動画【共産主義活動家】『ロンドンの白人人口は60万人減少し、非白人人口は120万人増加しました!勝利です!』侵略が世界で問題に…。日本はどうですか?

↓X(旧Twitter)

【RadioGenoaさんの投稿】“London’s white population fell by 600.000, while its non-white population increased by 1.2 million! Victory!” The Great Replacement is no longer a theory, it is reality. Scary data.

(日本語訳)「ロンドンの白人人口は60万人減少し、非白人人口は120万人増加しました!勝利です!」 大規模な置き換えはもはや理論ではなく、現実です。恐ろしいデータです。

People call it progress, but if the original population’s shrinking while outsiders flood in, what’s really being ‘progressed’? Definitely not progress in anyways, won’t be surprised if we our schools and churches are turned into Islamic places(日本語訳)人々はそれを進歩と呼ぶが、もし元の人口が減り、外部の人々が押し寄せるなら、本当の「進歩」とは何だろうか?いずれにせよ進歩ではないことは確かだ。私たちの学校や教会がイスラム教の場所に変わっても驚かないだろう。

Isn’t that concerning? It’s an originally white country…(日本語訳)それは心配ではないですか? もともと白人の国なんですが…

White people need to understand that this issue is paramount. We must act decisively to reverse the current situation before it’s too late.(日本語訳)白人はこの問題が最も重要であることを理解する必要がある。 手遅れになる前に、現状を逆転させるために断固たる行動を取らなければなりません。

This is what they want. Their plan is working(日本語訳)これが彼らの望みだ。彼らの計画はうまくいっている

This is Ashna Sarkar a communist political activist. She is the editor at Novara Media (Ex Labour MP 2019-21) also linked to The Guardian and The Independent. And for anybody that still watches BBC question time she was given a platform this week(日本語訳)これは共産主義の政治活動家、アシュナ・サーカーです。彼女はノヴァラ・メディアの編集者(元労働党議員2019-21)で、ガーディアン紙やインディペンデント紙とも関係があります。そして、BBCのクエスチョンタイムをまだ見ている人のために言っておくと、彼女は今週、発言の場を与えられました。

引用元:https://x.com/RadioGenoa/status/1848445897719292033

みんなのコメント

  • 日本もあっという間にムスリムその他外国人に人口逆転される可能性があります。 移民政策廃止で適正な外国人登用に切り替えないと!
  • 日本にはまともな保守政党が必要ですね。 その為にも声を上げ続けましょう。 日本は日本人の国です
  • これが侵略でなくてなんだろう?
  • 移民の方が多くなれば、 治安や経済等も移民が捨てた母国と同じ状況になるのに、 何が勝利なんだかw
  • See “why citizenship requirement for voting” is important. Labour stripped that requirement and imported MILLIONS. Democrat party in the US is doing the same.(日本語訳)「投票に市民権が必要である理由」を参照してください。 労働党はその要件を撤廃し、何百万もの輸入を行った。 米国の民主党も同じことをしている。
  • Be careful, Britain. There are challenges ahead!(日本語訳)気をつけろ、イギリス。これから困難が待ち受けている!
  • These changes are happening slowly, and when we realize it, it will be a big number.(日本語訳)こうした変化はゆっくりと起こっており、私たちが気付いたときには大きな数字になっているでしょう。
  • This is how countries are destroyed. UK just learned this first hand. Congratulations(日本語訳)国はこうやって滅びる。英国はまさにこれを身をもって学んだ。おめでとう
  • To think, after all they went through, the British were conquered without a fight, but with a whimper. The “we will fight them on the beaches” mentality long gone.(日本語訳)考えてみると、イギリス軍は、彼らが経験したすべての苦難の末、戦うことなく、しかし弱々しく勝利した。「海岸で戦う」という精神は、とうの昔に消え去った。
  • This is tit for tat, like how white population out numbered the black population during colonial in Africa, it is happening to them in return, we have to colonise you too and also take your resources, enslave like how you did, don’t think it can’t happen to you(日本語訳)これは報復です。アフリカの植民地時代に白人の人口が黒人の人口を上回ったように、彼らにも同じことが起きています。私たちもあなたたちを植民地化し、あなたたちの資源を奪い、あなたたちがしたように奴隷にしなければなりません。あなたたちには起こらないとは思わないでください
  • Indeed, these data have sparked a lot of discussion about social change and cultural diversity. Does the Great Replacement Theory reflect deeper social problems or is it simply a misunderstanding of demographic change?(日本語訳)実際、これらのデータは社会の変化と文化の多様性について多くの議論を巻き起こしました。大人口置換理論はより深刻な社会問題を反映しているのでしょうか、それとも単に人口動態の変化を誤解しているだけなのでしょうか?
  • What she doesn’t realise is that without the working class, who will pay taxes in order for them to claim benefits. They haven’t thought this through very well.(日本語訳)彼女が気づいていないのは、労働者階級がいなければ、給付金を請求するために誰が税金を払うのかということです。彼らはこのことを十分に考え抜いていません。
  • The corporate gl0bslist corruption in all western governments runs deep. They hold the power to decide your fate. Multiculturalism is nothing but their chosen tool for your destructi0n. The evidence is London(日本語訳)西側諸国の政府における企業腐敗は根深い。 彼らはあなたの運命を決める力を持っています。 多文化主義は、彼らがあなた方を破壊するために選んだ道具に他なりません。 証拠はロンドン
  • Sees the non-white population decrease, then goes on TV to complain about the state of London. I’m sure she’ll eventually become a victim of crime there and it can’t come soon enough, hopefully it will shut her low IQ mouth on this topic.(日本語訳)非白人人口の減少を見て、テレビに出てロンドンの状況について不満を言う。 彼女はいずれそこで犯罪の被害者になるだろうし、そうなるのが早く来てほしい。この件に関して彼女の知能指数の低さが黙ってくれることを願う。

