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【三木慎一郎さんの投稿】
中国人経営の民泊だらけになってしまっている大阪。
欧米からの観光客が日本らしさを味わいたくて民泊に泊まることも多いけど、そこはバッタモンの中国人経営偽物和風民泊です。
で、SNSで世界に偽物和風の宿の写真が拡散され日本の品が落ちる地獄。
中国人経営の安物レンタル着物と同じ構造。
中国人の旅行代理店使って、エアチャイナで訪日して
— 440hz (@CPJ_147___) December 2, 2024
中国人の白タク乗って、中国人の民泊泊まって
中国人の不動産屋に物件案内されて、中国人の店で飲食して、
中国人の土産屋で土産買って帰って行く!
売春婦も日本人ぶりますからね
— mei (@2022meimei3) December 2, 2024
中国人移民は、日本の伝統と文化を破壊し国を破壊します。ヨーロッパの移民政策は、最悪の結果となり引き返せない所まで来ています。移民を奨励する政治家は日本人の敵です。天下の愚策です。
— 池 正 (@IKE_SYO) December 2, 2024
経営者もスタッフも日本人、
— Little Prince (@child_story) December 2, 2024
電気機器も調度類もすべて日本製の
民泊検索サイトを作るといいかも。
審査はすべて直接おこない、
定期的に監査を入れるとか。
日本人が経営しております。って注意書きしといたら流行るのでは?日本人経営者の皆様、必ず書くようにしてはどうでしょうか。書いてなければ中国人だと認知されていけばいいと思います。民泊だけじゃなくて、全ての店舗に書いといて欲しい。
— tenku→ (@tenku0520) December 2, 2024
維新のおかげで、大阪の中国化が止まらない💢
— 🎌日の丸オカメ🇯🇵 (@maruokame) December 2, 2024
日本文化の毀損の恐れあり。
— vianco (@ViancoNao) December 2, 2024
きちんとした認証機関からの認可や
まがいものの取り締まりが
必要じゃないですか?
日本人の日本人による日本の伝統文化を伝える「日本お墨付き認証制度」が必要かもしれませんね。日本の伝統の素晴らしさ、職人さん達の技術力、侮るなかれ!
— ゆかぴん 🇯🇵 (@yukapin) December 2, 2024
日本文化の良さを今こそ日本の若い人達に気付いて大切に受け継いでほしい。その意味でも、本物と偽物の区別はしっかりつけなきゃいけません。
しようがないですね❓府民が維新を選んでそれを容認したつけでしょう❓そして極めつけは万博での中国製品の多用でしょう❓維新を選んだらこうなると言う例でしょう⁉️
— snow (@YUKIO_K6654) December 2, 2024
やりたい放題。金になるならその国の文化やその他のことはどうでもいい。キモすぎ。
— gofyourself2369 (@etmwdajhjnda) December 2, 2024
引用元:https://x.com/S10408978/status/1863449470824034745
みんなのコメント
- 中国人経営の偽物和風民泊が増えすぎて、本当に日本らしさが失われてる気がする。
- 酷いありさまだ。まあ民泊なんて利用する層の外国人に何かを期待することが間違っているような気もするが。まともな層はまともな旅館なりに宿泊してはっしんしているだろうから
- 西成区はヤバいよ
- 寿司ポリスは必要だったってことよね
- 日本の文化を守るためにも、こういう偽物ビジネスは規制すべきだと思う。
- 地元の日本人経営の宿泊施設が淘汰されるなんて、本当に悲しい。
- 中国人観光客だけが利益を得る構造になってるのは、もうおかしいよ。
- 日本の観光業が外国人に乗っ取られてる現状を見ると、未来が心配になる。
- 偽物和風の民泊やレンタル着物をなくして、本物の日本を守らないと。
- 欧米の観光客がSNSで拡散する写真が全部偽物だったら、日本の評判も落ちるよね。
- 日本に来てるのに中国人経営の施設ばっかり利用する観光客が増えるのは問題だ。
- 本物の日本文化を体験したい人たちにとって、今の状況は残念すぎる。
- 観光地で日本人よりも中国人が目立つ状況、どうにかならないのかな。
- 偽物和風の民泊が広がることで、日本の伝統が安っぽく見られるのが悔しい。
- こういう状況が続くと、観光客も日本そのものを信じられなくなるかも。
- 日本の観光業が中国人のビジネスに食い荒らされてる感じがして嫌だ。
- 中国人経営の施設ばかりだと、日本人が観光地で肩身の狭い思いをしてしまう。
- 地元経済を支えるべき観光業が、外国人に支配されるのはおかしい。
- 日本らしい観光地を守るためには、外国人経営の規制をもっと厳しくするべきだ。
- 日本文化を守るためにも、本物の和風を提供する施設が増えてほしい。
編集部Bの見解
大阪で急増している中国人経営の偽物和風民泊について、多くの懸念が寄せられています。観光客が日本の伝統文化を体験しようと訪れるものの、実際には日本らしさを装った中国人経営の宿泊施設に泊まることになり、SNSでその写真が拡散されるという問題が生じています。この状況が「日本の品」を損ねているとの声が多く上がっています。
まず、日本の伝統や文化を体験しようとする外国人観光客の意図が、こうした施設によって叶わないどころか、日本のイメージを誤解させている点が問題視されています。これらの宿泊施設は、表面上だけの和風デザインで装飾されており、実際の日本文化や生活様式とはかけ離れています。結果として、観光客が日本の文化を正しく理解する機会を失ってしまうだけでなく、日本の伝統や品位を軽んじる印象を与える可能性があります。
さらに、こうした問題は民泊だけにとどまらず、レンタル着物や土産物店など、観光業全般に広がっているようです。安価な中国製の着物や和風アイテムが観光地で目立ち、本来の日本の伝統工芸品や文化が影を潜めています。これにより、日本の観光業全体の質が低下していると感じる人が増えているのは自然な流れと言えるでしょう。
また、中国人経営の観光関連ビジネスが増加することで、日本人が経営する地元企業が淘汰されるリスクも指摘されています。観光客が日本らしさを期待して訪れる一方で、提供されるサービスが中国経営のものである場合、地域経済に還元されるはずのお金が外部に流出してしまいます。このような状況が続けば、日本の観光地が「日本らしさ」を失い、観光資源としての価値が低下する恐れがあります。
さらに、中国人観光客が自身の旅行代理店や交通手段、飲食店、土産物店を利用する構造が定着することで、日本経済の恩恵を受けにくい仕組みが出来上がっています。これでは、日本国内の観光産業が本来の意味で活性化することは難しいでしょう。
この問題を解決するためには、いくつかの取り組みが考えられます。まず、日本文化を正しく伝える施設やサービスを推進し、観光客が本物の日本文化を体験できる環境を整えることが重要です。また、外国人が経営する宿泊施設や店舗の規制を強化し、一定の基準を満たすよう求めることも必要です。さらに、日本の地元経済を活性化させるために、日本人が経営する企業への支援を拡大することが有効です。
移民政策についても、慎重な議論が求められます。ヨーロッパでの移民政策の失敗を教訓にし、日本の文化や伝統を守る政策を推進すべきです。外国人の移住や経営を奨励する際には、日本文化の保護や地域経済への貢献を義務付けるルールが必要です。
今回の問題は、日本の観光業や文化、経済に深刻な影響を与えかねないものであり、早急な対策が求められます。本物の日本らしさを守りながら観光業を発展させるために、政府や地方自治体、観光業界が一丸となって取り組むべきだと感じます。
執筆:編集部B
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