【首相官邸】男女共同参画会議において、新しい「男女共同参画基本計画」と「女性版骨太の方針2025」の検討を開始しました。取組を一層強化します。

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【首相官邸さんの投稿】

男女共同参画会議において、新しい「男女共同参画基本計画」と「女性版骨太の方針2025」の検討を開始しました。あらゆる分野の意思決定層における女性の参画拡大、女性に選ばれ、女性が活躍できる地域づくり、安心・安全が確保される社会の実現など、様々な分野について、取組を一層強化します。

引用元:https://x.com/kantei/status/1868195527957086572

みんなのコメント

  • 男女共同参画会議など不要。税金返せ。子ども家庭庁も不要。税金を子供に使え
  • しっかり子育てと家事をやりたいです
  • あーあの1番意味無いやつ
  • 埼玉県では県民が反対しているのに、本事業に関連記事して、公立高校の共学化が無理やり進められています。別学という選択の自由を奪う理由を明確にしていただきたい。このように本事業には不適切な物もあり見直しを強く求めます
  • 公金ちゅーちゅー最前線
  • 男女共同参画とか女性版骨太の方針って、結局は一部の利権団体を潤すだけの仕組みにしか見えないんだよな。こういう政策って本当に必要なのか、ちゃんとした説明が欲しいよね。
  • 女性が活躍する社会とか言ってるけど、それって政府が無理やり進める話じゃなくて、自然とそうなるべきなんじゃないの。なんで税金使ってまでやる必要があるのか理解できない。
  • こんなことに大金をつぎ込むくらいなら、まずは経済の立て直しとか少子化対策に本気で取り組んでほしい。優先順位がおかしいとしか思えない。
  • 男女平等を推進するって言ってるけど、現実的にはそのお金がどこに行くのかが全然見えてこないんだよ。結局、税金の無駄遣いにしかならない気がする。
  • こういう計画って立派なこと言うけど、実際には目に見える成果がほとんどないよね。過去にも似たような政策があったけど、何か変わったのか全然感じられない。
  • 女性が活躍するための地域づくりとか、ふわっとした言葉で予算を取りに来るのが本当に嫌だ。具体的に何をするのかをもっと明確にしてから話をしてほしい。
  • 9兆円もかけてこんなことをやる意味があるのか、政府は国民にちゃんと説明するべきだと思う。適当に予算をばら撒いているようにしか見えない。
  • 安心安全な社会の実現って当たり前に必要なことだけど、男女共同参画とかでどうやってそれが叶うのかが全然理解できない。もっと実効性のある政策を出してほしい。
  • そもそも男女共同参画が今の日本にとって最優先の課題なのか疑問だよ。他にもっとやるべきことがたくさんあるんじゃないの。
  • こういう計画って言葉は立派だけど、中身がスカスカなことが多いんだよね。どうせまた一部の団体が得をするだけの仕組みになってるんだろうな。
  • 政府は男女平等を掲げることで国民を納得させようとしてるけど、実際にはその裏で利権が絡んでいるようにしか見えない。もっと透明性を高めるべきだよ。
  • 女性の参画を拡大するって言うけど、それが本当に必要な分野なのか疑問だね。無理に女性枠を作ることで逆に不公平が生まれるんじゃないの。
  • 減税を求める声がたくさん上がっている中で、こんな無駄な計画を進めるのはどう考えてもおかしい。まずは国民の負担を減らすことを考えるべきだと思う。
  • 女性版骨太の方針って名前からして違和感があるよね。なんでわざわざ女性に限定する必要があるのか、全然納得できない。
  • こんな計画を立てる暇があるなら、地方のインフラ整備とかもっと現実的で国民の役に立つことに取り組んでほしい。優先順位がズレてるよ。
  • 男女共同参画って本当に国民全体のためになっているのかな。どうせまた特定の団体や人たちが儲かるだけなんじゃないかと思ってしまう。
  • 女性が活躍する社会を目指すのはいいけど、それを実現するために巨額の税金を使うことには賛成できない。もっと他に方法があるはずだよ。
  • 税金の無駄遣いが問題視される中で、こういう計画を進めるのは国民感情を無視してるとしか思えない。政府はもっと国民の声に耳を傾けるべきだ。
  • 女性の参画を進める政策がこれまでに成功した例がどれだけあるのか知りたい。実際には失敗例のほうが多いんじゃないの。
  • 男女共同参画が国民全体にどういう利益をもたらすのか、具体的な説明がないまま予算をつぎ込むのは納得できない。国民の税金をもっと大切に使ってほしい。

