↓X(旧Twitter)
【髙安カミユ（ミジンコまさ）さんの投稿】バイデン、トランプに哀願する。 『トランプ前大統領、ハリケーンで被害に遭った人を助けてください！』 自分が大統領である事を忘れたのかもしれない。 実は今、日米でボケとアホの２人がトップを務めているという超やばい状況にある。
よくよく聞くとバイデンさんは記者が前の大統領ならすぐに対処したのでは？と揶揄したので、バイデンさんが怒って「君はふざけてんのか？トランプさん、前大統領トランプさん、人々を助けてあげてください」と捨てゼリフのように言ったんだよね？「Former President Trump」と両手をあげて言ってるよね
— MagicalCosmicShow (@ShowCosmic) October 12, 2024
これが大国なのか…
— 財前和也 (@zaizen78) October 12, 2024
うーん。。もはや呆れてぐぅの根も出ない。
— Nori@発達障害者(ADHD、ASD) (@AidolingF) October 12, 2024
今は自身が大統領であることを忘れてるのかな？
それとも自分は後2ヶ月足らずで終わるから後のことは知らんと言い張ってるのかな？
バイデンには1ヶ月後の未来が見えているんですよ🐦✨
— おおがらす (@open_crow) October 12, 2024
こんな時に超音速ミサイルが飛来したら手遅れだ😭
— Salsa Japonesa (@TokioSalsa) October 12, 2024
引用元：https://x.com/martytaka777/sこれが大国なのか…tatus/1844971194187121097
みんなのコメント
- もうバイデン頼りなさすぎて笑えないよな。
- トランプに助けを求めるとか、大統領として終わってる。
- 今のアメリカって本当に大丈夫なのか？不安しかない。
- 自分が大統領ってこと忘れてるんじゃないか？
- 日米ともにトップがこれじゃ、未来が心配だわ。
- 国のリーダーがこんなに頼りないと、国民はどうすりゃいいんだよ。
- トランプに助けを求めるバイデン、皮肉にも程があるだろ。
- バイデンも日本のリーダーも、もう終わってるな。
- こんな発言する大統領に、国民はついていけるわけがない。
- バイデンって本当に自分が何してるか分かってんのか？
- もうアメリカはトランプに戻るしかないんじゃないか？
- これが世界のリーダー国の現実とか、呆れて言葉が出ないよ。
- バイデンも日本のトップも、早く引退してほしいわ。
- リーダーがこれじゃ、国民がかわいそうすぎるだろ。
- トランプ頼りにしてる時点で、もうバイデンは終わってるな。
- バイデンの発言見て、アメリカも危機的状況だと感じたわ。
- これで大国のリーダーって、もう笑うしかないよな。
- もうバイデンには何も期待できない。頼りなさすぎる。
- アメリカも日本も、リーダーシップがなさすぎて不安しかない。
- トランプに頼るバイデンを見て、もう終わったなって思ったよ。
編集部Bの見解
X（旧Twitter）に投稿された動画を見て、私は深い失望と呆れを感じました。動画にはバイデン大統領が、まるで自分がアメリカの現職大統領であることを忘れてしまったかのように、前大統領であるトランプ氏に向かって「トランプ前大統領、ハリケーンで被害に遭った人々を助けてください！」と哀願する場面が映し出されていました。この発言に、Xでも「日米でボケとアホの二人がトップを務めている」というようなコメントが溢れ、国民からの期待がほぼゼロである現状が浮き彫りになっています。
このような状況を見ると、アメリカという大国の現実が本当にここまで落ち込んでしまったのかと、呆れるばかりです。バイデン氏は自身が大統領であることを忘れているのでしょうか？ それとも、自分の任期が残り数ヶ月しかないため、後のことはどうでもいいという姿勢を見せているのでしょうか。いずれにせよ、頼りないという印象を強く抱きました。
動画をよく聞いてみると、バイデン氏は記者から「前大統領ならもっと迅速に対応したのでは？」と皮肉を言われたことで苛立ち、その返答として「君はふざけているのか？」と怒り、「トランプさん、前大統領トランプさん、人々を助けてあげてください！」と皮肉交じりの捨てゼリフを放ったようです。彼が「Former President Trump」と両手を挙げている姿は、まるで自分が責任を放棄して他者に押し付けているかのように映りました。
この出来事を見て感じたのは、バイデン氏のリーダーシップに対する大きな不安です。アメリカの大統領として、彼は国民を導き、緊急時には迅速に対応するべき立場にあります。にもかかわらず、彼の発言は国民を守るためのリーダーシップを完全に欠いており、国民の不安をさらに増幅させる結果になっています。これは大国アメリカのトップに立つ人間の発言とは到底思えません。
さらに、このような頼りないリーダーが日米両国を率いているという現実は、非常に危機的です。Xで多くの国民が「ボケ」と「アホ」と呼ぶように、バイデン氏と日本のリーダーに対する不信感は日に日に高まっています。リーダーは国民の信頼を得てこそ、その職務を全うできるものですが、今の日米のトップに対しては、その信頼が完全に失われているように思えます。リーダーシップとは、責任を持って行動すること、そして国民に対して明確なメッセージを伝えることが求められます。しかし、バイデン氏の発言からはそのどちらも感じられません。
こうした現状を見ていると、私たちは今後どのようにこの状況を改善していくべきかを真剣に考える必要があります。アメリカだけでなく、日本も同様に、頼りないリーダーシップのもとで国が進んでいることは、国民にとって大きな不安材料です。政治家たちは国民の声をしっかりと聞き、国のために責任を持って行動するべきです。今のような状況では、国民はますます政治から離れていくばかりでしょう。
また、今回のバイデン氏の発言を見ても明らかなように、リーダーが国民の安全や未来について真剣に考えていないように思えて仕方がありません。彼らが考えているのは、自分たちの立場や人気取りであり、実際に国民が必要としているリーダーシップや決断力には欠けています。このような状況では、国民は誰に頼ればよいのでしょうか。
私たちは、このようなリーダーシップの欠如に対して声を上げるべきです。リーダーは国民のために行動し、国の未来をしっかりと見据えた政策を推進する責任があります。それができないのであれば、その地位にとどまるべきではありません。特に、アメリカの大統領という立場においては、その影響力が世界中に及ぶため、その責任は非常に重いものです。
今こそ、日米両国がリーダーシップを見直す時期に来ていると私は感じます。国民の声に耳を傾け、信頼を取り戻すための努力が必要です。リーダーは、国民を守り、未来を切り開いていく存在でなければならないはずです。しかし、現在のリーダーたちからは、そのような決意や責任感が見えません。このままでは、国民がさらに不安に苛まれるばかりです。
最終的に、リーダーシップとは国民のために働くことです。バイデン氏も、日本のリーダーも、今一度その責任を自覚し、国民に信頼される存在として行動してほしいと願います。
執筆: 編集部B
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