「にほんごわからない」足立区竹の塚が“チャイナタウン化” 「ガチ中華」の店も…中国人が10年で倍増 背景に本国の景気低迷
東京・足立区竹の塚は、この10年で中国人の人口が倍増し、急速に“チャイナタウン化”が進んでいる。街を歩くと、本格的な中華料理が味わえる、日本語が書かれていない看板を掲げた“ガチ中華”の店もある。その背景には、「中国国内の景気低迷による失業率の高まりが関係している」と指摘する専門家もいる。
全て中国語の看板 人気の“ガチ中華店”
本格的な中華料理が味わえる“ガチ中華”。
その人気の理由を探るため向かったのは、東京・足立区の竹の塚だ。
そこで目撃したのが、軒を連ねる飲食店の看板。
しかし、全て中国語で書かれ、日本語はどこにもない。さらに、街には中国系の美容院やスーパーマーケットまである。
今、竹の塚では急速に“チャイナタウン化”が進んでいるという。
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/d066f02589e8f8ba0806cb971a80d0dc389fbefc?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240314&ctg=dom&bt=tw_up
みんなのコメント
- テレビの中でも数少ない観る番組に月曜から夜更かしという番組があります。 その中で竹ノ塚の街を一新するとの内容がありましたがチャイナタウン化の一環になってしまうのでしょうか… 竹ノ塚はわりと好きな所なんですが…
- 確かに実感しとります。足立区は危機管理能力が劣っているのではないかと不安です。
- 自民党に投票した結果
- いまのうちになんとかしないと再開発でリニューアルどころじゃなくなるぞ 魔窟扱いされてたあの竹ノ塚がやっと変われるチャンスなのに。
- 日本語わからないと平気でいう店主 もはや、日本人は排除地域ができあがってしまいそうですね。 中国人は富裕層ではないため、マナーも悪いかもしれませんね。
コメント