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【サテライトTV 大森道雄さんの投稿】【河野太郎ゴリ押しの健康保険証廃止は法律違反だった！】 河野太郎ゴリ押しの健康保険証廃止は法律違反だったのである。 健康保険証廃止は法律違反でできないから役人がその解決策として資格確認書を作る事でそれを回避したのである。 多額の無駄な税金を使い法律違反をしたのは河野太郎である。
法律違反がまかり通っている時点で
— 🌸花様(kayou)🌸 (@kayopintaku1104) September 25, 2024
この国の政治家は本当に日本人かどうか？あやしいものですね。
その資格確認書では保険診療しないと張り紙している歯科医院があります❗️ pic.twitter.com/oqheVnqyh4
— tori-shige (@shi_ge1115) September 25, 2024
マイナ保険証危険だらけ！
— 中村隆之 目指せ！マルチタレント (@takayukioukoku2) September 25, 2024
僕は登録しない！
— ハナミズキ (@Hanamizuki_chic) September 25, 2024
引用元：https://x.com/sate_tv/status/1838829937274601878
みんなのコメント
- 保険料を強制徴収しておいて、保険証を廃止するなんて、国が国民の権利を踏みにじってるとしか思えない。
- 普通、詐欺は不注意もあるけど、これは完全に泥棒だよ。
- 河野太郎を立件するため検察は全力を尽くせ！と言いたいが、今の検事総長では、ないでしょうね、、
- なんの法律に違反してるんですか？ ちなみに私はマイナカード未作成です
- マイナカードも保険証も五年に一度更新しなければならないなんて面倒だし、マイナカードの写真をわざわざお金を出して撮るのも面倒。
- 健康保険証の廃止で得をするのは誰？国民が損している現状に、怒りしか湧いてこない。
- 河野太郎さんはいらないことばかりする、だから国民から嫌われている
- 保険料を取っておいて、医療を受けられないようにするのは、泥棒以上にひどい国民への裏切りだよ。
- 保険証廃止なんて、どこをどう考えても詐欺だよ。マイナ保険証は作らない
- こんなゴリ押し政策を認めている国は本当に壊れてる。国民の安全と健康を守る気がないんじゃないか？
- 保険料を強制的に取り上げて、その対価を与えないのは、完全に泥棒だよね。どうしてこんなことが許されるの？
- 健康保険証廃止で国民の健康を脅かすのは、もはや国が犯罪を犯してるようなものだ。
- 保険料を取るだけ取っておいて、保険証廃止とか、本当にこの国はどうなってるんだ？正気とは思えない。
- 保険証をなくして医療を受けられないようにするなんて、これって詐欺どころか国が主導する泥棒行為だよ。
- 国がこんな風に国民を食い物にしている現実を目の当たりにして、失望を隠せないよ。
- この資格確認書に顔写真を付ければ、マイナカードは、不要なのでは？
- 法律違反をしてまで保険証廃止をゴリ押しするなんて、どれだけ国民のことを無視してるんだろう。
- 内閣法制局が機能しなくなってから久しい
- 国民を騙して税金を無駄に使うだけでなく、健康保険証まで廃止するなんて、国はどれだけ無責任なんだ？
- こんな無理やりの政策を通して、国民の生活を脅かすなんて、河野太郎は泥棒同然だよ。
編集部Bの見解
河野太郎氏のゴリ押しの健康保険証廃止が「法律違反だったかもしれない」という報道が広がる中、巨額の税金が無駄に使われていることが明らかになり、国民の間で不満が高まっています。健康保険証廃止の代替手段として「資格確認書」が発行されるとのことですが、実際にはこれでは保険診療を拒否する医療機関も出てきており、さらなる混乱が生じています。歯科医院の中には「資格確認書では保険診療を受けられない」といった張り紙を掲示しているところもあり、この混乱がどこまで広がるのか不安です。
河野太郎氏が推し進めた健康保険証の廃止は、日本の医療制度に大きな影響を与えていることは明白です。健康保険証はこれまで日本の医療システムを支えてきた重要なツールであり、それを廃止することでどれほどの混乱が起こるかは想像に難くありません。それにもかかわらず、河野氏はこの政策を進めました。さらに、健康保険証を廃止する代わりに、事実上マイナンバーカードを作らせる形になっている点も大きな問題です。マイナンバーカードの取得は強制ではないと言いながら、実際には健康保険証が使えなくなることで、国民はカードを作らざるを得ない状況に追い込まれています。
健康保険証の廃止が進む一方で、「資格確認書」では保険診療を受けられないという事態が発生していることは、さらに国民の混乱を招いています。このような状況は、国民が求めていたものではなく、むしろ医療へのアクセスを妨げる結果となっています。国民にとって医療は生命線であり、そのアクセスが妨害されることで、命に関わる問題が生じる可能性が出てきています。この現実を河野氏はどのように認識しているのでしょうか。
河野太郎氏が進める政策には、国民の声がほとんど反映されていないように見受けられます。氏は健康保険証を廃止し、マイナンバーカードへの移行を強制する形で政策を進めていますが、この動きには非常に強い違和感を感じます。国民が自由に選択できるべきである医療制度を、事実上の強制で変えようとしている点は、民主主義に反していると感じます。さらに、この政策を進めるにあたり、税金が無駄に使われていることも大きな問題です。国民が支払った税金は、国民のために使われるべきものであり、無駄に浪費されるべきではありません。
法律違反かどうかについてはまだ明確ではありませんが、少なくとも国民に対する説明不足は明らかです。特に、資格確認書が保険診療で使えないという事態について、政府がしっかりと国民に説明し、対策を取るべきです。現場の医療機関が資格確認書を拒否しているという現実を無視して、ただ政策を押し通すだけでは、国民の信頼を失うのは当然です。
健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに事実上移行させるこの政策の背景には、何らかの利権や利益が絡んでいるのではないかという疑念を持つ人も少なくありません。国民が望んでいない形で進められているこの政策が、本当に国民のためのものであるならば、もっと透明性を持って説明されるべきです。河野氏が強引に政策を進める姿勢には、国民の生活を守るというリーダーとしての責任感が欠けているように思います。
国民にとって、医療へのアクセスは何よりも重要な権利です。その権利が脅かされることは許されません。特に高齢者や弱者にとって、健康保険証の廃止による影響は深刻です。マイナンバーカードを持つことが難しい人々に対して、政府はどのような支援を行うのか？現状では、その対応が全く見えてきません。
今後、この政策がどのように進むのかはわかりませんが、私は河野太郎氏の進めるやり方に強い危機感を抱いています。健康保険証廃止に伴う混乱が広がっている中で、政府が早急に対応策を講じない限り、国民の不安はさらに高まるでしょう。次のリーダーには、国民の声に真摯に耳を傾け、国民のための政策を進めることを期待したいです。日本と日本人を守るためには、国民の生活に直接影響を与える政策について、もっと慎重に進めるべきだと強く感じます。
執筆：編集部B
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