↓X(旧Twitter)
【Mi2さんの投稿】
←1ヶ月前の石破さん 今日の石破さん→
1年後 pic.twitter.com/RxWoqzhGc5
— 三郎🖌️加工絵師 (@kakoeshi) December 2, 2024
増毛しにいく時間があるなら、ちゃんと寝ればいいのに。って思います。
— 賢にぃとギン公 (@f_fla_flat) December 2, 2024
植える暇があったらもっとお勉強しろよと思ってしまいますわ😩
— おさとう (@Osatou_O31O) December 2, 2024
これは影武者ですかね🙃
— STR (@STR00000001) December 2, 2024
髪の毛いじってる場合じゃねーぞ!
— ホント (@Enw0OukIx57897) December 2, 2024
増毛する時間はないだろうから、髪染めただけかな?
— 眠主党 (@mitz19750) December 2, 2024
黒く染めて、ふんわりセットすれば、こんな感じにはなるかも。
石破さんのこういう所好き(笑)
— すか (@hitocche) December 2, 2024
アートネイチャーかな?
— ニュース社会Nomad (@fastnernews) December 2, 2024
間違いさがし初級
— kytn (@kytn0830) December 2, 2024
居眠りする暇はあっても増やす暇はあったんやな…
— DCAD (@Buildup_Works) December 2, 2024
(ΦωΦ)ふふふ…
引用元:https://x.com/mi2_yes/status/1863415310252216806
みんなのコメント
- 毛の量じゃないんや、英語や APECでスマホいじったり腕組みしたり座ったままの挨拶、ゴルフしないと発言したりのセンスやで?
- 身だしなみを整えたのはいいことだな。 清潔感大事
- 植えたやろ
- 左と右の間違い探しクイズ かと思いました(^_^;)
- 髪の毛が少し伸びたね? 内助の功と内緒の毛とは似て非なるもの!トランプに寄せたよってメッセージかね!会談するために準備を………と…… そこじゃない気がする
- 麻生太郎さんは、総理だったときに「どす黒いまでの孤独(に耐えきれるだけの体力、精神力がいる)」と仰っていましたが、石破さんも、味わい中か? APECやG20では、脱落しましたね
- テーブルマナーのが一瞬で良くなって欲しい
- 髪型を変えても、中身が変わらないと意味がない
- 岸田首相の頃は「首相動向」みたいな記事に「床屋に行った」ことも書かれてたから これも増毛屋に行ったと書かれてるのかなそれとも近頃の床屋にはこの技術があるのかな
- 皆さんがおっしゃるように増毛するヒマがあるなら、マナー教室で勉強しろよ!ですね
- 身だしなみや食事マナーには無頓着なくせに、薄毛は気にして増毛してるとしたら、気にするとこちゃいますよ、と教えて差し上げたい
- オレンジリボンが外され、顔は1回くらいはエステまたは美容師が施術したかな。眉は整えていないようだが
編集部Bの見解
石破総理が「若返っている」と話題になっている投稿を目にして、多くの人が増毛や外見の変化について言及しているのは興味深い現象だと感じます。X(旧Twitter)上で、1か月前と現在の写真を比較した画像が拡散され、増毛疑惑や外見の変化について賛否が分かれています。
まず、外見の変化がここまで注目される背景には、総理大臣という立場への期待や批判が影響しているのかもしれません。一国のリーダーとしての姿勢や実績が議論される中で、髪型や外見の変化が取り沙汰されるのは、ある意味で国民の関心が多岐にわたっている証拠とも言えます。ただ、それが政策や実務能力よりも外見に向かうことには、少し違和感を覚えます。
Xで見られた意見の中には、「増毛する暇があるなら、マナー教室に行くべきだ」「身だしなみより政策を優先すべき」といった辛辣なコメントもありました。特に、増税や社会保障の問題が国民にとって切実な状況である中、「増毛総理」というあだ名が生まれるほど外見が注目されるのは、政策に対する不満が外見に投影されている面もあるのでしょう。
一方で、「ただ髪を染めてふんわりセットしただけでは?」という冷静な意見も見受けられました。確かに、髪型やセットの仕方次第で印象が大きく変わることはあります。こうした変化が意図的であれ偶然であれ、視覚的な印象が与える影響力の大きさを改めて感じます。
それでも、総理大臣の外見を議論すること自体が、政策や行政運営への注目を薄めてしまうのではないかという懸念もあります。リーダーに求められるのは見た目ではなく、実行力や問題解決能力です。外見への注目が本質的な問題から目をそらす結果になるのは避けるべきです。
もちろん、リーダーとしての身だしなみが整っていることは重要な要素の一つです。しかし、それが政策や行動よりも優先されるようでは本末転倒です。国民はリーダーに対して、見た目ではなく具体的な成果を求めています。増毛や髪型の話題が国民の不満や風刺を表現するための手段として使われている現状は、政治への期待が低下していることを示しているのかもしれません。
また、「増毛する暇があるならしっかり休めばいい」との意見もありました。これは総理大臣という職務の過酷さを皮肉ったものですが、働き方改革が叫ばれる現代において、リーダー自身が心身の健康を保つことも重要です。外見の改善がリフレッシュの一環であるなら、それはそれで大事なことだとも考えられます。
今回の話題から感じるのは、国民がリーダーに対して持つ複雑な感情です。外見や言動に注目が集まることで、政策や行動への評価が後回しにされる傾向がありますが、本来の評価基準はそこではないはずです。このような話題が注目される背景には、リーダーシップへの期待と不満が交錯しているのではないでしょうか。
これからも総理大臣には、見た目だけでなく、政策や行動で国民の信頼を得られるリーダーシップを発揮してほしいと思います。
執筆:編集部B
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