週刊文春の記事によると…
石破茂内閣でデジタル相として初入閣した平将明氏(57)。コロナ禍では内閣府副大臣として「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」の事務局長も担った平氏が、国のコロナ対策として導入されたアプリの開発に関わった会社から“怪献金”を受け取っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
アプリは、2020年に導入されたものの、濃厚接触が利用者に通知されないなど致命的なバグが4カ月にわたって放置され、「ポンコツ」とまで呼ばれた「COCOA」。当該企業は、COCOA開発の元受け会社から再委託を受けて、保守開発を請け負った。平氏はコロナ前の2018年から2022年にかけて、当該企業から献金を受け取っていた。
COCOAをめぐっては2021年、本来は受注業者の負担とすべき不具合の改修費用を、発注側の厚労省が負担した可能性があるなどとして、厚労省が会計検査院から異例の改善要求を受けている。
「平氏はテックチーム事務局長として、COCOA開発を主導する立場でした。日ごろ献金で馴染みの企業ですから、“再委託”に平氏が関わっていた可能性も考えられる」(経済担当記者)
平氏に問い合わせると、こう回答した。
「(当該企業の社長とは)知り合いの紹介で会いました。COCOAの再委託先とは知りませんでした」[全文は引用元へ]
↓X(旧Twitter)
【さんの投稿】
次から次へと
— ぴえん🇯🇵じゃぱん (@pienjapan) October 9, 2024
石破政権はまともな人の方が少ないな
石破政権だけじゃなく
石破さんに投票した人達も責任負ってもらいたい
次も岸田さんとかいう出来レースは
勘弁してほしい
はいアウト😂
— せりじゃわ😎 (@seri3152) October 9, 2024
平デジタル大臣も
岩屋外務大臣も
村上総務大臣も
そして石破総理大臣も
アウトです🤣
開発当初は安価でいいものだったらしい、おそらくこの当該企業が入った途端ゴミアプリとなった
— 農村IT研究室 (@itfarmlabo) October 9, 2024
文春凄いな!
— 人生はカウントダウン (@gino_investment) October 9, 2024
芸能人とかスポーツ選手とかどうでもいいから政治家は徹底的にやってくれ。
ただし、事実のみを頼みます。
やっぱり企業献金されたとこに発注したら政策が歪んでるじゃん。だから企業は献金してんじゃん。しかもあのクソアプリね。彼が経歴から削除した大失敗アプリ。石破さんマジで嘘つきだわ~
— スメリーキャット (@Miumiu4040) October 9, 2024
引用元:https://bunshun.jp/articles/-/74035?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=onlinePublished
みんなのコメント
- また税金の無駄遣いかよ、いい加減にしてほしいわ。
- 石破政権ってほんと信用できないな。
- コイツ蒲田で朝見かけたな。 いい車に乗ってたな。 そんで横柄で感じ悪かったな
- 日本のことを考えてる政治家ってどれだけいるんだろうね。
- 国民を守るために働いてほしいよな、政治家なら。
- ふむふむ。香ばしい記事
- こんなんじゃ日本の未来が心配になるわ。
- 政治家って自分のことばっか考えてるよね。
- 日本を大事にしないやつは、政治家なんかやめろって。
- 石破さんに投票した人たちも反省すべきだよな。
- こんな不正ばっかりじゃ、もう信頼できないわ。
- またかよって感じ。いつも国民が犠牲になるんだな。
- 日本を守る政治家が少なすぎるよな。
- もう勘弁してほしいわ。
- 出来レースじゃ国民の声なんて反映されないよな。
- 日本をもっと大切にしてくれる政治家が出てきてほしい。
- 石破政権、問題ばっかり起こしてるよな。
- なんで国民のために動かないのかが不思議だわ。
- 本当に日本のために働く政治家っているのかな?
