引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/950127?display=1
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きのう午後、東京・足立区の住宅の床下から2人の遺体が見つかった事件で、警視庁は、この住宅に住む50代の男女の遺体を遺棄したとして30歳のフィリピン国籍の女を逮捕しました。受ける権利があると主張したが、岡山裁判長は「在留資格を持つ全ての外国人が対象ということではない」とした。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、フィリピン国籍のモラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者(30)で、今月16日ごろ、東京・足立区の住宅に住む高橋徳弘さん(55)と妻の希美江さん(52)の遺体を、この住宅の床下に遺棄した疑いが持たれています。
この住宅では、16日ごろから高橋さん夫婦の行方が分からなくなっていました。
警視庁によりますと、夫婦の遺体には刃物で刺されたとみられる複数の傷がありました。
3人は面識があり、モラレス容疑者は取り調べに「私は知りません」と容疑を否認しています。
警視庁はモラレス容疑者から事情を聞くとともに、夫婦が死亡したいきさつについても詳しく調べています。
引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/950127?display=1
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