高知地裁、太陽光発電施設 四万十市の建設不許可訴訟 会社側の訴え棄却

24日、千曲市で車を運転中、歩行者をはねる事故を起こした共産党県議団の高村京子県議が無免許運転だったことが分かりました。運転免許の有効期限切れだったということです。

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四万十川沿いで計画されていた大規模な太陽光発電施設の建設をめぐって、市が許可しなかったのは違法だとして、会社側が処分の取り消しを求めた裁判で、高知地方裁判所は「浸水した場合、太陽光パネルが流されるおそれがある」などとして訴えを棄却しました。

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引用元 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20240124/8010019674.html

みんなのコメント

  • 全国にも続いて欲しいですね
  • 当然で当たり前。 この景観が損なわれるなら太陽光発電はいらない。
  • 地元議員、県議、市議、町議などが賄賂をもらってない証拠ですね。
  • 普通に考えたらこれだょ
  • 高知は昔、再三にわたる原発の誘致に対しても、お金に目をくらませることなく住民の反対で阻止しました。 今後もそうであってほしいと思います。

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