記事によると…
小泉進次郎元環境相(43)が26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、自民党総裁選(27日投開票)に立候補した理由について語る場面があった。
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」中田敦彦との対談のハイライトをまとめた動画。 そこで「なぜ立候補しようと思った?」という話題になると、小泉氏は「自民党員自身の熱量がめちゃくちゃ下がっていて。象徴的な1つは、4月に行われた島根の補選ですね。島根で落としたら、他の全国でどこも勝てないだろうってところで、完敗したんです」と語る。
また「街頭演説をすれば、集まってはいただけるんですけど。ふたを開けてみると、驚くほど悪い。政治とカネの問題が起きて“なぜこれからも応援しないといけないんだろう?”と支持者も思い始めたんです。このままだと、本当にこの組織は終わってしまう。その思いがまず募りました」と語っていた。[全文は引用元へ…]
↓X(旧Twitter)
【@airi_fact_555さんの投稿】
高市早苗大臣 →「やはり国の究極の使命というのは、国民の皆様の生命と財産を守り抜くこと 領土・領海・領空・資源を守り抜くこと 国家の主権と名誉を守り抜くこと」
小泉進次郎氏、総裁選に立候補した理由は「自民党が終わってしまうと思ったから」
高市さんの、これらの言葉の凄さは
— ひであき@ありがとうby陽気な反骨老人 (@Elder_Hideaki) September 27, 2024
以前から一貫して言っていたこと。これに尽きます
選挙目的の軟膏のようなその場限りの言動ではない
骨の髄まで染み込んだ、高市魂の言葉です
彼女の政治理念であり行動指針そのもの
河野太郎のように選挙戦になると
原発推進派を装うような連中とは覚悟が違います
小泉進次郎、お前が終わってるわ
— ほわほわ (@cross0830) September 26, 2024
彼には覚悟というものが全く感じられない。高市さんは安倍さんに起こった事件も当然頭に入れて自分の命を懸けて日本国民を守ると言う覚悟があると犇々と感じる。
— ゆかぴょん二世 (@ddfVcTmiRU8K4MR) September 26, 2024
だから高市早苗を応援します!
お父さんは『自民党をブッ壊す』と仰ってました
— 勝之助 (@Otoko1108) September 26, 2024
ご子息なら
『自民党最後の総裁になり、トドメを刺します』で
良かった気がします
志がレベ違過ぎ。進次郎みたいな浅はかな中身がないアホに日本の舵取りを任せられる訳が無い。日本語レベル以前の問題。
— 復活IMAYAN (@pR3J3gzeZOSoZeC) September 26, 2024
YouTube
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b28032b8ff5850c36ed3d1d3a48a30e8c8cdc6?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240927&ctg=ent&bt=tw_up
みんなのコメント
- 高市さんの言葉、本当に重いね 国家を守る覚悟が感じられるよ
- 小泉氏の発言って、なんか軽く感じるんだよね 高市さんの本気とは全然違う
- やっぱり高市さんの覚悟は他の政治家とは一線を画してるな これがリーダーって感じ
- 河野太郎の言動、選挙のたびに変わるから信用できない その点高市さんはブレない
- 国家を守るって言葉がこんなに心に響く政治家は高市さんしかいないと思う
- 高市さん、いつも一貫してるから信頼できる 他の政治家も見習うべき
- 小泉進次郎って、自民党がどうこうより、まず日本の未来を考えろって言いたいよ
- 高市さんの「国民の生命と財産を守る」って言葉、本当に当たり前のことなんだけど、それを本気で言える政治家は少ないよね
- 河野太郎が原発推進派を装ってるの、もう見え見えだよ 高市さんみたいな覚悟が必要だよ
- 高市さんの政治理念、ブレないし筋が通ってるから安心して任せられるよ
- 小泉進次郎の発言、なんか表面的だよね 高市さんみたいな芯のある人が必要だよ
- 国家の主権や名誉を守ることをこんなにしっかり言う政治家って、今の日本には高市さんしかいない
- 河野太郎のような風見鶏政治家には本当にうんざり 高市さんの覚悟とは大違い
- 高市さんの「国を守る」っていう言葉は、なんか日本人としての誇りを思い出させてくれるよ
