以下、Xの投稿
墓の周りにソーラーパネルは無いわ、日本人じゃないから知らなかったか pic.twitter.com/RhpEZItuPk
— サギー🌕🗡️ヽ( ᐙ ) (@sagisawa203) February 27, 2024
古墳っ言わばご先祖様のお墓なのに
— 猫うどん (@akiba_nekoudon) February 27, 2024
罰当たり過ぎるでしょ(´・ω・`)
しかも鉛やカドミウム土壌汚染を引き起こしたらどうするんの・・
この情報も拡散されたくないのか、左翼諜報員に拡散されない操作がされている可能性が高い。拡散されたくないポストはリポスト、♡、が下のポストと重なりタップしにくくしてある。ElonMusk氏のポストも同じように重要なポストは重なってタップできなくなる。
— 💯🦂たかひろ🍥🇯🇵✨ (@kougakuya_) February 28, 2024
KOFUN NOTE によると…
護国神社前池中古墳｜ソーラーパネルに包囲された古墳～奈良県奈良市～
はい、今回は奈良県奈良市にある「護国神社前池中古墳(ごこくじんじゃまえいけなかこふん)」を紹介します。この護国神社前池中古墳ですが、護国神社の前にある池の中に浮かぶという、一切捻りの無い名前の古墳として知られています。
そんな池に浮かぶ護国神社前池中古墳ですが、いつの間にかソーラーパネルに包囲されるという謎のビジュアルに仕上がっていました。池の中にあるだけでなく、ソーラーパネルに包囲されてしまった古墳があるときいたからには、見に行かずにはいられません。そんな訳で、奈良県奈良市にある「護国神社前池中古墳」へ行ってきました。
護国神社前池中古墳とは
護国神社前池中古墳のある、奈良県奈良市に来ています。護国神社前池中古墳は、高円山から伸びる緩やかな尾根の上に築造された古墳。この一帯には、古市方形墳など多数の古墳が存在します。
そんな訳で、周辺の古墳を巡りながら護国神社前池中古墳へ。護国神社前池中古墳はその名の通り、護国神社の前にある池の中に存在します。護国神社は、明治時代に各地に建てられた「招魂社」を由来とする神社。全国に52社あり、特定の神様を祀るのではなく、幕末の動乱から太平洋戦争で亡くなられた地元の英霊を祀っています。比較的歴史の浅い神社ですが、国家が主導して建てた神社ということで、広い敷地を持ち大きな社殿を有していました。
とりあえず本殿にて参拝し、護国神社前池中古墳へ。ちなみに境内には「護国神社境内古墳」もありますが、本殿裏手の森にあるため、遠くから見つめるだけにしました。
護国神社の境内を緩やかに下ってくと、「油山城址」と書かれた小さな標識が建てられています。この一帯は古市と呼ばれる地名で、中世には「古市氏」が本拠地としていました。ここから少し南には古市氏の居城である「古市城」が存在することから、油山城はその支城と思われます。
標識から少し歩いたところに大きな池があり、「奈良第二発電所」という看板が掲げられていました。護国神社前池中古墳は、この池の中に存在します。
ソーラーパネルに包囲されていますね
家や墓に囲まれた古墳はよくありますが、ソーラーパネルに囲まれた古墳は初めて。池の中にあるだけでも普通じゃないですが、池の中にあってソーラーパネルに囲まれているというのは、かなり突き抜けているのではないでしょうか。
護国神社境内古墳は発掘調査が行われていないため、詳しいことは分かっていません。円墳の姿をしていますが、これは護国神社の参道を拡張した際に出た土を盛ったものとのこと。その際に円筒埴輪片が見つかっていることから、古墳であることは間違いないようです。
［全文は引用元へ…］
引用元 https://x.com/k68960189/status/1762477692182794528?s=20
https://esevalue.com/gogokujinjamaeikenakakofun/?utm_source=chatgpt.com#google_vignette ［KOFUN NOTE］最新の記事
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みんなのコメント
- 土地を売った人間に言ってももう間に合わない…
- えっ、これは古墳を取り巻いてメガソーラー建設しているのですか？ これは日本人の仕業ではないですね。ここまで日本が破壊されているとは‥‥
