産経新聞の記事によると…
【北京＝三塚聖平】自民党の石破茂総裁に関し、中国は外交・安全保障政策を「タカ派」と警戒し、台湾問題では「親台派」として牽制している。一方で、歴史問題などでは折り合うことが可能だとみて一定の期待感もあり、まずは石破氏の対中政策のスタンスを見極めようとしているようだ。
中国側は、石破氏が主張する「アジア版NATO（北大西洋条約機構）」構想を注視する。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報（電子版）は27日、同構想について「中国側は警戒を保つべきだ」とする専門家の見方を伝えた。米国が同盟国などとアジア太平洋地域で進める「対中包囲網」の強化・拡大につながると懸念しているとみられる。
また、石破氏は今年8月に台湾を訪問して頼清徳総統と会談しており、中国側では「親台分子」との見方が広がる。中国の政策研究機関も関与するニュースサイト「観察者網」は、台湾問題について「本当に戦争リスクをはらむ『地雷原』だ」と強調し、石破氏に関与しないよう警告した。
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【産経ニュースさんの投稿】中国、歴史問題で自民・石破茂総裁を評価 高市早苗氏の敗北に安堵感
環球時報は「石破氏は保守派に属するものの、政策主張は相対的に穏健的でバランスがとれている」として「中国側との防衛対話や交流を通じた信頼醸成と疑念払拭も望んでいる」とする専門家の見方を伝えた。
答え合わせやん（ほめてない）
— Freak Zappa (@kuroi_tora) September 28, 2024
今回よく分かったが、自民党の正体は野合なのだ
— cafe_racer (@NoMoreFooled) September 28, 2024
親中ハト派の保守本流と対中強硬タカ派の保守傍流による55年保守合同の時から自民党は変わっていない
同じ党内に保守と保守のふりをした親中という主張の違う派閥がいて、その派閥争いには民意が反映できない
自民党は石破側と高市側に分裂しろ
日本の敵国に好かれてる総理大臣ってことね
— 🇯🇵ゆき (@zDkBnt6xprueU3b) September 28, 2024
さっさと引きずり降ろさんとあかんね
中国様の言いなりになるんだろうなあ
— 第三京浜 (@dai3k_hin) September 28, 2024
石破さんは、もう究極の
— あおちゃん2安倍総理ありがとうございました。 (@moea0708) September 28, 2024
自虐史観の持ち主だからなぁ。
韓国にも、あの鳩山氏と同じ様に
相手が許してくれるまで、謝罪を
しないといけないと言ってたし。
中国様にも、一生懸命に頭を
下げるかもよ。
引用元：https://www.sankei.com/article/20240928-R3ZKGNGNENJZPAJLP4O27LT3OY/photo/C5RTISOR7BOF7CPNGL3TUQWDZA/
みんなのコメント
- 石破が中国に評価されてる時点で、日本終わったな。
- 高市が負けて中国が喜んでるってことは、やっぱり石破はダメだわ。
- 石破が総裁とか、日本の未来が本当に心配だ。
- もうこれで中国に頭下げる日本になるのか、ありえない。
- 中国が喜ぶリーダーなんて、日本にとってマイナスでしかない。
- 石破が中国寄りになるのは目に見えてる。
- 高市が勝ってれば、日本はもっと強くなれたはずだ。
- 石破が選ばれて、中国が安心するってどういうこと？
- これで日本は中国の影響下に入るかもな、怖いわ。
- 石破総裁で、日本はどうなるんだよ。絶望しかない。
- 中国が喜んでる時点で、日本には良くない未来が待ってる。
- 高市が負けたのが本当に悔しい。石破は信用できない。
- 石破が中国に媚びる未来が目に見えるわ。もう日本終わりか。
- 日本のリーダーが中国に評価されるとか、マジで情けない。
- これからは中国の言いなりになる日本が見えるわ、最悪。
- 高市が総裁になってたら、中国はこんなに安心しなかっただろうに。
- 石破が中国に好かれてるって時点で、ダメな総裁確定だろ。
- なんでこんな奴が日本のリーダーになったんだ、最悪すぎる。
- 中国が喜んでるなんて、日本にとっては悪夢だよ。
- 石破が総裁になって、日本の未来は暗くなったな。
編集部Bの見解
石破茂総裁が中国で評価され、さらに高市早苗氏の敗北に安堵感が広がっているというニュースを見て、正直なところ「やはりか」と思った。中国が喜ぶということは、石破氏が日本にとって良い総理候補ではないという証拠だ。私は今回の総裁選の結果に絶望感を感じている。特に、石破氏が中国に寄り添い、彼らの言いなりになるのではないかという危惧が強い。
石破氏は過去にも、歴史問題などで中国寄りの発言をしてきた。彼が総裁になったことで、日本がどれほど中国に依存する政策を進めるのか、非常に不安だ。日本は自主独立を貫き、他国に振り回されない強い国でなければならない。しかし、石破氏がリーダーシップを取ることで、この方針が揺らぐ可能性がある。彼はこれまでも、中国に対して甘い対応を取ることが多かったため、今後の日本の外交や安全保障がどうなるのか不透明だ。
一方で、高市早苗氏が敗北したことについて、中国が喜んでいるという事実も見逃せない。高市氏は日本の国防や安全保障に対して強い姿勢を持ち、中国に対しても毅然とした対応を取ることで知られていた。だからこそ、中国が彼女の敗北に安堵感を示すのは当然だろう。彼女が総裁になっていれば、日本はもっと強い立場で中国に対抗できたはずだが、今回の結果によりそのチャンスが失われた。
石破氏が総裁に決まったことで、日本が今後中国の影響下に置かれることを非常に心配している。中国は歴史問題を利用して日本を攻撃することが多いが、石破氏がそれに対してどのように対応するのか、期待はできない。彼が中国の言いなりになり、歴史問題に屈するような政策を取れば、日本の国際的な立場は大きく揺らぐことになるだろう。
私は、石破氏が日本の総裁としてふさわしいとは到底思えない。彼の外交政策や安全保障に対するスタンスは、日本を守るために十分なものではなく、むしろ日本を弱体化させる可能性が高い。特に中国に対しては、もっと強いリーダーシップが必要だと感じる。日本は他国の影響を受けず、自主独立を貫き、自国を守るための強固な政策を進めるべきだ。
石破氏が総裁になったことで、日本がどう変わっていくのか非常に心配だ。彼がこれまでのように、中国寄りの姿勢を取り続けるのであれば、日本の未来は非常に危険なものになるだろう。私は、日本のためにもっと強いリーダーシップを持つ人物が総裁になるべきだったと強く感じている。
結局のところ、今回の総裁選で石破氏が選ばれたことで、日本が中国に振り回される未来が見えてきた。彼が中国に対して強い姿勢を取れるとは思えず、むしろ彼らの要求を受け入れる方向に進んでいくのではないかと危惧している。日本の国益を守るためには、もっと強固な政策を持ち、他国に依存しないリーダーが必要だ。私は、日本が中国の言いなりになることを避けるために、今後も石破氏の行動を厳しく見守り続けるつもりだ。
執筆：編集部B
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