外国人投票権武蔵野市 2024.02.13 外国人投票権の議論を凍結 東京・武蔵野市長「混乱招く」 国内 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 昨年12月の東京都武蔵野市長選で初当選した小美濃安弘市長は13日の記者会見で、外国籍の住民に投票権を認めるかどうか賛否が割れた住民投票条例に関し、制定に向けた議論を凍結すると表明した。 続きを読む 武蔵野市議会では2021年、在住3カ月以上であれば外国籍の人にも投票権を認める住民投票条例案を反対多数で否決した。松下玲子前市長は再提出を目指し、大学教授らで構成する有識者懇談会を設置し議論していた。 小美濃氏は「住民投票をしないといけない案件もなく、再び議論を始めれば大きな混乱を招く恐れを感じている」と理由を説明した。 引用元 https://nordot.app/1130052336155230378?c=39550187727945729 みんなのコメント 市長ありがとうございます >武蔵野市長、外国人投票権の議論凍結表明… 前市長が基地…。 市長の判断を支持する。 あと、前市長は政治家にしては駄目な人と認定します。 外国人参政権とか、国家乗っ取りの最短コースですよ。 廃案にすべきですね。 前市長など関係ないでしょう。辞めたのですから関係ありませんよね。 中国「LGBTQは殴れば治る」 前の記事 「境内が燃えている」広島県の塩崎神社で本殿を全焼する火事 次の記事
みんなのコメント 市長ありがとうございます >武蔵野市長、外国人投票権の議論凍結表明… 前市長が基地…。 市長の判断を支持する。 あと、前市長は政治家にしては駄目な人と認定します。 外国人参政権とか、国家乗っ取りの最短コースですよ。 廃案にすべきですね。 前市長など関係ないでしょう。辞めたのですから関係ありませんよね。
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