【エディオンピースウイング広島】フラッグを掲出する重さ70㎏のバトンが40mの高さから落下 WEリーグの試合中 けが人なし

広島市のサッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」で、11日のWEリーグの試合中、旗を掲出するバトンが落下しました。けが人はいないということです。

サンフレッチェによりますと、11日に行われていた女子サッカーWEリーグサンフレッチェ広島レジーナ大宮アルディージャVENTUSの試合中、バックスタンドの上部にあったフラッグを掲出するバトンが観客席に落下しました。 WEリーグの試合では、バックスタンドは開放されていないため、けが人はいなかったということです。 バトンはステンレス製で、重さ70㎏、長さ15mで、高さ40mから落下したということです。 サンフレッチェは次のようにコメントしています。「今後原因を究明してまいります。皆様には多大なご心配をおかけし大変申し訳ございません。お詫び申し上げます。今後十分に安全点検をした上で、次のホームゲームを開催いたします」

中国放送

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/49272fff98602a9aa521fa64444df8afa2708ab1

みんなのコメント

  • あのポールって70キロもあるんだ… 誰にも当たらなくて良かったね あんなん落ちてくるとかめちゃくちゃ怖い
  • 肉片なるやつやん
  • 危ないですね…
  • えぐ。あたってたらしぬやん
  • 怪我人が無くて良かった。 すぐ原因究明を

コメント

コメントする

CAPTCHA