編集部Bの見解

最近、移民問題が世界中で注目されています。特に、ロンドンでは白人人口が60万人減少し、非白人人口が120万人増加したというX動画が話題となりました。これを「勝利だ」とする一部の意見がありますが、私はそう簡単に「進歩」と言い切れるものではないと感じています。元々その土地で暮らしていた人々の文化や伝統が大きく変わり、外部の人々によって社会の構成が大きく変わっていくことが本当に「進歩」なのか、考え直す必要があると思います。

ロンドンの白人人口が減少し、非白人人口が急増しているという現象は、単なる人口統計の変化ではなく、その背景には複雑な社会的、経済的な要因が絡んでいるのは確かです。移民が増えることで、多様性が促進されると同時に、社会のアイデンティティも大きく変わることになります。移民を受け入れることで、新しい文化や宗教が持ち込まれ、それが地域社会の学校や教会、生活の中に浸透していくことは避けられません。例えば、キリスト教の教会がイスラム教の礼拝所に変わることも、いずれ起こるかもしれません。これは、単に宗教的な変化だけでなく、長い歴史を持つ地域の文化が根本から変わってしまうことを意味します。

このような状況が「進歩」と呼ばれることがありますが、もし「進歩」とはその地域の元々の住民が減り、外部の人々が増えることを意味するなら、私はそれを歓迎する気にはなりません。進歩とは本来、その土地の人々が共に発展し、成長していくことではないでしょうか。外部からの影響が強すぎて、元の文化や価値観が失われてしまうような状況は、進歩とは言えないと感じます。

日本でも、少子高齢化が進む中で、労働力の不足を補うために外国人労働者を受け入れる動きが進んでいます。この政策は一見、経済的な理由から必要なものに見えるかもしれませんが、長期的に見て日本社会にどのような影響を与えるのかについては慎重に考えるべきだと思います。外国人労働者が増えることで、彼らの文化や宗教も日本に持ち込まれることになります。それが日本社会の中でどのように受け入れられるのか、またそれによって日本人の生活や文化がどのように変わっていくのかについて、しっかりと議論する必要があります。

特に、移民が増えることで治安の問題や文化の摩擦が生じる可能性は高いです。すでに欧米の一部の国では、移民の増加に伴って治安が悪化し、地域社会の分断が進んでいるケースも見られます。日本も、今後同じような状況に陥る可能性があるのではないかと懸念しています。日本は長い歴史を持つ独自の文化を誇る国です。それが急激に変わることは、必ずしも良いこととは限りません。多様性を尊重することは大切ですが、それと同時に、元々の文化や社会の秩序を守ることも同じくらい重要です。

ロンドンの事例を見ていると、外部の影響が強くなりすぎて、元々の住民が居場所を失っていくような現象が起きているように感じます。これを「進歩」と呼ぶことは難しいです。社会が外部からの影響を受け入れることで、全体が豊かになることは理想的かもしれませんが、現実には、文化の摩擦や価値観の対立が生まれる可能性もあります。それを無視して「進歩だ」と言い切ることは、あまりにも短絡的だと思います。

また、日本も今後、移民問題がさらに深刻化する可能性があります。すでに外国人労働者の受け入れが増えていますが、その結果、地域社会にどのような変化が起こるのかはまだ未知数です。しかし、欧米の事例を参考にすると、移民を過剰に受け入れることで元々の住民が疎外感を感じ、社会全体が分断されることが懸念されます。これは日本にとっても他人事ではなく、真剣に向き合わなければならない問題だと思います。

もしこのまま移民の受け入れが進み、日本の元々の文化や生活様式が大きく変わってしまうようなことがあれば、それは「進歩」とは言えないでしょう。むしろ、私たちが築き上げてきた日本の良さが失われてしまうかもしれません。移民問題は、単に経済的な視点からだけでなく、文化や社会全体のバランスを考慮して慎重に取り扱うべきです。

日本も、他国の状況をしっかりと見極め、自国の文化や社会を守りながら適切な対策を講じるべきだと思います。何でもかんでも外部の影響を受け入れるのではなく、自分たちの文化を大切にし、必要な部分で慎重に判断することが大切です。さもなければ、日本もロンドンのように元々の人口が減り、外部からの影響が強くなることで、社会全体が変わってしまう危険があります。

移民問題は今後、日本にとっても避けられない課題となるでしょう。だからこそ、政府や社会全体でこの問題に真剣に向き合い、私たちの文化や社会の秩序を守りながら、慎重に対応していく必要があると感じます。

執筆:編集部B

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