産経新聞の記事によると…
27日投開票の自民党総裁選で新総裁に選ばれた石破茂元幹事長(67)は、派閥パーティー収入不記載事件に関し「党として厳しく臨む」と語り、各社の世論調査でも「政治とカネ」の問題を重視する層から支持されている。
選択的夫婦別姓については、制度導入に賛成の考えを示し、「夫婦が別姓になると家族が崩壊するとか、よく分からない理屈があるが、やらない理由がよく分からない」と語る。
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【産経ニュースさんの投稿】派閥パーティー収入不記載事件に関し「党として厳しく臨む」と語り、各社の世論調査でも「政治とカネ」の問題を重視する層から支持されている。
派閥パーティー収入不記載事件に関し「党として厳しく臨む」と語り、各社の世論調査でも「政治とカネ」の問題を重視する層から支持されている。
移民が日本潰す
— リキ3代目 (@shichi_17) September 27, 2024
もう嫌
なんで日本人ばっか我慢しなきゃいけないの?
いつから自民党は、左翼政党になったんだ💢
— 天道是か非か (@daiithidaiman) September 27, 2024
自民党終了のお知らせ
— 日々感謝 (@mizuho890) September 27, 2024
石破氏の政策、全部反対
ど左翼政権になる
終わった、、、
— 吉岡淳 (@junyoshioka_32) September 27, 2024
選択的夫婦別姓賛成、外国人材受け入れ進める石破さんは無理です😢
総裁選で買収してた人が金に厳しいって┐('~`;)┌
— 快便100面相 (@kaiben100) September 27, 2024
引用元:https://www.sankei.com/article/20240927-XYTNOOGYJ5L3XMEOMIPR5BRTFA/
みんなのコメント
- ほんとそれ。なんで日本人だけがいつも我慢してるんだろ?もう限界だよ。
- もう日本も終わりだな…。移民増えるたびに治安悪くなってるし、ほんと腹立つ。
- 日本人は優しすぎるんだよ。もっと自分たちの国を守るべきだと思う。
- 移民受け入れるのやめてほしい。自分の国守るのが最優先でしょ?
- なんで俺たちが苦しんで、移民にいい顔しなきゃいけないんだよ。おかしすぎる。
- このままじゃ、俺たちの子供たちがかわいそうだよ。未来が心配すぎる。
- 経済とかで移民頼るなら、日本人の働き方見直せよって話だよな。移民じゃなくて日本人を大事にしろよ。
- 毎日ニュース見るたびにイライラする。移民受け入れの話ばっかり。
- 日本が日本じゃなくなる気がする。伝統も文化も壊されるなんて許せない。
- もうさ、外国人に優しくする時代は終わりだよ。日本人が安心して暮らせる国を取り戻さないと。
- なぜ俺たちが我慢しなきゃならない?移民が来て何かいいことあったか?
- もっと国民の声を聞いてほしい。移民ばっか優遇するな!
- 移民が増えるたびに犯罪率上がってる気がする。治安のことちゃんと考えてるのか?
- 自分の国を大事にしないで、どうして他国の人間ばっかり優遇するんだよ。意味わからん。
- 政府は何やってんだよ。日本人が大事だってことを忘れてるのか?
