引用元 https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20240124/1070023283.html
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去年12月茨城県五霞町の住宅に、男が押し入り、この家に住む60代の男性をハンマーのようなもので殴るなどしてけがをさせ現金を奪って逃走した事件で、警察は24日、中国籍の容疑者を強盗傷害の疑いで逮捕しました。
調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、古河市東山田に住む中国籍の調理師、孟慶竜容疑者(43)です。
警察によりますと、容疑者は、去年12月、五霞町の住宅に、ナイフのようなものをもって押し入り、この家に住む68歳の男性をハンマーのようなもので殴ってけがをさせた上で、「金を出せ」などと脅し現金およそ1万円を奪って逃走したとして、強盗傷害の疑いが持たれています。
男性は、頭を打撲するなど大けがをしたということです。
警察が、付近の住民の目撃情報や、防犯カメラなどの捜査を進めた結果、容疑者が関与した疑いが分かり24日、逮捕しました。
調べに対し、容疑を否認しているということです。
警察は、事件の詳しいいきさつを調べています。
引用元 https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20240124/1070023283.html
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