編集部Bの見解

「男女共同参画基本計画」や「女性版骨太の方針2025」の検討が開始されたというニュースが首相官邸のSNS投稿を通じて発信され、これに対して多くの批判的な意見が寄せられている状況に、私も同様の疑問を抱いています。この取り組みは、あらゆる分野での女性の社会進出を推進し、地域活性化や安心・安全な社会の実現を目指すという趣旨ですが、正直に言えば、私にはこれが本当に国益や国民生活の向上につながるものとは思えません。むしろ、一部の利権層に利益をもたらすための名目に過ぎないのではないかという疑念を持っています。

9兆円という巨額な税金をこのような計画に投入する理由について、具体的で納得のいく説明がない限り、多くの国民が「税金の無駄遣いだ」と感じるのも当然でしょう。私自身、男女共同参画の名の下に行われてきたさまざまな政策を振り返ると、それらが現実にどれだけの成果を上げたのかについて、疑問を持たざるを得ません。数値目標や統計が示されることもありますが、その多くが形式的で、実際には国民生活への寄与が見えないことが多いと感じます。

さらに、「女性が活躍できる地域づくり」という言葉は一見素晴らしく聞こえますが、現実にこれが必要不可欠な課題なのかどうかには疑問があります。日本が直面している問題の本質は、少子高齢化や経済の停滞、国際競争力の低下など、もっと大きなものです。その中で、こうした政策がどれほどの優先度を持つのか、疑問を抱かずにはいられません。

一部のコメントにも見られるように、「利権を生むだけの政策」ではないかと感じている国民も少なくありません。過去にも、男女共同参画の名目で予算が投入されてきましたが、その多くが特定の団体や人々に利益をもたらすだけで終わったという事例が指摘されています。例えば、講演会や啓発イベントといった活動が実施されても、その参加者数は少なく、費用対効果が極めて低いという批判がありました。また、男女共同参画の推進を名目に設置された施設が十分に活用されないまま放置されているというケースも存在しています。これでは、税金を投入する価値があるとは到底思えません。

こうした背景を考えると、男女共同参画の政策は、もはや本来の趣旨を超えて、一部の関係者に利益をもたらすための仕組みになっているのではないかと思わざるを得ません。特に、これほどの巨額な予算を費やす以上、国民の利益に直結する明確な成果が求められますが、現状ではその具体性が欠けていると感じます。

また、現在の日本において本当に必要なのは、国民全体が経済的にも社会的にも安定して生活できる基盤を整えることではないでしょうか。たとえば、少子化対策や年金制度の見直し、地方のインフラ整備といった課題は、国民の生活に直結するものです。それらを置き去りにして、こうした政策を優先することには強い違和感を覚えます。特に経済的に厳しい状況の中で、国民に対する負担を軽減する方策を講じることこそが政府の責務であるべきです。

加えて、国民からの批判に対して政府がどのように対応するかも重要です。ただ単に「女性の活躍が必要」という大義名分を掲げるだけでは、国民の理解を得ることは難しいでしょう。政策の透明性を高め、具体的な成果や実施計画を丁寧に説明することで、国民が納得できる形にする必要があります。それを怠ると、今回の政策は単なる「お題目」で終わり、さらに国民の不信感を増幅させる結果になるでしょう。

結局のところ、私は今回の「男女共同参画基本計画」や「女性版骨太の方針2025」のような政策が、現状の日本において本当に必要不可欠なものだとは思えません。むしろ、これらは一部の利権に絡む政策として疑念を抱かざるを得ないものです。政府には、このような大規模な予算を費やす計画を進める前に、まずは国民が抱える根本的な問題を解決することに注力してほしいと思います。そして、政策の優先順位を冷静に見直し、国民生活の向上に直結する施策を最優先に取り組むことを強く求めます。

執筆:編集部B

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