長崎・五島列島の宇久島と寺島で発電事業会社「宇久島みらいエネルギー」が計画している国内最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が来春にも本格着工することが5日、分かった。完成すれば両島(合計約26平方キロメートル)の1割は太陽光パネルに覆われる。地元では景観の悪化の他、木々の大量伐採で土砂崩れの発生を懸念する声が上がる。
続きを読む引用元 https://kumanichi.com/articles/1223306
みんなのコメント
- 自業自得を経験しなければ、人間は分からないのです
- メガソーラーの将来どんな惨状になるか考えてないんだろうね
- 市民団体はどこに行った? 盛大に反対しろよ
- 利権と偽善の為に自然が壊されていく… そのうち全島です。
- 土地だけでなく有害物質で汚染された地下水が海の環境を破壊し海洋資源への影響も懸念される
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