【悲報】検討しかしてこなかった岸田前首相が石破首相に「結果を出す政治を」 と助言してしまう

Yahoo!・ABEMA TIMESによると…

 岸田前総理大臣は退任後初めて総理官邸を訪れ、石破総理に政策提言を行ったあと、「国民のために結果を出す政治を実現していくべきだ」と述べました。

 岸田前総理は、自身が立ち上げた資産運用立国議連の会長として、個人型確定拠出年金iDeCo」の拡充などについて緊急提言しました。石破総理は「真摯に検討して参りたい」と応じました。

 面会後に、岸田前総理は「各国が少数与党の時代を迎えて、知恵を出して政権を維持しているのが現実だ」などと指摘しました。 「日本においても少数与党、どのように政権を運用していくのか知恵を出して、何よりも国民の皆さんのために結果を出す政治を実現していかなければならない」(岸田前総理) (ANNニュース)

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【himuroさんの投稿】

【悲報】検討しかしてこなかった前首相が石破首相に「結果を出す政治を」 と助言してしまう

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0f1b40bc65adaf9b17da33ccb16ece1d57b76155

みんなのコメント

  • 岸田文雄の3流コントか
  • ほとぼりが冷めたとでも思ってんのか
  • おまゆう
  • 横一文字斬りでスパッと…… ━━━
  • 彼の持つアイテムは検討使と遺憾砲でしたよね
  • ともにアスペルガーの超KY同士ですから
  • 他人事だったんだね…
  • 滑稽すぎる笑
  • 面白い動画 合ったん ですけど 分かりましぇん
  • 岸田さんて鳩山さんクラスの宇宙人では?
  • 岸田がまた出てきたけど、国民から信頼されてないことに気づいてないのかね。
  • iDeCoの拡充とか言ってるけど、今の経済状況を考えたらもっと他にやるべきことがあるだろう。
  • 国民のために結果を出すとか言うけど、結果どころか在任中に何を成し遂げたのか思い出せない。
  • 石破に提言したところで何かが変わるとは思えないし、ただのアピールにしか見えない。
  • 少数与党の時代とか言うけど、日本はそんな状況以前に政治家の質が問われてると思う。
  • 自分の政権で結果を出せなかった人が、今さら何を提案しても説得力がないよ。
  • 国民を苦しめた張本人が「国民のために」なんて言葉を軽々しく使うのは違和感しかない。
  • 退任後にまた出しゃばるなら、まずは自分の政策の総括をしてからにしてほしい。
  • iDeCoの拡充って言うけど、それが全ての国民に役立つわけでもないし、格差が広がるだけだと思う。
  • 石破も「検討する」って言ってるけど、どうせそのまま放置されるだけじゃないの。
  • 国民が本当に求めているのは、もっと生活に直結した具体的な支援だよね。
  • 岸田の発言を聞くたびに、政治家が国民の声を全然わかってないことを痛感する。
  • 再登場するなら、まずは信頼をどう取り戻すかを考えるべきだと思うけど、もう遅いかな。
  • 政治家が自分の保身ばかり考えてるように見えるのは、国民として本当に情けない。
  • 少数与党がどうこう言う前に、国民が政治に期待できる環境を作るのが先じゃないの。
  • 提言するのは自由だけど、その前に自分の政策の失敗をちゃんと説明してほしい。
  • これ以上、国民の負担になるような政策を提案するのはやめてほしいと心から思う。
  • 退任後の動きが注目されるのはいいけど、それが国民にとってプラスにならないと意味がない。
  • 岸田がまた出てくることで、余計に国民の政治不信が高まるだけじゃないかと心配になる。
  • 提言するのはいいけど、言葉だけじゃなくて具体的な実行力が求められるはずだよね。

編集部Bの見解

岸田前総理が退任後初めて総理官邸を訪れ、石破総理に政策提言を行ったとのニュースを見て、複雑な気持ちを抱きました。自身が立ち上げた資産運用立国議連の会長として「iDeCo」の拡充について提言したとのことですが、果たしてそれが国民のためになる提案なのか、真剣に検討する必要があると感じます。岸田前総理が「国民のために結果を出す政治を実現していくべきだ」と述べていますが、その言葉がどれだけの人に響いているのか、率直に疑問に思います。

岸田前総理が在任中に残した功績を振り返ると、経済政策や社会保障の分野で期待に応えられなかったとの評価が多いのではないでしょうか。特に、物価高や経済的な困難が続く中で、彼の政策がどれだけ国民の生活を支えたのかが不透明だったと感じます。そのような状況下で退任した人物が、再び政策提言を行うとなると、国民からの信頼を得るのは容易ではないと思います。

また、岸田前総理が提言した資産運用の拡充は、果たしてどれだけの国民に利益をもたらすのかを慎重に見極める必要があります。個人型確定拠出年金「iDeCo」の拡充が具体的にどのような形で進むのか、低所得層や高齢者にも恩恵があるのか、疑問が残ります。資産運用を推進することは経済の活性化に寄与する可能性がありますが、それが特定の層だけに有利に働く政策にならないようにすることが重要です。

岸田前総理は「各国が少数与党の時代を迎えている」と述べ、日本でも少数与党の下での政権運営の必要性を強調しています。しかし、この発言が日本の現状にどれだけマッチしているのか、議論の余地があるように思います。日本の政治は、少数与党という状況以上に、国民からの信頼をいかに取り戻すかという課題を抱えているのではないでしょうか。

石破総理も「真摯に検討して参りたい」と応じたようですが、現在の政権が抱える課題の中で、この提案がどのような優先順位を持つのかが気になります。経済的な困難や社会の不安定さに直面する国民にとって、まず求められるのは生活を直接支える政策です。その中で資産運用拡充がどれほどの優先度を持つのか、政府はしっかりと説明責任を果たすべきです。

岸田前総理が「結果を出す政治」を実現しなければならないと言っていますが、在任中に結果を出せなかったことへの反省がどれだけ含まれているのかが問われるでしょう。国民のための政治を語るなら、まずは自分の過去の失敗や課題を明確にし、その上で新たな提案を行うべきではないかと思います。

退任後も政治活動を続けること自体は悪いことではありませんが、それが国民の信頼を取り戻すものかどうかは別問題です。信頼を失った政治家が再び政策提言を行う際には、その発言がどれだけ説得力を持つのかが重要です。過去の実績や言動を振り返り、国民の目線で考えることが求められます。

今の日本が直面する課題は多岐にわたります。岸田前総理が提案した政策がその解決にどれだけ寄与するのか、単なるアピールに終わるのかを慎重に見極める必要があります。政治家としての再起を目指すのであれば、まずは自らの在任中の責任を果たし、信頼を取り戻す努力が欠かせないと感じます。

また、現在の政権運営において、国民の生活を第一に考えた政策が実現されることが何よりも重要です。どのような提案であっても、それが国民のためになるかどうかを最優先に考えるべきです。政治家の言葉が信じられるようになるためには、過去の失敗を繰り返さず、真摯に向き合う姿勢が必要です。

岸田前総理の提案が今後どのように評価されるのか注視していきたいと思いますが、何よりも大切なのは国民の生活に直結する政策が実行されることです。そのためには、政治家自身が国民から信頼される存在であることが不可欠だと改めて感じます。

執筆:編集部B

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