以下X(旧Twitter)より
【小野田紀美さんの投稿】>「自民党がリベラル政策を推し進めた所で、結局その層は、自民党には投票せず、むしろ『どんな時にも自民党』と書いてきて下さった岩盤保守層の底が抜けた…」 >との意見が複数なされました。「その通り!」との声が続き、共感の拍手が大きかったことは、やはり特筆せねばなりません。 重要な点。
でもまあ、選挙は日本の民主主義の根幹で、
— 高橋登史朗 (@toshirot) November 8, 2024
そこで民意により、総裁選に続いて2度も石破さんは否定されたのですから、
まずすべき事は責任のある辞任だと、日本中が思ってます
石破茂総裁は致命傷です。
— 十骨 jukkotsu (@ukiyo10rock) November 8, 2024
憲法審査会委員長、
法務委員長、
ことごとく立憲民主党になるなんて
本当に致命傷です。
生粋の自民党員より。
小野田先生頑張って下さい🙇#旧宮家の皇籍復帰 #旧宮家養子案を支持します#高市早苗さんを総理大臣に #早苗あれば憂いなし #強い日本を取り戻す pic.twitter.com/cu4RhIHffm
LGBT理解増進法と移民推進に失望した岩盤保守の票は参政党と日本保守党(+301万)に流れ、
— Gun_O (@GunO28731034) November 8, 2024
インフレ円安で26カ月連続実質賃金マイナスの経済無策に失望した国民は国民民主党(+357万)に一縷の望みを託した。
そんな国民の絶望感も無視するなら、次はもっと悲惨な結果になるでしょうね。 pic.twitter.com/Ux6iKCq3wa
政権維持の延命、自己保身と利権の為になら野党に重要ポストを明渡してまで民意を裏切り、日本の国体破壊に加担する石破中韓オールスター内閣に期待など微塵もありません。
— 皇国烈志隊 (@route66coast) November 9, 2024
我が家系は、高市総理が誕生するまで比例には永久に自民党とは書きません…
その通り!と多くの方が賛同したかもしれませんが、その為の行動に起こさなければ単なるガス抜きにしかなりません。
— アンジー (@seifutonare) November 8, 2024
今の自民党内の保守派は弱すぎます。
早く石破さんを辞任させてください。
— コジロー (@kojiro323) November 8, 2024
石破さんが(マスコミが裏金報道で自民党叩きをする糞タイミングが悪い時に敢えて解散総選挙に踏み切って)自民党を過半数割れさせる選挙をした事は「支持者として許せません。」ので
「その支持者の思い」を重々汲み取って欲しいです。
立憲と組んで夫婦別姓までも通してしまうと参議院は壊滅でしょう。
— march (@huiteightmars) November 8, 2024
アメリカではトランプが圧倒的勝利です。
現実、国民を見ていただきたいです。
選挙の責任と憲法改正を潰した責任で辞めさせないなら自民党は終わり。
— コッホ曲線 (@ylwdplq0x) November 8, 2024
憲法改正まで潰した石破。
岸田?お前何も言わないのか? 憲法改正は口先だけの演技だったか?
行動で示せ。
小野田さん、おはようございます。
— 🇯🇵有リソック🇯🇵 西大寺の変 遭遇者 (@arisokku1) November 9, 2024
重要な点、確かにその通りです。まだ僅かな希望の火は灯っています。しかし、今のままでは風前の灯、この火を広げないといけません。
小野田さん、有村さんや高市さん達と連携して進めて下さい。
よろしくお願いします🙇
小野田先生
— ひろ【日本を愛する仲間たち】 (@atu0511) November 9, 2024
おっしゃる通りです。
私は自民党員ですが、今の自民党は支持出来ません。
高市さんを中心とした、日本の国益を1番に政策を立てて実行してくれる自民党に戻って下さい。
よろしくお願い致します。
引用元 https://x.com/onoda_kimi/status/1855018743224844396
みんなのコメント
- 自民党がリベラル政策に傾いた結果、保守層の支持が離れていくのも無理はない。信頼していた層を裏切るような政策は、かえって逆効果だと思う
- どうして保守層の意見を軽視してまでリベラル政策を進めるのか理解に苦しむ。結局、投票してくれる層は元々の保守層なのに、そちらの意見を蔑ろにするのは本末転倒ではないか
- 自民党がリベラルにシフトしても、その層が投票してくれるとは思えない。保守層を失ってまでリベラル層を取り込むのは得策ではないと感じる
- 昔からの保守層に支えられてきたのに、今さらリベラル政策に寄り添っても、元々の支持層は不信感を募らせるだけ。長期的に見て危険な賭けだと思う
- 何があっても自民党に投票してきた保守層の支持を失うのは非常に危険だ。支持基盤を揺るがすような政策を進めるのは愚策としか思えない
- 自民党がリベラルに傾いたところで、保守層は違和感を持つばかり。保守的な価値観を維持してきた層が離れていくのは当然だろう
- 保守層が離れたら、選挙で自民党に投票する人が減るのは明らか。元々の支持層を軽視するような政策は見直すべきだと思う
- 自民党がリベラル政策に歩み寄っても、それを歓迎する層は少ない。保守層が失望するばかりで、長い目で見れば党の損失だ
- 何のために自民党がリベラルな方向に行こうとしているのか、全く理解できない。保守層が失望するのは目に見えている
- 保守層をないがしろにするような政策は、党の基盤を脆弱にするだけ。長年の支持者が離れる危険性を考えるべきだと思う
- 自民党がリベラルに寄っても、リベラル層は自民党に投票するわけがない。結果として保守層が離れていくのは非常に危険
