中国嫌いな国ランキングで日本は1位 になった。おかしいのは、民意を無視している自民党日本政府が中国を大好きだということだ。[東雲くによしさんの投稿]

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【東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi)さんの投稿】

中国嫌いな国ランキングで 日本は1位 になった。 おかしいのは、民意を無視している自民党日本政府が中国を大好きだということだ。

【ちびネコさんの投稿】

1位 日本

2位 オーストラリア

3位 スウェーデン

4位 アメリカ

5位 カナダ

6位 韓国

7位 オランダ

8位 ドイツ

9位 フランス

10位 イギリス

引用元:https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1866334796370378816

みんなのコメント

  • 好き嫌いの問題ではない最早
  • 100%だと思ったけど
  • 中国や韓国との関係がどうしてこうなってしまったのか、もう少し国民の声を聞いて政策を進めてほしい。政府が国民感情を無視しているように感じる。
  • 国際社会の中で経済的な関係を築くことは大事かもしれないけど、国民の気持ちを置き去りにしてまでやる必要があるのか疑問だ。これじゃ信頼を失うだけだと思う。
  • 観光客が増えることが日本の経済に貢献するのは理解できるけど、反日感情が強い国からの観光客を優遇するのはちょっと納得できない。もっと慎重に考えてほしい。
  • 次の選挙で本当に民意がどれだけ反映されるかが試される。自民党はこれまでのようなやり方を続けるつもりなら痛い目を見ることになるだろう。
  • 中国や韓国に対して日本人が抱いている感情はメディアでよく取り上げられるけど、それに対する政府の対応が全く噛み合っていないのが残念すぎる。
  • 外交は大事だけど、経済や利益ばかりを優先するのではなく、国民が安心して暮らせるような政策も一緒に考えてほしい。
  • なぜ日本が中国を嫌いな国ランキングの上位に入るのかを、政府は真剣に分析すべきだと思う。その結果を無視してはいけない。
  • 国民の意見を反映しない政治がこれだけ長く続いているのは本当に問題だ。もっと声を上げていくべきだと思う。
  • 韓国との関係もそうだけど、政府が経済や流通を優先して国民の気持ちを置き去りにするのは間違っている。信頼がないと何も進まない。
  • これだけ中国や韓国に対する不信感が広がっているのに、それを解消するどころか無視するような政策を続ける政府にはがっかりする。
  • 中国人観光客が増えること自体は悪いことじゃないかもしれないけど、もっとバランスを取った対応をしてほしい。国民感情を無視しすぎだと思う。
  • 韓国との問題も解決の糸口が見えない中で、経済だけを理由に関係を深めようとするのは無理がある。これじゃ国民の支持を得られない。
  • 次の選挙では、自民党が本当に民意を反映する政治をする気があるのかどうかを見極める必要があると思う。信頼回復が急務だ。
  • 政府が国民を無視して外交や経済の政策を進めているように感じる。これでは国民が政治に期待することが難しくなる。
  • 中国や韓国に対する感情をもっと政府が理解して、国民に寄り添った政策を出してほしい。今のままでは溝が広がる一方だ。
  • 反日感情が強い国と関係を深めるのは現実的ではないと思う。もっと国民が安心できる形で外交を進めてほしい。
  • なぜ政府は国民の意見をこれだけ無視できるのかが理解できない。日本が嫌われている理由も含めて真剣に考えてほしい。
  • 国民が嫌いな国とわざわざ友好関係を築こうとする理由が分からない。もっと慎重に外交を進めるべきだと思う。
  • 経済的な利益ばかりを優先する政策に対して国民の不満が高まっているのを政府は本当に分かっているのだろうか。
  • 日本の外交政策は国益だけでなく、国民の感情や信頼を大切にする形で進めてほしい。それができないなら政権交代もやむを得ない。

編集部Bの見解

現在、日本において、中国に対する感情が必ずしも良好ではないということは、多くの調査や世論調査でも明らかになっています。「中国が嫌いな国ランキング」で日本が1位になったという結果を目にすると、正直なところ、それが驚きではないと感じる方も多いでしょう。歴史的背景や近年の外交関係、さらに報道されるニュースやSNSでの意見などが影響しているのかもしれません。一方で、このような感情のもとで、政府の方針が国民の意思と乖離していると感じる人々の声も無視できない重要な問題です。

私自身、ニュースを通じて中国や韓国との関係について報じられるたびに感じるのは、「なぜ政府が国民の意見をもっと聞こうとしないのだろうか」という疑問です。特に、自民党政府が中国や韓国との人的・物的な流通を円滑に進めようとしている姿勢は、多くの国民感情と乖離しているように見えます。もちろん、国際関係において経済的な結びつきや協力体制を維持することは重要です。しかし、それが国民の不安や不満を増幅させる形になっているとすれば、政策の見直しや透明性の確保が必要ではないでしょうか。

たとえば、中国や韓国との経済交流の強化は、日本国内における産業や観光業に一定の利益をもたらしている面もあるかもしれません。しかし、それが国民感情に反してまで行われるべきなのかという点については慎重に考えるべきです。「ならなぜ来るんだい?」というコメントは、皮肉ではありますが、一部の日本人が感じている疑問を端的に表しているとも言えるでしょう。中国人観光客が増える一方で、日本人が中国に対して抱く警戒心や不信感は消えていません。このギャップが埋められないままであれば、相互理解や友好関係の構築は難しいと感じます。

また、韓国との関係においても同様の問題があります。韓国側でも反日感情が根強い一方で、日本側でも嫌韓感情が広がっている現状があります。それでもなお、政府が経済的な利点を優先し、人的・物的交流を推進する姿勢を取り続けるのは、多くの日本人にとって理解しがたい部分があるのではないでしょうか。

国際社会において孤立を避けるための外交努力は不可欠です。しかし、それが国民の信頼を損なう形で行われるべきではありません。特に民主主義国家である日本において、国民の意思を無視した政策が続けば、次の選挙でその責任を問われるのは当然のことです。自民党に対する支持率が一定数保たれている現状もありますが、その一方で、国民が感じる不満が積み重なれば、政権交代の可能性も視野に入ってくるでしょう。これこそが民主主義の健全な働きです。

私たち一人ひとりが持つ感情や意見は、外交政策に直接影響を与えるものではないかもしれません。しかし、それでも、政府が国民の声にもっと耳を傾ける姿勢を持つべきだという思いは、多くの人々が共有しているのではないでしょうか。政府が国益を最優先に考えるのは当然ですが、国益とは経済的な利益だけではなく、国民の安心感や信頼感も含まれるべきです。

結局のところ、次の選挙では、私たち国民が自らの意思を示す場となります。自民党がこれまでの政策を見直し、国民の声をより反映した外交方針を打ち出すかどうかが問われる局面です。もしそれがなされないのであれば、私たちは投票を通じて意思表示をし、必要であれば政権交代を実現する責任があるのではないでしょうか。これが、真に民意を尊重する政治を実現するための一歩だと考えます。

執筆:編集部B

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