- 古墳に設置する必要ないだろ。 なんでこれが許されたんだろ？
- えぇ…古墳にソーラーパネルって罰当たりじゃ無いですか…これはひどい
- メガソーラーの惨状を決して伝えないメディア 裏でつながってます
- 土手には野花が咲き渡り鳥の楽園だったそうです
- 井戸を壊すようなもんちゃう？
- 奈良県の人、どうしてこんな事を許したんですか？ 貴重な古墳のこんな姿を未来の子供達に胸を張って見せられますか？ 一日も早く撤去ですよ！
- 護国神社と言えば 国を守る神様 神様を何とも思わないのは他国の影響がある者かな 太陽光発電はCO2対策だとは思うけど そのCO2削減して酸素を出す緑地を破壊するのは いかがなものかと 他国の者は 日本が困る事はテンション上がる
- 太陽光が池に届かず、 水中植物の光合成が阻害されれば水草が枯れて 水中酸素もなくなり魚も苦しみます。 草や魚の死骸が腐り悪臭を放ち パネルの中国企業(?)も倒産したメンテなき地獄沼から 悪臭に目覚めた古墳の幽霊が出てきて 関係者を引きずり込むでしょう(-_-;)
- 維新山下が、発表した、五条の、関西最大級の太陽光発電も、必要ありません。地元民は、防災拠点としての、 滑走路などの、設備として、売った土地を、勝手に変更しようと、しています。
- 日本人自身が日本を壊す、ばちあたりな行為。 これでは日本中で大災害が起きて、 何もかも三分の一になっても仕方が無いやつだわ
JAPANNEWSNAVI編集部の見解
古墳を覆うメガソーラーへの疑問
奈良護国神社前にある前池中古墳が、現在メガソーラーに囲まれているという事実は、多くの人に驚きと憤りを与えています。古墳は日本の歴史や文化を象徴する貴重な遺産であり、そこには先人たちの営みや信仰が刻まれています。その周囲に太陽光パネルがびっしりと設置される光景は、畏敬の念を抱くべき場所に対する配慮が欠けているように見えます。
コメントでは「古墳を取り巻く形でメガソーラーを建設する必要はあったのか」という疑問や、「これは日本人の仕業とは思えない」といった強い言葉も見られます。かつては土手に野花が咲き、渡り鳥が訪れる豊かな自然環境だったとされるこの場所が、今や無機質なパネルに覆われた姿になってしまったことへの失望感は計り知れません。こうした景観の変化は、単に見た目の問題にとどまらず、地域の誇りや精神的支柱にも影響を与えかねません。
環境や文化への影響
古墳周辺への太陽光パネル設置は、景観破壊だけでなく環境面にも悪影響を及ぼす懸念があります。パネルによって池への日光が遮られれば、水中植物の光合成が妨げられ、水草が枯れ、酸素不足によって魚が死ぬ可能性があります。こうした生態系の崩壊は、草や魚の死骸が腐敗し悪臭を放つ事態にもつながりかねません。
さらに、護国神社という場の持つ意味を考えると、この状況は一層深刻です。護国神社は、国を守るために命を捧げた人々を祀る場所であり、そこに隣接する古墳もまた先人の眠る地です。こうした神聖な場所での大規模開発に対して、「歴史や英霊への敬意が欠けている」との批判が出るのは当然のことでしょう。地元住民からも「未来の子供たちに誇れる姿ではない」「一日も早く撤去を」といった声が上がっています。
民意を無視した開発の危うさ
この問題が象徴しているのは、地域の文化や自然環境を軽視したまま進む開発の在り方です。太陽光発電はCO2削減や再生可能エネルギー推進のために導入されることが多いですが、その一方で緑地や水辺など自然環境を破壊する事例も少なくありません。コメントには「CO2削減のために酸素を生み出す緑地を壊すのは本末転倒」という意見もありました。
また、こうした大規模事業がどのような経緯で許可されたのか、地元住民や国民に十分説明されていない点も問題です。文化財としての価値や地域の意向を踏まえた上で計画が進められたのか疑問が残ります。開発と保護のバランスを欠いたままでは、全国各地で同様の事態が繰り返され、日本の歴史的景観が失われてしまう恐れがあります。私は、この件は単なる地域の問題ではなく、日本全体が直面する文化と自然の保全の課題だと感じます。
執筆:japannewsnavi編集部
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