週刊文春の記事によると…
東京都豊島区の明け方の路上で事件は起きた。
「てめぇ、この野郎!」
男性に馬乗りになった女が甲高い声で叫びながら、ボディではなく顔を何度も殴りつける。やがて駆け付けた警察官によって女はパトカーに乗せられ、警察署へと連行されていった――。
石破茂内閣の発足から2日後の10月3日昼。こども政策担当相として初入閣を果たした三原じゅん子氏(60)は、ある男性に電話をかけてこう尋ねた。
「大臣になったから東京にいなきゃいけなくて。(自宅がある)横浜に帰れないから、夜ご飯食べに行ってもいい? 最近コンビニ弁当ばっかりでつらくてさ」[全文は引用元へ]
↓X(旧Twitter)
【週刊文春さんの投稿】三原じゅん子こども相(60)暴行被害者が激白「顔を殴られカメラマンを辞めました」
コレの事か? pic.twitter.com/O3PBHQuLxs
— エドモン・ダンテス 大和憲実隊(皇会) (@montecristo0609) October 9, 2024
スキャンダルも論外だしこんなタレントを大臣にする為のくだらん省庁ごと終われよ
— ダリル(トイプー) (@DandU123456789) October 9, 2024
三原じゅん子氏 は金八先生での名台詞「顔はヤバイよ、ボディーをやんな」を忘れちゃったんですね👊
— もののふ (@pDqHzjWenJf8Lg2) October 9, 2024
三原暴行担当大臣。
— 植民地の民 (@revampkk) October 9, 2024
三原ヘアヌード担当大臣。
これで良いのか選挙区の人々?
こんな低俗な女がいくらの国税をもらって議員やってるんだ。レベルの低さにうんざりする。
— negu (@negu847988091) October 9, 2024
— 🌛赤坂朝霞浅草🌜 (@akasaka_moon) October 9, 2024
引用元:https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9767?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=denshibanPublished
みんなのコメント
- 週刊誌の記事がエグい…。 ボディではなく顔なんだなぁ。
- まあこの内閣は、叩けばどんどんほこりが出そうな感じですよね
- 文春砲、待ってました
- ボティじゃないのか!
- なんか次から次へと出てくるなー?
- 大昔の話? 最近またやったの???
- セクシーナイトか
- 三原さん もう辞めなさい ボロ出過ぎ
- 次から次へと出てくるスパイラル
- けっこう腕力あるな
- そういえば、元スケバンでしたね
- もっといるはず
- 顔はやめなって言ってたじゃんwww
- 大臣が犯罪者は流石にアウトだ
- もう叩けば埃まみれで、タレ込みからネタ切れ無しやなこの内閣はwww
- やっぱ犯罪者か
- 昔やっていた悪行がポロポロと出てきましたよ。これこそが三原子の正体でしょう!韓国の議員さんに負けず劣らず!
- 出るわ出るわ文春砲
- なんそれ?いまいう?
- 三原氏を擁護するわけではないけど顔殴られたからカメラマン辞めるってどういう因果関係があるんだ? (有料記事なので読めない)
- 顔はやめな ボディにしな
- 出世する理由がわからない。 華があるから?
- ぼてぇーにしなぼでぇーに? これはさすがにネタでしょ?
