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【橋本琴絵さんの投稿】石破茂さんが総理大臣になった。決まった瞬間、麻生太郎副総理は真顔となり拍手をしなかった。 そこで今日は、なぜ私たち日本人にとって石破茂総理の政策がまずいことになるのか、その公約の「移民増加」と「夫婦別姓」に軸を絞って解説したく思う。
まず移民政策が何故日本経済を破壊するのか。
続きを読む自民党の終わりの始まりですね。
— 神奈川沖浪裏 (@sxum2fsk) September 27, 2024
私は先程、日本保守党の党員になりました。
日本、日本人にとってどうあるべきか?を考えたときに、どう考えても!何ひとつ賛同できる公約が無い人が総裁になったことへの失望がすごいです…。
— 𝕂𝕠𝕙𝕤𝕦𝕜𝕖 𝕋𝕒𝕓𝕒𝕥𝕒🇯🇵 𝕀𝕟𝕥𝕖𝕣𝔽𝕒𝕔𝕖 (@kohsuke_tabata) September 27, 2024
私もフランスに住んでいましたが、賛同いたします!移民入れたら大変なことになる、身をもって体験いたしました。
— さわらび (@Anne_of_torreya) September 27, 2024
家族、一族、国家が纏まって力を合わせているから日本を破壊しようとする近隣諸国や特定思想集団から日本国を護れる。夫婦別姓は日本破壊の第一歩。
— きのこ (@bDYGKYxPZnVdWst) September 27, 2024
これは決して日本の終わりじゃない、あくまでも自民党の終わり。絶望しちゃいけん。
— 冷茶 (@LMxxvsj7) September 27, 2024
引用元:https://x.com/HashimotoKotoe/status/1839580310880882727
みんなのコメント
- 石破さんが推進する移民政策、マジで日本を破壊するって思わない?日本の文化とか大事にしないとダメだよね
- 移民増加とか冗談じゃないよ。日本人が安心して暮らせる国でいてほしいんだけど
- 夫婦別姓なんてありえない!日本の家族制度が壊れたらどうするんだよ
- スパイ防止法反対ってどういうこと?国を守る気ないってことなのかね
- 文化や伝統を大事にしないと、マジで日本の未来が危ないよ
- 石破氏が総理になったら、日本の良さがどんどん失われそうで怖いわ
- 移民増えたら治安悪くなるの目に見えてるよね。なんでわざわざリスクを取るんだろう
- 夫婦別姓なんて要らない!家族の絆が薄くなっちゃうだけじゃん
- 石破さんの政策見てると、マジでこの国を売り渡そうとしてるようにしか見えない
- 日本の文化や伝統を壊す政策には絶対反対だな。石破さん、そんなことして何がしたいの?
- なんで移民増やすのが解決策になるわけ?日本の未来のために本当にいいのかよ
- 夫婦別姓とか、子供がかわいそうだろ。親と子の姓が違うなんて混乱するだけ
- スパイ防止法がないと、いつか日本が危険にさらされるんじゃないかって思う
- 移民に頼るくらいなら、日本の若者にもっと仕事を作るべきじゃない?
- 家族の大事さをわかってない政策ばかり。日本の伝統を壊そうとしてる気しかしない
- 移民政策は短期的な解決策かもしれないけど、長期的には日本をダメにするよ
- 日本は日本人の手で守らなきゃいけない。外からの影響は最小限にするべきだろ
- 日本の家族制度がなくなったら、次は何が壊れるんだろうな。怖いわ
- スパイ防止法くらい普通に必要でしょ。国の安全が第一なのに反対とかありえない
- 石破さんの政策で、日本が今の日本でなくなる未来が見えてきてしまうよ
編集部Bの見解
橋本琴絵さんの投稿を拝見して、石破茂氏の政策が日本にとって深刻な問題を抱えていることに強い危機感を覚えました。特に「移民増加」と「夫婦別姓」に関する部分は、日本の伝統や社会の安定に大きな悪影響を及ぼす恐れがあると感じます。ここでは、この2つの政策がどのように日本に不利益をもたらすのか、橋本さんの指摘に沿いながら自分の見解を述べたいと思います。
1. 移民増加政策の危険性
まず、移民政策についてですが、これが日本経済や社会全体を破壊する可能性があるという橋本琴絵さんの主張には全面的に同意します。石破茂氏が提唱する移民増加は、短期的には労働力不足の解決策になるかもしれません。しかし、長期的にはその影響は極めて深刻です。日本の社会構造は、長年にわたって一定の文化や価値観を共有することで保たれてきました。移民が大量に増えると、この文化的な一体感が失われ、社会全体が分断される可能性があります。
