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【東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi)さんの投稿】
[速報] 在日中国人や中国人観光客が日本の薬局で歯磨き粉を買い占め、転売を始めているとのことです。 中国の機関メディアの報道によると、中国製の歯磨き粉を製造する100社のうち、発がん性物質を含まない製品を作っているのはわずか6社であり、大半はホルムアルデヒドが基準値の20倍を超えるもの、つまり94%の中国製歯磨き粉が発がん性物質を含んでいるとされています。
次から次へと
— じゃがいもポテトくん👹💕 (@Korosuke_Don) December 2, 2024
まったくもー!
GDP2位じゃないんかい!
自国民が安心して日常生活を送れる日用品くらい自国で作れ!
頑張れよ。
沢山人が居るんだから出来るでしょ?
頭良いのが沢山居るんでしょ?
何とかしようって皆で頭絞って頑張れ。
あと日本に居るの追い出して入国禁止にして!
日本がなかったらとっくに無くなってたな中国。なくなってくれていいんやで…
— マテリアルポリス (@UsCUFd775ybZapc) December 2, 2024
日本を嫌っているくせに自国製品は信用しない。
— Keita (@Keita4634) December 2, 2024
中国人って何なの?
なんかさ、中国人って、田畑を荒らすイナゴみたいだな。いい迷惑。早く追い出せ!
— bergein (@bergein6) December 2, 2024
日本の歯磨き粉って優秀なんですかね。
— Chopin (@chopin_lyn) December 2, 2024
あぁ・・・中国製が悲惨なのかぁ~~
あと何世紀たったら風邪薬とか歯磨き粉とかまともな物が作れるようになるんだろう。
— とり7割:春(*^-^*) (@ekimi83) December 2, 2024
飛行機だと気圧でポンだから 船なのかな?
— 🇯🇵 風神29Q (@hu_jim29) December 2, 2024
前言ってたナプキンは売り切れとかないので またまた一部かな。
— みやこ2 (@ORUf7qetCRwiJlu) December 2, 2024
歯磨き粉にはフッ素入っているので
— 月夜見 (@tukuyomimujyo) December 2, 2024
使わないほうがいいんですけどね…
でも日本製も使い続けると胃がんのリスクあると聞いた事あるけど。
— 🇯🇵Toran🇯🇵 (@bagusu181) December 2, 2024
どうなんだろ。
引用元:https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1863392826773688374
みんなのコメント
- 日本の薬局での買い占め、本当に迷惑。自国でどうにかすべきだろう。
- 自国製品が信用できないからって、日本の商品に頼るのはおかしいよね。
- 中国のGDPが世界2位とか言ってるのに、日用品もまともに作れないの?
- 買い占めた後の転売って完全に商業目的じゃん。もう少し規制すべき。
- 日本人の生活を犠牲にしてまで中国人が買い占めるの、どうかと思う。
- 自国製品が危険だからって理由で買い占められる日本人の身にもなってほしい。
- 日本製が安全だと思うなら、日本の文化やルールも守るべきだよ。
- 買い占めで日本人が困っているのに、何の対策も取らないのは問題だ。
- 自国の製品に問題があるなら、まずはそこを改善すべきじゃない?
- 中国製品が危険なのは知ってるけど、だからといって日本で迷惑行為をするのは別問題。
- こういう買い占めが続くと、日本国内の消費者が割を食うだけだよね。
- 転売目的で買い占めするの、本当に悪質。法律で規制すべきじゃない?
- 買い占めた商品を持ち帰って転売するなんて、日本の経済にも悪影響だよ。
- 中国人が日本の薬局を荒らしてる印象しかない。何とかしてほしい。
- 自分たちの国の問題を解決せず、日本で問題を起こすのは迷惑以外の何物でもない。
- 中国人観光客が増えるとこういう問題が出るから、本当に嫌になる。
- ビザ免除とかありえない。まずはこういう行動をやめさせるべき。
- 日本にいる中国人がこういうことするから、どんどん印象が悪くなる。
- 自国で安心して使える製品を作れるようになるまで、海外に迷惑をかけるなよ。
- 買い占め行為が日本人に迷惑をかけてるって、本人たちは気づいてないのかな。
編集部Bの見解
在日中国人や中国人観光客が日本の薬局で歯磨き粉を買い占め、それを転売しているというX投稿を見て、複雑な思いを抱きました。この問題は、単に買い占めや転売という商業的な行動だけでなく、背後にある中国国内の製品への信頼性問題や、日本の消費者への影響も考えさせられるものです。
中国の機関メディアの報道によると、国内の歯磨き粉製造企業のうち94%が発がん性物質を含む製品を製造しているという驚くべき現実があります。ホルムアルデヒドの基準値超過が日常的であるという事実は、中国国内の消費者が自国製品に対する信頼を持てなくなっていることを如実に示しています。その結果、より安全とされる日本製品に需要が集中し、今回のような買い占め行動に発展しているのでしょう。
しかし、この行動が日本国内に及ぼす影響は無視できません。まず、日本の薬局やドラッグストアで商品が品薄になることで、日本の消費者が日常的に使うべき製品が手に入りにくくなるという問題が生じます。また、転売が行われることで価格が高騰し、本来の価格で購入したかった日本の消費者が不利益を被る可能性があります。このような状況が続けば、日本国内での消費者の不満が高まり、地域社会全体に緊張を生む可能性があります。
さらに、中国人による買い占め行動が、日本人の間で不信感を助長する要因になっていることも指摘できます。「自国製品を信用しないのに日本製品を求める」という矛盾に対して、一部の日本人が「日本を嫌いながら利用するのはおかしい」と感じるのも無理はありません。このような感情が広がることは、日中間の関係に悪影響を及ぼす可能性もあるため、早急に対策を講じる必要があると感じます。
解決策として考えられるのは、まず日本国内での買い占め行為や転売を抑制するための法律や規制の強化です。一定量以上の購入を制限するなどの対策を導入することで、品薄状態や転売問題を防ぐことができるでしょう。また、製品の供給元が安定的に販売を行えるよう、販売業者と協力して供給体制を強化することも重要です。
さらに、中国国内での品質向上の取り組みも求められます。GDP世界第2位の国として、自国民が安心して使用できる製品を提供する責任があります。多くの優秀な技術者や労働力を抱える中国であれば、安全性を確保した製品を製造することは十分可能だと思います。問題は、それを可能にするための規制や監視体制が整っているかどうかにあります。国際社会と協力し、安全基準を設けることで、消費者の信頼を取り戻す努力が必要です。
最後に、この問題をきっかけに、日本と中国が互いの市場や消費者行動についてより深く理解し合う契機となることを期待します。消費者の安全と満足を守ることは、どの国においても最優先されるべき課題です。両国が協力して、より良い関係を築けるような対策を講じることを願っています。
執筆:編集部B
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