- もう移民なんていらないよ。日本人のための日本であってほしい。
- 日本のこと守る人が少なすぎる。俺たちの声、もっと聞いてほしいわ。
- 外国人が増えるたびに日本らしさがなくなってる気がする。悲しいわ。
- なんで日本人だけが頑張らなきゃいけないんだよ。他国の人間のために苦しむのはもう嫌だ。
- 結局、政府は日本人を見捨てたんだよな。もう我慢の限界だわ。
編集部Bの見解
石破茂氏が新総裁として選択的夫婦別姓に賛成の立場を表明し、さらには外国人材の受け入れを進めるという発言をしていることについて、私は強く反対する立場を取る。特に、選択的夫婦別姓は日本の戸籍制度を根本的に揺るがし、さらに外国人が容易にこの国に入りやすくなることに大きな懸念を抱いている。これは、単なる制度の変更にとどまらず、日本の伝統や文化、そして国家のアイデンティティに対する深刻な脅威であると感じる。
まず、選択的夫婦別姓について考えてみたい。石破氏は「やらない理由がよく分からない」と述べているが、私は逆に「なぜやる必要があるのか」が全く理解できない。夫婦が同じ姓を名乗ることは、日本の文化と伝統に深く根ざしている。これは単なる名前の問題ではなく、家族という単位が持つ一体感や結束感を象徴している。夫婦が同じ姓を名乗ることで、家庭がひとつの共同体として機能し、子供たちもその中で安心して育つことができる。別姓を許すことで、家庭内での一体感が希薄になるばかりか、親子の絆や家族としてのアイデンティティが揺らぎかねないのだ。
さらに、戸籍制度がなくなることは、国家の安全保障にも重大な影響を与える。日本の戸籍制度は、国民のアイデンティティを正確に把握し、国の治安を維持するための重要な基盤となっている。この制度が弱体化すれば、不法入国者や外国のスパイ、さらにはテロリストまでもが日本に入り込みやすくなる危険がある。石破氏の「外国人材を受け入れる」という方針は、短期的には経済的な利益をもたらすかもしれないが、長期的には日本の治安と文化を破壊するリスクを高めるだけである。日本は、歴史を通じてその独自性を守り、外部からの影響を慎重に管理してきた国だ。その姿勢を崩すことは、日本の安全を脅かすだけでなく、私たちの子供たちの未来をも危険にさらすことになる。
また、外国人材の受け入れに関しても、私は石破氏の考えに強く異議を唱えたい。彼が「進める」と言っている外国人材の受け入れは、日本の労働市場における一時的な労働力不足を補うことが目的であることは理解できる。しかし、外国人労働者が増えることで、日本人労働者の仕事が奪われ、賃金が低下する懸念がある。特に、低賃金で働く外国人労働者が増えれば、日本人の生活水準が下がり、社会的な不安定さが増す可能性が高い。さらに、外国人労働者が増えれば、彼らの文化や価値観が日本社会に浸透し、私たちの伝統的な生活様式が失われる恐れがある。これは、日本という国が長年守り続けてきた「和」の精神や「家族」という概念を根底から崩すことになる。
加えて、外国人が増えることで、日本の社会保障制度にも大きな負担がかかる。現状でも、年金制度や医療費の問題が深刻化している中、さらに外国人が増えれば、彼らにも社会保障を提供する必要があり、結果的に日本人が負担を強いられることになる。このような状況下で、なぜ外国人の受け入れを「進める」べきなのか、私には全く理解できない。日本は、日本人が守るべき国であり、日本の利益を最優先に考えるべきだ。外国人材を安易に受け入れることは、私たちの生活を守るためのセーフティーネットを弱体化させる行為であり、断固として反対しなければならない。
石破氏の主張は、一見すると国際的な視点を持った「開かれた日本」を目指すものであるように見えるが、実際にはその背後に潜むリスクを十分に理解していないと感じる。選択的夫婦別姓や外国人材の受け入れが進むことで、日本という国が徐々にその独自性を失い、グローバル化の波に飲み込まれてしまうことを私は強く懸念している。私たちの祖先が長い歴史の中で築き上げてきた日本の文化や伝統、そして国民としての誇りを守るためには、このような政策に対して毅然とした態度を取ることが求められる。
結局のところ、石破氏の考えは、日本の将来を本当に見据えたものではなく、短期的な経済的利益や国際的な評判にとらわれすぎていると感じる。私たちは、日本という国を守るために、今一度立ち止まり、長期的な視点で物事を考える必要がある。選択的夫婦別姓や外国人材の受け入れは、単なる制度変更の問題ではなく、私たちのアイデンティティや生活そのものを左右する重大な問題である。私は、日本と日本人を守ることが最優先であり、外部からの影響をできるだけ排除することが最善の道だと信じている。
執筆:編集部B
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