「移民」と日本人
埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の祭り「ネウロズ」の県営公園での開催を巡り、県公園緑地協会の対応にクルド人側が反発していた問題で、同協会が開催を許可したことが6日、分かった。許可は5日付。祭りは今月下旬に県営秋ケ瀬公園(さいたま市桜区)で行われるという。
この問題は1月、クルド人支援団体からの公園利用の相談に対し、協会側が「楽器演奏の禁止」を条件に許可する方針を示したところ、支援団体が「音楽と踊りは一体だ」などと反発。同公園の管理事務所長が対応の誤りを認めて謝罪していた。
協会によると、別の県営公園で楽器を使用する際、「音量を80デシベル以下にする」などの条件で許可した例があったことから、今回も同じ条件で、楽器使用も含め許可したという。
続きを読む引用元 https://www.sankei.com/article/20240306-ZSFLUEWT4JJ27OWNRUFZHIKNIE/
みんなのコメント
- 川口市完全に終わったね。
- 水着イベント中止もそうだけど、埼玉は押せば通るイメージ
- だからつけ上がるんだよ! 適正に法の厳格運用しろよ! それとも不法移民炙り出して捕まえるっていうならいいんだが、違うだろうな…。
- 県は、こんな対応していると相手はどんどん押してきて最悪川口市に自分達の町を作ってしまいますよ。公園って日本国民のものでしょう。
- ただ歌って踊るだけのお祭りなら、誰も問題にしない。 問題は、祭りの場での政治活動や、テロ団体の賛美が行われていることだと思う。 埼玉県公園協会は、音量規制を守ってもらう条件で、お祭りを許可したが、政治活動やテロ団体賛美については、問題にしないのかなって思ってしまう。
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