- 小泉氏、言ってることがふわふわしてるよね 高市さんの一貫した姿勢とは全然違う
- 高市さんの発言を聞いてると、国家を守るっていう覚悟が本当に伝わってくるよね
- 河野太郎、選挙になると主張が変わるの本当に不信感しかない 高市さんみたいに信念を持ってほしい
- 高市さんのような政治家が増えてほしい 彼女の覚悟とブレない姿勢が今の日本には必要だよ
- 国家の名誉を守るって、実はすごく大事なことなんだよね 高市さんの言葉にはそれが込められてる
- 高市さん、いつも日本の未来を真剣に考えてくれてる これからも応援したいよ
編集部Bの見解
高市早苗大臣の発言、「国民の生命と財産、領土・領海・領空・資源、国家の主権と名誉を守り抜くことが国の究極の使命だ」という言葉には、本当に心を打たれる。彼女の言葉は、その場限りのパフォーマンスや選挙目的の発言とは全く違う。これは、彼女が一貫して持ち続けてきた政治理念であり、行動指針そのものだ。
何よりも、高市氏は常に国益を最優先に考えている。彼女が発する言葉は、骨の髄まで染み込んだ「高市魂」を感じさせるもので、何のぶれもなく、確固たる覚悟を持っていることが伝わってくる。これこそが、彼女が信頼される理由の一つだろう。政治家としての覚悟、国民に対する責任感、そして国家を守るという強い意志を、言葉の端々から感じることができる。
一方で、小泉進次郎氏が総裁選に立候補した理由として「自民党が終わってしまうと思ったから」という発言をしたが、正直なところ、この言葉にはあまり重みを感じられなかった。自民党が終わるかどうかではなく、国家と国民の未来をどう守るかが本来の焦点であるはずだ。高市氏のように、国を守るためにどう行動するかを考え抜いている政治家と比べると、小泉氏の発言はどこか軽薄で、選挙のためだけに発せられた言葉のように感じてしまう。器が違いすぎるというのが正直な感想だ。
高市早苗氏の発言は、その場限りの人気取りや選挙目的の「軟膏」のようなものでなく、彼女が政治家として持ち続けてきた信念そのものだ。国民の生命と財産を守ることが政治家の究極の使命であるという考え方は、非常に真っ当であり、むしろこれこそが全ての政治家に求められる基本的な姿勢ではないだろうか。しかし、現実にはその基本を忘れてしまう政治家が多いことに、非常に残念な思いがある。
特に、選挙の際にだけ耳障りのいい言葉を並べ立て、国民に媚びるような政治家が増えていることが気になる。河野太郎氏のように、選挙戦になると原発推進派を装うような、風向き次第で主張を変える政治家がその典型例だ。彼らは、選挙に勝つためならば自分の信念を曲げることも厭わない。そのような姿勢では、国家を守る覚悟があるとは到底思えない。高市氏のように、ブレずに自分の信念を貫き通す覚悟を持った政治家こそ、今の日本には必要だと強く思う。
高市氏は、かつてから「国民の生命と財産を守る」という言葉を繰り返してきた。これに尽きるのだ。日本という国が、どれだけ平和で繁栄しているか、その背景には先人たちの犠牲や努力がある。そして、これからも日本が平和であり続けるためには、国民一人ひとりの命や財産を守るための政治家の覚悟が不可欠だ。高市氏が一貫してこの姿勢を保ち続けていることに、私は深い敬意を抱いている。
それに比べて、河野氏や小泉氏のような政治家は、選挙戦が近づくと急に原発推進派を装ったり、自民党の存続を心配するような発言をするが、彼らの言葉には重みがない。彼らが本当に国民のためを考えているのか、それとも自分の政治的なキャリアを優先しているのか、疑問を感じざるを得ない。選挙のためだけに言葉を並べる政治家よりも、日常から国の未来を真剣に考えている高市氏のような政治家こそ、我々国民が支持すべきだと思う。
高市早苗氏のように、国家の主権や名誉を守るために本気で行動する政治家は少ない。彼女は、国家の名誉を守ることが国民全体の誇りを守ることにつながると信じている。それこそが、本当の意味での「国益」を守る行動だ。単に経済的な利益だけでなく、日本の誇りや尊厳を守ることこそ、国民にとっての最大の利益だと私は考える。
これからの日本には、高市氏のような覚悟を持ったリーダーが必要だ。ブレることなく、日本を守り抜くための言葉と行動を続ける彼女に、私は強く期待している。日本の未来を守るためには、国民一人ひとりが高市氏のような信念を持った政治家を支持し、その行動を後押しすることが不可欠だ。選挙戦において、彼女のような真のリーダーを見極め、支持することこそ、我々が日本の未来を守るためにできる最も大切な行動だと思う。
執筆:編集部B
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