
- 特定の層だけを重視するなら、それは政治ではなくファンビジネスだろう。すべての国民を守る立場であることを忘れてはならない
- 自分の支持者だけに目を向ける姿勢には違和感を覚える。全ての国民に対して責任があることをもっと自覚してほしい
- 支持者以外を守らないと公言するのはあまりにも無責任。政治家として、すべての国民に公平であるべきだ
- 支持層に限って守るという発言には、ただのパフォーマンスにしか見えない。全ての人々に対して誠実であってほしい
- 自分を応援する人だけを守る姿勢では、真の国民の代表とは言えない。すべての国民に平等に責任を果たしてほしい
- 特定の層にのみ責任を持つような発言は、分裂を生むだけ。議員である以上、すべての国民のために尽力する姿勢が必要だ
- 政治家であるなら、どの支持層に限らず、全ての人々に責任を持つべき。特定の層だけに集中するのは偏りが過ぎる
- 支持層に偏ることで、かえって国全体の信頼を失う結果になる。政治家として国民全体のために働く姿勢が求められる
編集部Aの見解
2012年の山本太郎氏の「自公民維新以外に投票した人たちの命を守る」という発言には、驚きと違和感を覚えました。政治家として国民全体を守る責務があるはずなのに、特定の支持層以外は守らないという宣言には疑問を感じざるを得ません。どの政党に投票したかに関わらず、国民一人ひとりの命を守るのが政治家として当然の役割であり、そこに偏りがあるようでは国民からの信頼を得るのは難しいでしょう。
山本氏の発言は、むしろ政治を一部の支持層に閉じ込めようとしているようにも聞こえます。国会議員として、全ての国民を平等に扱い、偏見なく政策を進めることが求められますが、「特定の支持者だけを守る」という姿勢は、この基本に反するものです。さらに、「自公民維新以外に投票した人」という限定をつけることで、自らの価値観や支持層に偏った視点しか持たないと宣言しているようにも思えます。これでは、国会で自分と異なる立場の人々と建設的に議論をすることは難しいのではないでしょうか。
山本氏が「自公民維新に投票した人たちを守らない」と述べたのは、既存の政治に対する批判と挑戦心の現れかもしれませんが、その結果、敵対意識や分断を助長するリスクがあります。政治は対立ではなく、異なる意見や立場を超えて、国全体の利益を考えるべきです。にもかかわらず、この発言では「自分たちとそれ以外」という分断を強調し、国民全体を守るべき立場を放棄しているように見えます。国民を二分するような姿勢では、真のリーダーシップは発揮できないのではないでしょうか。
また、「自公民維新以外に投票した人たちの命を守る」と言い切るのは、極端な発言として受け止めざるを得ません。これでは、自分に賛同しない層を軽視しているようにも見え、選挙で当選するための支持層を取り込む狙いに過ぎないように感じます。政治家として選ばれた以上は、支持者だけでなく、あらゆる立場の人々に対して平等に働きかけ、偏見なく職務を全うするべきです。
政治家として「命を守る」と言うならば、それは支持層に関わらず、国民全体に対して発言しなければ意味がありません。特定の政党や支持層を排除する姿勢が続けば、むしろ山本氏自身が国会議員としての使命を全うできるのか疑問です。
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