パチンコ屋で男性客を斧で切り付けた21歳男性を《不起訴》 仙台地検「犯行時の精神状態などを考慮」

2023年7月、仙台市内のパチンコ店で遊戯中の男性を切りつけたとして殺人未遂の疑いで逮捕された男性について、仙台地方検察庁は4日《不起訴処分》としました。

不起訴となったのは、宮城県大和町吉岡の無職の男性(21)です。男性は、2023年7月26日、宮城県仙台市泉区のパチンコ店で遊戯中の男性を斧で切りつけ、けがを負わせたとして殺人未遂の疑いで逮捕されていました。男性は当時、取り調べに対し「斧で殺そうと思った」と容疑を認めていました。

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引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/874061?display=1

みんなのコメント

  • 他人に危害を加えるような精神状態が正常でない人を野放しにするのは危険なので、何らかの施設に入れるべきでは?またこのような正常な判断ができない人を治療行為もせず放置している家族や近親者は監督責任不十分として何らかの罪を負うべきでは?
  • 示談金いくら積んだんだろう!
  • 防犯カメラにも、逃走する様子が映ってるのに、不起訴処分って有り得ないだろ。
  • 精神状態で罪の上下をつけるのは間違いでは。
  • 突発的であれ計画的であれ、どちらにせよまともではないのわかりきってますもんね笑 精神状態なんて関係ない。罪は罪。

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