〖麻生太郎の娘の夫のヴェオリアと水道民営化が関係?〗
麻生太郎さんは水道の民営化を推し進めていましたが、その「水道民営化」を押し進める内閣府に、長女麻生彩子さんの夫が幹部を務めていると言われる「ヴェオリア社」の日本法人社員が出向していたこと発覚し、麻生太郎さんが一枚噛んでいるのでは?と話題となっています。
続きを読む
「Weekly Geo-Political News and Analysis」という海外サイトには、
彩子・フレデリックともに美術商を営んでいましたが、両方のご成婚により、デホン氏はパリ実業界にとりあげられ、現在、日本におけるフランス商工会議所の下部組織のフランスハイテク経済団体の役員をしています。なので、麻生氏と関係のあるデホン氏が東京都水道事業民営化に関わるフランス企業のアドバイス、、もしくはなんらかのコンサルティング事業をしていても不思議はないでしょう。
福島原発事故の汚染処理、および、東京都水道民営化計画でフランス・ロスチャイルド系の水事業会社ベオリアが、大きな役割を果たすだろうといわれていますが、デホン氏は技術に関しては全くの素人です。
と書かれていました。
この記事の真偽のほどは不明ですが、水道民営化計画に関わっているフランス企業の幹部に麻生彩子さんの夫が関わっていることは事実の可能性が高そう。
麻生彩子さんがロスチャイルド家とつながるためにイギリスに留学したとは考えにくいですが、まさか好きになった人が大富豪の家系だったと知って驚いたのではないでしょうか。
あるいは、麻生彩子さんが日本の政治家の娘であることを知ってフレデリック・デホンさんが近づいてきた?
どれも推測の域を出ませんが、今後麻生彩子さんについて報じられる日がくるのか?
注目です。
引用元 https://decopachi.com/entry/asotaro-musume
みんなのコメント
- 水道民営化は絶対反対です。
- 凄いな… 水を奪われたら生きていけない
- 災害が多い国で ライフラインを外国資本にするのか
- また身内利益優先か。
- 頼むからライフラインはやめてくれ 安定供給に徹してくれ
コメント