↓X(旧Twitter)
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】中国人がホテルの住所で簡単な試験(10問中7問)さえ合格すれば運転免許の切替ができてしまう事が社会問題となっているが、外国人の運転免許の簡素化を進め、所管の国交大臣である公明党は一切反論せずに黙り込んでいる事を浜田議員が指摘。 公明党が存続する限り問題は解決しない。被害者は国民だ。
コレは日本国民すべての耳に入れたい
— 独りスナック (@i561190) October 25, 2024
公明党が国土交通大臣利権を10年以上手放さなくなってから、鉄道はおろか住宅地のバスまで中国語・ハングル表記になってしまった。そして外国人への信じられない「免許配布」。公明党支持者の方、これでよいのですか?
— 日本を内側から壊そうとする人がいる (@Tears_of_Japan) October 25, 2024
— Jiro Matsuno (@dJU66Vqr5828381) October 25, 2024
公明党が国交大臣やめて法律変えるのが一番やね
— 赤澤吉朗 (@9KNzXzLihY87481) October 25, 2024
売国、中国のスパイ機関としか言いようがない公明党は消滅させるべき。#公明党 #公明
— WonderfulDays (@YF5179986879473) October 25, 2024
引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1849628372844130450
みんなのコメント
- 公明党が国民の声を無視しているのが信じられません。日本人の安全は一体誰が守るんですか
- 外国人にだけ簡単な試験で免許を取らせるのは不公平だよね。日本人は時間もお金もかけて取得しているのに
- 政治家が国民の安全より外国人の便宜を優先するのは納得できません。自分たちの子供や家族を守れる社会であってほしい
- 浜田議員が指摘するまでこの問題が放置されているなんて、信頼して良いのか不安になりますね
- 公明党がこの問題に触れようとしないのが疑問だね。日本人のために行動しているとは思えないよ
- 免許取得をもっと厳しくするべきだと思う。簡単な試験で取れてしまうのは怖いよ
- 日本の道路で日本のルールを理解してない人が運転するのは不安だな。事故が増えたらどうするんだろう
- 国民が納得できるような説明を公明党から一度も聞いたことがない。どこに向かっているのか不安が募るばかりだ
- 簡単に免許を取らせるなんて安全を軽視しているとしか思えない。経済よりも安全を優先してほしい
- 浜田議員のように日本人のために声を上げる政治家がもっと増えてほしい。この問題が解決するまで応援したい
- 日本で暮らしている国民が被害を受ける可能性があるのに、放置されているのは本当に納得できません
- 国の政策がいつも国民に目を向けていない気がする。外国人に特別扱いをする理由が分からない
- 自分が努力して免許を取った身としては、簡単に取れる仕組みが腹立たしいですね
- 国土交通省にはしっかり対策を立ててほしいです。このまま放置するのは危険だと思う
- 事故が起きたら誰が責任を取るんですか。軽い試験で免許を出してしまった責任は取れるんでしょうか
- 外国人観光客が増えるのは良いけど、最低限の安全は守ってほしい。公明党にはガッカリです
- 日本人が築いてきた交通ルールの信頼が失われてしまいそうで怖いです。国民の安全が一番です
- 公明党の対応にはがっかり。国民のために行動してほしい。外国人ばかり優遇しているように見える
- こんな制度が続いたらいつか大事故が起きるんじゃないかと不安。日本の交通安全が脅かされている
- 外国人でもしっかりと日本の交通ルールを学んでから運転してほしい。それが日本に来たら当然だと思う
編集部Bの見解
最近、浜田議員が公表した意見は、日本の安全と公平性について多くの日本国民が感じている疑問や懸念を代弁するものとして注目を集めています。「外国人政策に関して公明党が一切反論しないのが不思議だ」という彼の指摘は、多くの国民の心に響いたことでしょう。この発言を機に、外国人の運転免許取得の簡素化問題がクローズアップされている背景には、特に中国人が簡単に日本の運転免許を取得できる現状があるからです。
