【こども家庭庁の大臣実母に税金で毎月15万円支出】こども家庭庁の加藤大臣が血税で実母に『家賃』として毎月15万円、1440万円を支出していたことが判明

こども家庭庁の加藤大臣が血税で実母に『家賃』として毎月15万円、1440万円を支出していたことが判明したが、こんな金銭感覚狂ってる人に「支援金」の負担額の大きさはわからないんだろうなぁ。

こんな人がこども家庭庁の大臣やってていいの？ pic.twitter.com/qRfdthImyh
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 18, 2024

引用元　https://x.com/Parsonalsecret/status/1759141522468216954?s=20

みんなのコメント

他にも問題ばかりです。こんなヤツにこども大臣は務まらん。悪いことは言わない。もうやめてくれ。現役世代の敵だ。
家賃を払っているにも関わらず、固定資産まで負担していた事をさらりと言っているが、これはオカシイ。賃借物件の固定資産税は　通常は、所有者である事業主側の支払い義務だ。
親族とか親族の会社への支出は禁止しろ
審査も甘々で管理もがばがばで手元におけるお金が多いから自分のお金と勘違いするのかな。それ、あんたの金じゃないから
家賃年額１８０万で１１４０万から引くと９６０万。その９６０万は何に使った？