動画【オールドメディアの終焉】立岩陽一郎氏の「斎藤元彦氏を人殺し」呼ばわりする暴言に 『仰る通りですね!』 と返す谷原章介MC

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【JAPAN NEWSさんの投稿】

オールドメディアの終焉

立岩陽一郎氏の 斎藤元彦氏を人殺し呼ばわりする暴言に 『仰る通りですね!』 と返す谷原章介MC

引用元:https://x.com/JAPANNEWS0369/status/1861723720076992542

みんなのコメント

  • まだ疑惑ならいいけどはっきりと事実のように発言していいんですかね。司法の判断などの証拠無く発言したのだから谷原含め名誉毀損なんですよね
  • ただちにBPO行きでは?
  • テレビでこんな発言が許されるのはおかしいと思う。司法の判断もなく人を断定するのは、言論の暴力以外の何ものでもない。
  • 立岩の発言に同調した司会者も同罪だと思う。公平であるべき立場の人間が一方的な意見を肯定するなんてあり得ない。
  • オールドメディアのこういう姿勢がテレビ離れを加速させている。SNSがなければこんな暴言は隠蔽されていただろう。
  • 名誉毀損という言葉をメディアはもっと真剣に受け止めるべきだ。テレビだから何を言っても許されると思っているのか。
  • 視聴者を馬鹿にしているとしか思えない。こういう偏向した発言を聞かされるたびにテレビを見る気がなくなる。
  • 事実関係がはっきりしていない段階で「人殺し」なんて発言をするのは常識を疑う。メディアの暴走が過ぎる。
  • 立岩はすぐに謝罪してメディアから引退すべきだ。これ以上、無責任な発言を公共の場で許してはいけない。
  • 谷原も司会者としての責任を全く果たしていない。あの場で「それは違う」と止めるのが役目だろう。
  • オールドメディアはSNSの存在によって暴かれる時代になった。もう視聴者を騙すことはできない。
  • 偏向報道が常態化している現状にうんざりする。中立な報道ができないならメディアとしての資格はない。
  • 立岩のような人物が公共の場で発言できること自体がおかしい。こういう人間がメディアの信頼を失わせている。
  • SNSで炎上して当然だと思う。テレビだけで済む時代ではなくなったことをメディアは自覚するべきだ。
  • 公共の電波を使って他人を誹謗中傷するなんて言語道断だ。厳しい罰則を与えるべきだと思う。
  • オールドメディアの終焉が近いと感じる。こういう無責任な報道を繰り返している限り、視聴者は離れていく。
  • 名誉毀損は犯罪だということをメディア関係者は理解しているのだろうか。これが許される社会であってはならない。
  • テレビ業界の自浄作用が全く機能していない。こんなことを放置していると本当にメディアの未来はない。
  • 視聴者の信頼を完全に失った瞬間だと思う。立岩だけでなく、番組制作陣全員に責任がある。
  • 司法の判断が出ていない段階でこういう発言をすることがどれほど危険かをメディアは考えるべきだ。
  • SNSの普及でこういう問題が表面化するのはいいことだと思う。テレビの時代が終わるのも時間の問題だ。
  • 立岩の発言をそのまま流した番組側も重い責任がある。視聴者に対してしっかり説明と謝罪をするべきだ。

編集部Bの見解

最近、テレビ番組の中で立岩陽一郎氏が斎藤元彦氏を「人殺し」と呼び、その発言に谷原章介氏が「仰る通りですね!」と返答した場面が大きな議論を巻き起こしています。この件は、オールドメディアが抱える問題点を改めて浮き彫りにするものとなりました。SNSで拡散され、視聴者から多くの批判が寄せられていますが、これこそ現代における情報発信の責任と信頼性が問われる重要な一件だと感じます。

まず、今回の発言の中で一番問題視されるべきは、司法の判断が出ていない段階で、あたかも事実のように発言した点です。「人殺し」という非常に強い表現は、単なる疑惑や推測ではなく、確固たる証拠や司法の判断を伴わなければ絶対に口にすべきではありません。テレビという影響力の強いメディアでこのような発言をすることは、発信者としての責任を完全に放棄した行為と言えます。名誉毀損に該当する可能性が高い行動であり、謝罪や訂正が必要なのは明らかです。

さらに、谷原章介氏がそれに対し「仰る通りですね!」と同調したことも問題です。司会者という立場であれば、中立性を保ち、公平な立場から議論を進行させるのが本来の役割です。それにもかかわらず、立岩氏の暴言に賛同する形となってしまったのは、視聴者に対して誤ったメッセージを与える結果を招きました。特に、テレビの視聴者には高齢者が多く含まれ、情報をそのまま信じてしまう層も少なくありません。こうした影響力を考えれば、今回の発言がもたらす悪影響は計り知れないものがあります。

SNSの普及によって、こうしたメディアの問題点が以前よりもはっきりと表に出るようになりました。かつて、テレビや新聞のようなオールドメディアは一方的に情報を発信し、多くの人々がそれをそのまま受け入れる時代がありました。しかし、現在ではSNSを通じて情報が即座に拡散され、視聴者自身が真偽を確認し意見を述べることが可能になっています。そのため、今回のような偏向的な発言や報道が即座に問題視されるようになったのです。これは、オールドメディアが以前から行ってきた情報操作や偏向報道が、もはや通用しない時代に突入したことを象徴しています。

しかし、このような状況でメディア側が行うべきなのは、SNS規制や視聴者の批判を抑え込むことではなく、自らの過去の報道姿勢や問題点を総括し、信頼性を回復する努力をすることです。特に今回のような事例では、立岩氏の発言について明確に謝罪し、谷原氏も司会者としての役割を果たせなかったことを反省するべきです。それによって初めて、視聴者の信頼を取り戻すきっかけとなるでしょう。

また、視聴者側にも注意が必要です。オールドメディアに限らず、SNSでも偏った情報や誤解を招く発信が増えています。その中で、どの情報を信じるべきか、自分自身でしっかりと見極める力を持つことが大切です。情報を鵜呑みにせず、さまざまな視点から検証する姿勢が求められます。

今回の事件は、オールドメディアが時代に取り残されつつある現実を浮き彫りにしました。SNSの登場によって情報の透明性が高まった一方で、メディア自身がその変化に適応できていないように感じます。もしもテレビがこのまま視聴者の信頼を失い続ければ、完全に時代遅れの存在となり、消滅する可能性すらあります。

立岩氏の発言についてはもちろんですが、それを許した番組全体の責任も追及されるべきです。そして、こうした問題が二度と繰り返されないよう、テレビ業界全体が情報発信の責任を再認識することが必要だと強く思います。

執筆:編集部B

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