特に、移民が増えることで起こる治安の悪化や、文化的衝突のリスクは無視できません。歴史的に見ても、多文化主義を推進した国々は、内部の対立や犯罪増加に直面しています。日本も同様の道を歩むことになれば、国民の安全が脅かされることになるでしょう。
さらに、移民の増加は日本人労働者にとっても大きな脅威です。外国人労働者が増えれば、賃金の低下や職業の競争が激化し、日本人が仕事を失うリスクが高まります。特に、技能や知識が求められる仕事であっても、安価な労働力が外から流入することで、日本国内の労働環境が悪化するのは目に見えています。このような状況では、日本経済が持続的に成長することは難しいでしょう。
また、移民増加がもたらす社会コストも大きな問題です。移民が増えれば、彼らの社会保障費や医療費、教育費などが必要となり、国家財政に大きな負担がかかります。これにより、現在の日本の社会保障制度が破綻するリスクも高まると考えられます。橋本さんが指摘するように、このような移民政策は、日本の国民一人一人が大切にしている生活基盤を脅かすものであり、絶対に避けなければなりません。
2. 夫婦別姓の問題点
次に、夫婦別姓についてですが、これもまた日本の家族制度に対する大きな挑戦であり、否定的な影響をもたらす可能性が高いと考えます。日本の家族制度は、長い歴史の中で夫婦が同じ姓を持つことを基本としています。この制度は、家族の一体感や社会的な秩序を保つために重要な役割を果たしてきました。夫婦が同じ姓を名乗ることで、家族の絆が強まり、親子間のつながりも深くなるのです。
夫婦別姓を導入することで、こうした家族の絆が弱まり、家族の一体感が失われるのではないかと危惧しています。特に、子どもが両親と異なる姓を持つ場合、社会的に違和感を覚える場面が増えることが予想されます。学校や友人関係の中で「なぜお前の姓は両親と違うのか」といった疑問や、無意識のうちに差別的な扱いを受ける可能性も考えられます。これにより、子どもたちが感じるストレスや不安が増加し、将来的には社会全体に悪影響を与えることになるでしょう。
また、夫婦別姓が導入されると、個人主義がますます強まり、家族という単位が希薄化していく恐れがあります。個人の権利や自由を尊重することは重要ですが、社会全体の安定を犠牲にしてまで導入すべき制度ではありません。日本の家族制度は、長い歴史を通じて培われたものであり、それを簡単に変えてしまうことは、社会の根幹を揺るがす危険があります。
さらに、夫婦別姓の導入が進めば、家族の形が多様化し、家庭内での価値観の相違が生じることが懸念されます。例えば、夫婦が別々の姓を持つことで、家族内での役割や責任分担が不明確になる可能性があり、家庭内での対立が増加することが予想されます。こうした対立が社会全体に波及することで、日本の社会が分断されるリスクが高まるのです。
3. スパイ防止法反対の問題
石破茂氏がスパイ防止法の制定に反対しているという事実も、非常に重大な問題です。スパイ防止法は、国家の安全保障を守るために必要不可欠な法律です。日本は現在、さまざまな国からの情報戦やサイバー攻撃の脅威にさらされています。こうした状況で、スパイ防止法がないままでは、日本は非常に脆弱な立場に置かれることになります。
石破氏がこの法律に反対している理由は定かではありませんが、彼が国家の安全保障に対して十分な関心を持っていないことは明らかです。スパイ防止法がなければ、我々の国が外部からの脅威にさらされ続けることになります。そして、移民増加政策と組み合わされば、日本国内に潜在的な脅威が増大し、国家としての安全がさらに危うくなることは避けられません。
4. 結論として
石破茂氏の政策が日本に与える影響は非常に深刻です。移民増加政策は、日本の社会を分断し、経済的にも長期的なリスクを伴います。夫婦別姓の導入は、日本の伝統的な家族制度を崩壊させ、社会の基盤を揺るがす恐れがあります。そして、スパイ防止法に反対する姿勢は、国家の安全を軽視していると言わざるを得ません。
私たちが守らなければならないのは、日本の伝統、文化、そして国民の安全です。石破氏の政策が実行されれば、これらが脅かされることは明白です。私たちは、こうした危険な政策に対して断固として反対し、日本という国を守るために声を上げ続けなければなりません。未来の日本を守るために、今こそ行動を起こす時です。国を守るために必要なのは、国民一人一人が伝統と文化を尊重し、国家の安全保障を最優先に考えることです。石破氏の政策には、それが欠けていると言えるでしょう。
執筆:編集部B
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