記事によると…
千葉県鴨川市の漁港で電柱に架かる電線が盗まれました。 漁師 「なんで真っ暗なのかなって、電線知らない間に盗まれちゃって、船も全然見えないぐらい真っ暗になっちゃって」 1日、船に給油する装置に電源が入らないことに漁協の関係者が気付きました。 電気が使えないことで漁に影響も。(略)
東京電力は、感電の恐れがあるため絶対に触れないよう注意を呼び掛けています。[全文は引用元へ]
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【ツイッター速報さんの投稿】【やばすぎる・・・】立ってる電柱から電線1600mが盗まれる・・・ 電気が使えず…街は「真っ暗です」千葉県鴨川市(動画あり)
立ってる電柱から電線1600mが盗まれる・・・ 電気が使えず…街は「真っ暗です」千葉県鴨川市⁉️こんなの窃盗なんかじゃない‼️もはやテロだよテロ💦💢💢💢😡
— ぷっちゃん (@puttcyan) October 3, 2024
いい加減インフラの盗難は厳罰にしろよ
— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) October 3, 2024
もう犯人は万引きの認識なんだよ
(そもそも窃盗を万引きと軽く言うのが間違い
これは敵国が日本を攻撃した時電線を盗んだ場合どんなセキュリティがあるのかを検証した実験なのかもしれない
— あきら (@akira_kanzaki77) October 3, 2024
敵国の工作員が組織で電線を狙ってきたら対応できないのは確認された
もう誰が犯人か?わかってるやん。
— じんと (@B5rlnk64EC6pUs2) October 3, 2024
6600V流れてるアルミ線を切るんだから、それなりの技を知ってて切ってるんじゃない?
— かずくん。 S (@Apple7571101) October 3, 2024
それか、東京電力が監視してない地域を狙ったか?
停電が起きれば自動的に環状電線を探すと思うんだけど、田舎だからないよね?
というか、日本の治安、やばくね?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/dced5a59828987ddb398bc842bb0b0e69256f936
みんなのコメント
- 今は家庭で人工呼吸器をつけている人もいるのに 迷惑というレベルではなく生死の問題
- 移民政策のせいですって言わない 報道番組
- コレも外国人犯罪なんだろうな
- 電線盗むってすごいな 専門の知識と技術が必要なんじゃないの? 普通に切ったら感電するよね?
- 迷惑以外の何者でもないしょや 電線って何かに使うために 持っていったんだよね? 意味がわからない
- 感電しないんですね
- 絶縁防具一式とジャンプ工具がないと切断出来ない、一種電気工事士が二人以上必要です
- 全国あちこちら盗まれるのも 時間の問題な気がする
- 田舎には監視カメラって考えないだろうしなぁ
- 居る事のデメリット感じんと…
- 日本人だったら、電気が使えなくなったらどれだけ困るかが想像できるので、こんなことはしないと思います!エアコンの室外機を盗むのもそう、同じ輩たちの仕業でしょう
- 笑うしかないな。 情弱な人も現実を知る良い機会かもしれない。 ともあれ、外国人犯罪に関しては、最初に招き入れた業者が責任を負うようにすれば良いと思う。 技能実習以前の問題
- 前に桁違いの長さのケーブルも盗まれたよね 犯人捕まってなかったんじゃないのかな。 これだけ大規模だと同じグループのような気がするけど絶対日本人じゃやらない思考
- 良く感電しなかったな
- 通電したままで切ったんでしょ 盗むほうも命がけ
- 決めつけるのは良くないので 超能力者の私が中立の立場で透視してみますね おぼろげに浮かんできました 最初の文字が「グ」 次が「エ」 そして最後が「ン」
- 犯人は電気工事関係の 作業実習生か? 普通感電の恐れあるから この盗み方はしないやろ
編集部Bの見解