日本における運転免許取得は、通常、長い時間と努力を要するものです。日本人はもちろん、多くの外国人も適切な交通ルールを学び、実技と筆記の試験を通過しなければ免許を得ることはできません。それにも関わらず、特定の国籍の外国人が簡単な試験をクリアするだけで免許を取得できてしまうのは、日本人にとって大きな不公平感を生むだけでなく、交通事故や安全への不安も高まる要因と考えられます。
Xのコメントでも、中国人が簡単に運転免許取得できてしまう事が社会問題となっているが、公明党が存続する限り問題は解決しないだろうという声。その言葉には外国人政策の対応に対する根本的な問題提起が含まれているように思います。国民の安全を守るための制度が形骸化し、一部の外国人に対して特例のように扱われるのであれば、その制度の信頼性が損なわれてしまいます。また、こうした問題を指摘する声が無視され続けるのであれば、国民の政府に対する信頼が薄れてしまう恐れもあります。
特に公明党は、国土交通省を所管している立場でありながら、こうした外国人の免許取得の簡素化問題に関して明確な姿勢を示していないことが、多くの国民にとって疑念を抱かせる要因となっているようです。Xのコメントでも「被害者は国民だ」と強調しているように、現状の政策では真の安全が保障されているのかどうか、疑問に思う人が増えているのは当然のことでしょう。安全な生活環境を求めるのは当然の権利であり、政治家や政党はその期待に応える義務があります。
また、日本の運転免許制度が厳格であることは、国際的にも知られています。日本人が長年培ってきた交通安全意識や、免許取得に必要な訓練や教育があってこそ、日本の道路は一定の安全が保たれています。例えば、教習所では、座学と実技の両面で交通ルールや運転技術を徹底的に学ぶ必要があり、それを通じて安全に対する高い意識が培われます。しかしながら、簡単な試験だけで免許を取得できる外国人が増えることで、この安全性が脅かされるのではないかという懸念も無視できません。もしルールを理解していない運転者が増えると、事故率が上がり、国民の安全が損なわれる可能性が高まるでしょう。
浜田議員の発言は、多くの日本人が抱えている不安や疑問を代表しているように感じます。政治家が国民の声を代弁し、政府に働きかけることは非常に重要です。特に、外国人の免許取得手続きが簡素化されることによって、私たちが日常生活の中で交通事故などの危険にさらされる可能性があるとすれば、それは大きな問題です。浜田議員のように、この問題を声高に指摘する政治家がいることは、日本人にとって心強いものです。
それにも関わらず、国土交通省を所管する立場にある公明党は、なぜこの問題について何も発言しないのかが不思議です。外国人に対して特別な配慮が必要であるとしても、国民の安全や公平性がないがしろにされては本末転倒です。公明党が何らかの理由でこの問題に対して消極的な姿勢をとっているとしても、その理由を国民に説明し、納得させる責任があると感じます。日本に住む日本人の生活や安全が優先されるべきであるという観点から、外国人の免許取得手続きを今一度見直す必要があるのではないでしょうか。
さらに、簡素化された手続きで免許を取得した外国人が事故を起こした場合、その責任の所在や処罰の問題も浮上してくるでしょう。日本での事故対応に慣れていない外国人が関与するケースでは、保険や医療、法的手続きの問題が複雑化する恐れもあります。日本の交通ルールに対する理解が十分でない運転者が道路に増えることで、私たちが日々利用する道路の安全が脅かされるのは決して他人事ではありません。
Xのコメントでの「公明党が存続する限り問題は解決しない」という言葉は、問題の根深さとその背景にある政治的な要素を暗に示唆しているように思われます。多くの国民は、自分たちが守られる社会を望んでいます。外国人に配慮しつつも、国民の安全を第一に考える政策が本来の在り方でしょう。経済的な利便性や観光客誘致のために、国民が不安を抱えながら生活を送ることが正しいとは到底思えません。
このように、日本の交通安全と外国人政策に関する問題が浮き彫りになる中で、公明党をはじめとする政党が今後どのように対応していくのか、国民として注視していく必要があると考えます。公明党が黙ったままであれば、国民の信頼を失い、政治不信がさらに広がることになるでしょう。日本人が安心して暮らせる社会を守るためには、政府が国民の声に耳を傾け、迅速かつ適切な対策を講じるべきだと思います。
執筆:編集部B
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