さいたま市の住宅に空き巣目的で侵入し、帰宅した男性を殴ってけがをさせたとして逮捕・起訴されたトルコ国籍の被告が、別のトルコ国籍の5人とともに埼玉県川口市周辺の空き家などで盗みを繰り返していたとして、追送検されしました。
住所不定でトルコ国籍の無職、パーラック・バイラム被告(23)は去年5月、さいたま市南区の住宅に空き巣目的で侵入し、帰宅した55歳の男性を羽交い締めにして顔を殴ってけがをさせたとして、強盗傷害などの罪で逮捕・起訴されました。
その後の警察の調べで、いずれも20代の別のトルコ国籍の5人とともに、去年9月までの半年間に川口市や越谷市などの空き家などに侵入し、貴金属や現金などあわせておよそ600万円相当の盗みを繰り返していたとして、警察は7日までに6人を窃盗などの疑いで追送検しました。
調べに対し「空き家にある貴重品を狙った。生活費と遊ぶ金が欲しくて盗みをしていた」などと供述しているということです。
引用元 https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20240507/1100018684.html
みんなのコメント
- トルコとの友好関係はあるにせよ、ビザ無しは弊害でしかなくなってきた感じがします。 「あなたの国籍の人間が罪を犯したのでビザ免除は停止」とすればいい。 それにより不都合はあるかも知れませんが、日本の治安の方が大事
- 他所にも書いたんですけれど、「空き家などで盗み」ってわざとミスリードしてないでしょうか?空き巣もやる単なる強盗ですよね
- 貢ぎ物たくさんある埼玉地検はお馴染みの不起訴かな
- 不起訴ですよ きっと。外国人犯罪は覚醒剤密輸でも強盗でもそうなんだから
- 全国で空家増えてますから無法入国者の巣窟になりますよ
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