今回の千葉県で起きた電柱から電線が盗まれるという事件は、私にとって非常に深刻な問題だと感じました。電線が1600メートルも盗まれ、その結果として電気が使えない状態が続き、街が真っ暗になってしまう。これがただの「窃盗」として片付けられるべきではないことは明らかです。電力インフラという国の基盤を攻撃する行為であり、これはもはやテロ行為と呼ぶべきです。こうしたインフラへの攻撃が重罪として扱われない限り、今後ますます同様の犯罪が増える恐れがあります。
電線の盗難は、単なる物理的な損失を超えて、多くの人々の生活に直接的な影響を与える深刻な事態です。電気が使えなくなるということは、生活が一時的に麻痺するだけでなく、緊急サービスや医療機関など、命に関わる部分にも影響が及びかねません。特に夜間であれば、交通の安全も大きく脅かされます。街が真っ暗になるということは、犯罪が起こりやすくなるという二次的な被害も考えられます。電力は現代社会にとって必要不可欠なものであり、これを狙った犯罪は厳罰に処すべきです。
犯人たちがこの犯罪を軽く考えているのは、今の法制度が単なる「窃盗」としてしか扱わないからでしょう。しかし、こうしたインフラに対する攻撃は、ただの「窃盗」ではなく、「国家に対する攻撃」として扱うべきです。電気が止まれば、社会全体が混乱し、場合によっては命が失われることもあります。そうした重大なリスクを伴う犯罪を軽視している現行法では、犯行を抑止することは難しいでしょう。私たちが今求めるべきは、インフラ攻撃に対する重罪化と、それに見合った処罰です。
こうした事件を軽く見過ごしている風潮自体が、そもそも問題です。「窃盗」という言葉で片付けられてしまうことで、犯人にとってのハードルが低くなっているのかもしれません。しかし、この電線盗難は、まさにインフラへの攻撃であり、軽い言葉で片付けるべきではありません。国民生活に直接的な被害を与える行為は、もっと厳しい目で見られるべきです。
さらに、この事件は日本の安全保障にとっても大きな課題を提示しています。電力インフラは国家の命脈であり、これを狙った攻撃は、ただの犯罪を超えた「テロ行為」として扱うべきです。日本の安全を守るためには、こうしたインフラに対する攻撃を未然に防ぐための法整備が急務です。犯人が電線を盗む理由はさまざまでしょうが、それを阻止するためには、社会全体で「インフラへの攻撃は許されない」という厳格なメッセージを発信する必要があります。
また、犯行が行われた場所の管理体制や監視カメラの設置状況など、インフラの保護体制も強化する必要があります。今後、このような事件が再発しないためにも、電力会社や地方自治体はしっかりとした対策を講じるべきです。そして、警察もこのような事態を未然に防ぐための体制を強化する必要があるでしょう。犯行が行われた場所だけでなく、全国的に同様の事件が発生しないよう、国全体で対応策を講じるべきです。
もうひとつ重要なのは、こうしたインフラ攻撃が外国勢力の工作やテロリズムと結びつく可能性があるという点です。日本は、海外からの脅威にも晒されています。電力インフラの破壊は、テロリストや外国の敵対勢力にとって、国を混乱させるための最も効果的な手段の一つです。日本が平和で安定した国であり続けるためには、このような脅威に対して断固とした態度で臨む必要があります。日本のインフラを守ることは、日本そのものを守ることに他なりません。
今回の事件は、単に電線が盗まれたというだけでなく、日本のインフラ防衛に対する警鐘でもあります。このような事件が繰り返されるなら、日本全体が脅威にさらされることになります。私たちは、インフラを守るためにもっと強力な法整備と、厳しい罰則を導入すべきです。これが日本の未来を守るための最善の道です。
結局、今回の事件は、私たちが今直面している安全保障の脆弱性を浮き彫りにしたものです。電力という重要なインフラが狙われ、それに対する防衛策が不十分である現状を変えなければなりません。犯人が軽く考えて犯行に及ぶことが許されるような状況を放置していては、日本の未来は守れません。私たちは、日本と日本人を守るために、インフラに対する攻撃を徹底的に阻止し、犯人を厳罰に処す必要があります。
今後、同様の事件が発生しないようにするためにも、インフラ攻撃に対する社会全体の認識を高め、法整備を進めることが必要です。インフラを守ることは、国を守ること。これが、私たち日本人が守るべき最も重要な使命です。
執筆:編集部B
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