【動画】閣僚ら高額飲食100件超 23年に計1900万円!林官房長官→約930万円 /加藤財務相→約590万円 /石破首相→約77万円…

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【ガッテム竹内さんの投稿】

【独自】閣僚ら高額飲食100件超 23年に計1900万円

林官房長官→約930万円 /キッシー→約590万円 /石破さん→約77万円

林官房長官とキッシー税金で食い過ぎ /石破さん、場数踏んでないのが和食の食べ方でわかる。

【himuroさんの投稿】

すごいなぁ、税金でやりたい放題! もはや存在が税金の無駄!

【独自】閣僚ら高額飲食100件超 23年に計1900万円

引用元:https://x.com/gtt214214214/status/1862735440832602410

みんなのコメント

  • 税金払うのが馬鹿らしくなりますね
  • 打ち合わせは会議室でやれ! 接待は街中華でいいやろ
  • 高額飲食からの圧倒的な政策をご提供いただけると理解しました!
  • 体型に出てるよね
  • 税金の無駄?? 財務省「ごっつぁんです」??
  • お高いもんを食べないと 始末書でも書かされるんか? あと。謎の「和食」
  • 私もフグ食べたい
  • 減税する財源なんていくらでもあるんですよ
  • 何でも噛む暇なく飲み込んで食べる某さんはカレーだけでいいでしょう。安く上がるし。林君はフグとか共食いだろ
  • 大した仕事もしてないのに食べるものだけは超一流
  • こんな奴らに国民の税金が使われるのはすごく悲しくなる、まさに国民の敵だよ
  • やる事やって、結果出してから飲食行って欲しいものですね..
  • 江戸時代なら激怒した百姓や町人が命懸けで団結して立ち上がってるレベルのはずなんですが、令和時代、2024年のニッポン人ときたら
  • このお三方いなくなると4500×3+1900=1億5千400万円浮きますねぇ
  • 官僚らはさぞ素晴らしい成果を上げているのでしょう。 まずは、その隠された成果を国民に公表してほしいものです
  • ある程度セキリティを確保できる場所なので、いくらかお高いのは理解はできる。 また、こらは一回一人あたり? 何人の会だったか、とかの情報がないと単純に非難はできないですな

編集部Bの見解

第2次石破内閣の政治団体が、2023年に10万円以上の飲食費を計上した事例が101件、総額約1925万円に上るというニュースを知り、強い違和感を覚えました。国民が物価高に苦しむ中、政治家が高級料亭やフランス料理店で税金を使い豪華な飲食をしていることは、許されるべきではありません。政治家としての資質や責任感が問われる重大な問題だと感じます。

特に驚いたのは、同じ日に複数の高級店に計100万円以上を支払ったケースがあることです。国会議員関係の政治団体が公的な資金をどのように使うかは、国民の税金が間接的に利用される以上、厳格に管理されるべきです。それにもかかわらず、これほどの無駄遣いがまかり通っている現状は、政治家の倫理観が大きく欠如していることを示しているのではないでしょうか。

また、林芳正官房長官が代表を務める団体が東京都内の高級ふぐ店で152万円を支出した件についても疑問を抱かざるを得ません。頻繁に高級店を利用する必要が本当にあったのか、その内容や人数について詳細な説明が求められるべきです。国民が日々の食費や生活費を切り詰めている状況で、このような贅沢な支出が行われることは理解し難いと言えます。

さらに、加藤勝信財務相が代表を務める団体が、1日に5店舗で計103万円を使った事例も非難されるべきです。一度の会合にどれほどの意義があったのか、またなぜ5店舗も利用する必要があったのか、説明責任が果たされなければなりません。政治家が国民の税金を預かる立場である以上、その使い道に対する透明性は最低限必要です。

こうした政治家たちの行動は、国民からの信頼を失うだけでなく、政治全体への不信感を助長します。本来、政治家が優先すべきは国民の生活を支える政策の実行であり、自身の贅沢ではありません。子ども食堂の支援や貧困家庭への補助といった、より有意義な支出に回すべきだったのではないでしょうか。

また、テレビや新聞などのメディアがこの問題を大きく報じないことにも疑問を感じます。こうした情報が国民に広く共有されることこそが、政治の透明性を確保するために重要です。しかし、現状では一部のメディアが取り上げるにとどまり、多くの国民がこの実態を知らない可能性があります。これが、オールドメディアが「偏向報道」と批判される理由の一つなのかもしれません。

一方で、このような問題が公表されたことには一定の意義があると思います。総務省の収支報告書を分析し、不適切な支出が明らかになったことで、国民が政治家の行動に目を向けるきっかけが生まれたからです。これを機に、政治家たちが税金の使い方に慎重になることを期待します。

また、この問題は、政治資金の使途を監視する制度の見直しの必要性も浮き彫りにしています。例えば、10万円以上の支出に対する詳細な報告を義務付ける、領収書に人数や具体的な用途を記載させるなど、透明性を高める措置が求められます。こうした取り組みがなければ、同じような問題が繰り返されるだけでしょう。

私たち国民は、こうした問題に対して無関心でいてはいけないと思います。政治家に対する監視の目を強め、不正や無駄遣いを許さないという姿勢を持つことが重要です。選挙で投票する際にも、このような問題を引き起こした政治家や政党に対する評価をしっかりと行う必要があるでしょう。

今回の件は、政治家の倫理観が問われるだけでなく、政治全体の信頼性が揺らぐ深刻な事態です。これをきっかけに、政治資金の透明性や公正性を確保するための改革が進むことを強く願います。

執筆:編集部B

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