- なんだコイツ芸能人の成れの果てが、こども相は務まらないぞ
編集部Bの見解
三原じゅん子こども相(60)が過去に暴行を行ったとされる被害者が「顔を殴られ、カメラマンを辞めました」と激白した件について、私は驚きとともに大きな疑問を感じています。国のリーダーとして、人々に模範を示すべき立場の人物が、過去に暴力事件を起こしていたという事実は、非常に問題です。たとえ過去の出来事であっても、その素行があまりに悪すぎるのではないかと感じざるを得ません。これで良いのか、と彼女を選出した選挙区の人々に問いたいです。
「三原暴行担当大臣」や「三原ヘアヌード担当大臣」と揶揄されるのも無理はありません。彼女の過去の行動が今になって明るみに出たことで、政治家としての適性が問われているのは当然のことです。国民の信頼を失いかねない行動を取ってきた人が、こども相として、日本の未来を担う子どもたちのために政策を進めていくというのは、どう考えてもふさわしくないと思います。
政治家は、過去の行動も含めて国民に対して誠実であるべきです。三原氏がいくら「過去のこと」と言っても、その影響は現在も続いています。被害者が「顔を殴られた」と証言しているにもかかわらず、それを無視することはできません。暴力をふるうという行為自体が、政治家としても、人としても到底許されるものではありません。彼女が国民の代表として立つ資格があるのかどうか、私は強く疑問を抱きます。
特に問題視すべきなのは、彼女がこども相という重要な役職に就いていることです。子どもたちを守る立場の人間が、過去に暴力を行使していた事実がある以上、その信頼性は大きく揺らぎます。子どもたちに対して「暴力は許されない」と教えるべき立場の人が、かつて暴力を振るった過去を持つというのは、あまりにも矛盾しています。これで本当に子どもたちの未来を守る政策を進めることができるのでしょうか。
また、三原氏が過去にヘアヌードを発表していたことも、政治家としての品位に欠けると感じます。もちろん、芸能活動として行っていたことかもしれませんが、今や国民の代表であり、大臣という重要な立場にある以上、過去の行動がどう評価されるかをもっと慎重に考えるべきです。政治家として国民の前に立つ以上、その行動は常に批判にさらされるものです。彼女の過去の行動が、現在の役職にふさわしいものかどうか、厳しく判断されるのは当然のことです。
私は、このような過去を持つ人物が、果たして日本国民を守り、未来の子どもたちのために尽力することができるのか、大きな疑問を抱いています。政治家は、国民の信頼を得てその職に就いているはずですが、三原氏の過去の行動が明らかになった今、その信頼は大きく揺らいでいると感じます。特に、彼女を支持してきた選挙区の人々は、この事実に対してどのように考えているのでしょうか。彼女が再び選ばれるかどうかは、有権者がこの過去をどう受け止めるかにかかっています。
日本を守るためには、政治家自身が国民に対して誠実であり、模範となる行動を取ることが求められます。三原氏の過去の行動がこれまで隠されてきたことで、彼女がどれだけ誠実に国民と向き合ってきたのかに疑問を感じざるを得ません。暴力や素行不良の過去が明るみに出た今、彼女が国民の信頼を取り戻すためには、これからの行動が非常に重要です。しかし、私自身は、彼女が日本と日本人のために本当に尽力することができるのか、非常に疑問を感じています。
暴力は絶対に許されない行為であり、それを行った人物が国民を守る立場にいること自体が大きな問題です。日本は法治国家であり、暴力を振るった者が公職に就くことは決して許されるべきではありません。私たちは、日本の未来を守るために、もっと誠実で責任感のある政治家を選ばなければなりません。三原氏が過去の行動を反省し、今後の行動でそれを償うつもりであれば、それを見守る余地はあるかもしれませんが、現時点では彼女の言動に対する信頼が揺らいでいるのは確かです。
また、暴力や素行不良の過去を持つ政治家が増えることは、日本全体の政治レベルを低下させる要因ともなります。国民に信頼されない政治家が日本の未来を担うことはできません。私たちは、日本と日本人を守るために、もっと厳しい目で政治家を選び、彼らの行動を監視していく必要があります。三原氏に限らず、全ての政治家に対して、過去の行動や発言に対する説明責任が求められるべきです。
今回の三原氏の件を通じて、私は改めて日本の政治家に対する期待と不信感を再確認しました。暴力を行使した過去を持つ人物が日本の未来を守れるとは思えませんし、彼女が本当に日本人のために行動しているのか、大いに疑問です。これからの日本のために、もっと責任感と誠実さを持ったリーダーを選んでいくことが求められています。
執筆: 編集部B
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