- 自民党は保守的な価値観で支持されてきたのに、リベラルに傾くのは賢明ではない。支持者の信頼を失うリスクが大きすぎる
- リベラル層に歩み寄る政策を進めても、結局は保守層が反発するだけ。長年の支持を失うことは党にとってマイナスでしかない
- 元々の支持層が離れていくのは自民党にとって大きな損失だ。保守層の意見を無視してリベラル政策を進めるのは理解できない
- リベラル政策に賛成する層は自民党を支持することは少ない。保守層の支持を失うリスクを考えれば、現状維持が最善策ではないか
- 保守層が離れてしまえば、選挙での自民党の支持が低下するのは避けられない。長期的な影響を考えれば、慎重になるべきだ
- 今まで自民党を支えてきた保守層の意見をないがしろにするのは、党の存在意義にも関わる問題だ。リベラル政策は慎重に進めるべき
- 保守的な層が自民党に期待してきたものを裏切るような政策は、結果的に党の基盤を揺るがすだけ。リベラルに傾く必要があるのか疑問だ
- 自民党がリベラル政策に寄っても、新しい支持層が増えるとは思えない。むしろ保守層が失望して離れていくのが目に見えている
- 保守層の支持を失えば、自民党の基盤が脆弱化するのは明らかだ。リベラル層に迎合するのは、党の長期的な成長にとって危険
編集部Aの見解
自民党がリベラル政策を推し進めたことで、岩盤保守層の一部から「自民党には投票しない」といった声が上がっている状況について、私も非常に考えさせられました。これまで自民党は、保守層の支持に支えられてきた党です。しかし、近年リベラルな政策を採用することで、伝統的な価値観を重んじる岩盤保守層からの支持が薄れていると感じます。保守層は、何があっても自民党に投票し続けてきた根強い支持者であり、その信頼を失うことは党にとっても大きな損失ではないでしょうか。
私が特に気になるのは、自民党がこうしたリベラル政策を打ち出しても、それがリベラル層からの支持を得るには至っていない点です。リベラルな層は、そもそも自民党の保守的なイメージに対して抵抗感を抱いている場合が多く、たとえリベラル政策を採用しても、その層が簡単に支持を変えることはないと考えます。それにもかかわらず、保守層からの信頼が薄れるのは非常に痛いところでしょう。実際、今回の意見交換会でも「どんな時にも自民党と書いてきて下さった保守層の底が抜けた」という声が上がり、これに「その通り」と共感の拍手が送られたのは印象的でした。保守層からの信頼を損なうことが、党にとってどれだけの打撃となるのか、改めて考えさせられます。
このような保守層の離反は、単に政策の一部にリベラルな要素が含まれたからという表面的な理由だけではないでしょう。むしろ、長年支持を寄せてきた保守層に対して「党がどれだけ寄り添っているか」という信頼の問題が根底にあるように思います。リベラル層に迎合する姿勢が表れると、これまで自民党を支持してきた保守層に対しては、「党が保守的な価値観を軽視しているのではないか」という不安や不信感が生じているのでしょう。政治において、支持層の信頼を維持することは非常に重要であり、それが崩れると、その影響は選挙結果にも大きく響いてきます。
さらに、自民党がリベラル政策にシフトすることで、他の保守政党に支持者が流れる可能性も考えられます。これまで「どんな時にも自民党」と信頼を寄せてきた人々が、より保守的な姿勢を貫く他の政党に目を向けるようになると、保守層の分裂が進み、これが長期的には自民党の基盤を脅かす結果になりかねません。保守層の支持は、党の安定と成長を支える大きな要素であり、それが分散することは、党の存在意義にも影響を与えることでしょう。
もちろん、時代の変化に伴い、政党が柔軟に対応することも重要です。しかし、基本的な支持基盤に対するリスペクトや配慮を欠くと、党全体の方向性が不透明になり、従来の支持者が「自民党は誰のために存在しているのか」と疑問を抱くことになります。今回の意見交換会で拍手が大きかったことからも、多くの保守層が自民党の方向性に懸念を抱いていることがわかります。党の存在意義が曖昧にならないよう、保守層の声にも真摯に耳を傾ける必要があると感じます。
こうした事態が続けば、選挙時の票の分散も避けられないでしょう。リベラル政策に寄ったところで、必ずしも新たな支持層が獲得できるとは限らず、むしろ既存の保守層が他の選択肢に移るリスクが高まります。政治において、基盤となる支持者を維持することは新たな支持を得る以上に重要です。今回のように、自民党のリベラル化によって保守層が不安を抱いている状況では、党が長期的な視点で基盤を守る努力を怠ることが、どれほどのリスクを伴うかを深く考えさせられます。
保守層にとって、自民党は自らの価値観を反映した存在であり続けてほしいと考えているでしょう。多様な政策や柔軟な対応も必要ですが、保守層の信頼を維持しながら進めることが何よりも重要です。特に政治の世界では、信頼関係が一度損なわれると、その回復には時間がかかり、場合によっては取り戻せないこともあります。自民党が支持者の声に耳を傾け、彼らの不安に応えようとする姿勢を示すことが、今後の信頼関係の維持に不可欠です。
今回の意見交換会での拍手の大きさは、保守層の不満が根深いものであることを表しています。自民党がこれまでの伝統的な保守的な価値観を維持しつつ、新たな時代に対応するためには、政策を推し進める中で、保守層の声を十分に反映させる努力が求められます。結局のところ、どれだけ多くの人々に支持されるかではなく、誰に信頼され続けるかが、政治における最も重要な課題だと私は思います。自民党が保守層との信頼関係を取り戻し、共に成長できる姿勢を示してほしいと願っています。
執筆:編集部A
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