立民・蓮舫氏「『記憶にない』…歴史上の政治家の言葉かと」安倍派幹部の政倫審説明を批判

 

立憲民主党の蓮舫参院議員は19日、X(旧ツイッター)で、自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティー収入不記載事件を巡る同派幹部の説明を批判した。「『記憶にない』。私の中ではロッキード事件やリクルート事件などの歴史上の政治家の言葉かと思っていました」と投稿した。

蓮舫氏は14日の参院政治倫理審査会(政倫審)で、安倍派の世耕弘成参院前幹事長に対し、不記載事件の経緯について追及したが、世耕氏は「記憶にない」などと繰り返していた。

蓮舫氏は「まさか政倫審で向き合った世耕さんから『記憶にない』答弁の上に『私も知りたい』と開き直られるとは」と書き込んだ。別の投稿では「記憶にない、で幕引きではない」とも強調した。

引用元 https://www.sankei.com/article/20240319-CDAXMNWH2JCOTGTUZY2HDCVC4I/

みんなのコメント

  • 人の粗探して追及してる時、めっちゃ生き生きして楽しそうだよね。まあ、こういう時は頑張って欲しいけど、絶対に友達にはなりたくないタイプ^_^
  • 記者会見まだですよね
  • うまい!記憶にないんですね!
  • レンポウとか福山の発言見てるとマジで人間として違い過ぎて怖いわ  よくコンナ者達を信用して投票出来るものだと思ってしまう。
  • 最近「民主党なんてないんですよ!」と言ってた、民主党時代に肩書きある役職についてた人にも言ってあげて!

コメント

コメントする

CAPTCHA