- 国民が納めた税金、もっと有効に使ってほしいよな。
- 日本を守るために、政治家はもっと責任持てよ。
- こんなニュースばっかりじゃ、日本が良くなる気がしないよ。
編集部Bの見解
私はこのニュースを見て、心底呆れてしまいました。平将明・新デジタル相が、税金を無駄にするようなアプリを開発した企業から献金を受け取っていたという報道。まさに「政治とカネ」の問題が、またもや浮き彫りになった瞬間です。これまでにも同様の事例が幾度となく報じられてきましたが、なぜこうした問題が根本的に改善されないのでしょうか。石破政権に限らず、今の政治家たちの中には、国民のために本当に働こうという志を持つ者が少ないのではないかと感じざるを得ません。
そもそも、国民が納めた税金を無駄にするアプリを開発する企業から献金を受け取っているという事実は、信頼を失墜させるには十分すぎるほどの理由です。税金というのは、国民が汗水垂らして働いた成果であり、そのお金は日本の将来や安全を守るために使われるべきものです。そんな大切な税金が無駄に使われるような事業に絡んでいる政治家が、国のデジタル化を推進するポジションに就くこと自体、問題の本質を無視しています。
この問題は単なる一人の政治家だけの問題ではありません。石破政権全体の体質に問題があると感じます。次々と起こる不祥事や問題発言を見ていると、石破さん自身もその政権も、何か大きな問題を抱えているのではないかと思わずにはいられません。そして、こうした人物が要職に就くことを許しているのは、選挙で彼らに投票した有権者にも責任があります。選挙は国民が政治に参加できる唯一の方法であり、そこでの選択が国の未来を決定づけることになります。だからこそ、投票する前に、その候補者がどのような人物なのか、どのような政策を掲げているのかをしっかりと見極める必要があります。石破政権のメンバーに問題が多いのは、選挙での有権者の選択が影響していると言っても過言ではありません。
また、このような問題が次々と発覚する中で、次の総理大臣候補として名前が挙がっている岸田さんも同じ道をたどるのではないかと心配です。次の総理選びも「出来レース」といった言葉が飛び交っていますが、そんな政治のあり方はもう終わりにしてほしいと強く思います。国民の声を真摯に受け止め、日本のために本当に尽力する政治家が必要です。しかし、現状ではそのような人物はほとんど見当たりません。出来レースのような形で次のリーダーが決まるのでは、日本の未来は暗いものになるでしょう。
私たちは、政治家たちにもっと厳しい目を向けるべきです。国を預かる人々が国民の信頼を裏切るような行為を続けることは許されません。日本は長い歴史と誇りある文化を持つ国です。その国を守るためには、国民一人ひとりが政治にもっと関心を持ち、しっかりと声を上げていく必要があります。政治家が国民を裏切る行為に対しては、厳しい対応を求めるべきです。特に、献金問題や税金の無駄遣いといった「政治とカネ」に関わる問題は、国民の信頼を揺るがす重大な問題であり、これを許すことは、日本全体の未来に悪影響を及ぼす危険があります。
日本の未来を守るためには、まずは私たちが声を上げ、行動を起こすことが大切です。選挙での一票は、単なる投票ではなく、日本の未来を形作る力を持っています。次の選挙でも、誰が本当に日本のために働く政治家であるのかをしっかりと見極め、冷静な判断を下すことが求められます。私たちの声が届くかどうかは、我々自身の行動にかかっています。
このような時こそ、政治の浄化が必要です。日本を守るために、政治家がもっと国民のために働き、透明性のある政治を行うことが求められます。そして、日本を愛し、日本のために尽力する政治家を私たち自身が見極め、応援していくことが大切です。それができなければ、日本は今後さらに困難な状況に追い込まれるでしょう。
日本の政治が透明で公正であるべきという思いは、多くの国民が共有しているはずです。だからこそ、私たちは常に政治に目を向け、政治家たちが国のために働いているかどうかをチェックする役割を果たすべきです。献金問題や税金の無駄遣いといった不祥事が続く限り、政治家たちに対する厳しい目は必要不可欠です。
私たちが守るべきは、日本という国そのものです。日本の未来を守るために、政治家に対してもっと厳しく、そして透明性を求めることが、これからの日本の発展に繋がると私は信じています。
執筆: 編集部B
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