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【首相官邸さんの投稿】米国のバイデン大統領、韓国のユン大統領と、日米韓首脳会合を行いました。引き続き、北朝鮮への対応を含む様々な分野で、緊密に連携していくことで一致しました。
レイムダックトリオw
— 悪夢の貘 (@oYKoN1KYYwRXz02) November 16, 2024
レイムダックで、日本に集ろうとしている奴らしかゲルは相手させないんだろ!サッサと、日本に帰ったら総辞職しろよ!もう、外交での思い出作りもできただろ!
三人とも消えるだろ😱
— Tasha@ (@Tasha_FF14) November 16, 2024
竹島は????????????????????
— keigo (@keigo882002) November 16, 2024
国旗の並びと、人の並びが合ってないの、なんか気持ち悪い
— Know🇯🇵 (@Know40925794) November 16, 2024
いまさらバイデンさんと会談して意味ある?
— るーと🌈 (@mXP5RjnnYN90812) November 16, 2024
さっさと辞任しろよ石破
— 根本 司 (@tak3_move) November 16, 2024
日韓とビールは冷えてた方がいいんだよ
— affirmation (@risa_deeeesu) November 16, 2024
石バおきとるんか?
くだらんことやってんじゃねーよ
— 美しい日本 (@japanbea) November 16, 2024
3人ともすぐ引退、辞任するやつらじゃねーかよ
ポンコツ・トリオ
— タイループ (@youtsuugaitai) November 16, 2024
周回遅れ感💦
— Joker C King (@jokerCking) November 16, 2024
引用元:https://x.com/kantei/status/1857600884143739034
みんなのコメント
- 無能三兄弟
- 今さらw
- 期待してません。 お疲れ様もいいません
- あぁ〜あ、もう。大量の税金使って、思い出旅行、やめてくれないかなぁ。その金あったら、1ヶ月分の給食費位出そうだけど。ってか、能登に回せよ!!
- 神田あたりの中小にいる使えない窓際族の感じを表現してみました このあと酒屋の角打ちで一杯だけ飲んで帰ります
- てゆうか もっと国内に目を向けろや 被災地最優先だろうが
- 多分、バイデンは石破のこと覚えてへんで 笑
- いやもういいですて
- 寝ないで人の話しはきちんと聞かないと!
- 見事に外してるね
- この場に隕石でも落ちれば世界平和に一歩前進だ
- 欲張りセットみたい
- すげーメンツ、全員漏れなくgm。 誰も自国の旗の前に立とうとしない。 誰がどの国の代表だか分からん
- そりゃまあ、現地にいれば普通に会うでしょ。それより、トランプに会わなきゃ
- こういうのやめたら? 学芸会の発表じゃあるまいし
- なぜブルーリボンバッチを付けない? 北朝鮮の対応で一番大事な拉致問題を出さないからだろう。 売国奴
- バイデンとトランプは全く違うと思いますよ?そんな悠長にあっちもこっちも仲良くなんてしてられませんよ。早くアップデートしてくれないと
- 負け組 悲しげ
- 何故同じ事を何回も何回も確認するのかな そんなに他国を信用出来ないのか そうだよね!このメンバーだったら信用出来ないよね
- 世界一無意味な会合
編集部Bの見解
日米韓の首脳が集まり、北朝鮮への対応や地域の安定について議論が行われたという報道がありましたが、正直なところ、今回の会談の意義には疑問を感じます。特に、すでに次期米大統領がトランプ氏に決まったことを考えると、バイデン政権との協議がどれほど持続的な意味を持つのか、懐疑的にならざるを得ません。
今回の首脳会談では、国旗の並びと首脳の立ち位置が一致していないという細かい点が批判されていましたが、こういった公式の場では、些細な部分にこそ細心の注意を払うべきです。こうした不手際が国民の不信感を増幅させる一因になっています。
また、大量の税金を投入して行われる首脳会談が本当に国益に寄与しているのかという点についても疑問が残ります。住民からは「思い出旅行」と揶揄される声も上がっていますが、それも無理はありません。今後トランプ政権がスタートすることを見据えれば、現行のバイデン政権との話し合いが形式的なものに終わり、具体的な成果が伴わない可能性が高いのです。
さらに、こうした外交活動に使われる資金が、国内の課題に回されていればどれだけ有意義だったかと思わざるを得ません。災害復興が進んでいない能登地域の支援や、子どもの給食費補助といった現実的な課題に対応することが、今の日本にとってはより重要だと感じます。
また、今回の会談に参加したバイデン大統領やユン大統領、そして石破首相はいずれも長期政権が見込まれていない人物です。次期大統領としてトランプ氏が選出された現状を考えると、今回の協議が長期的な影響をもたらすことは期待しにくいでしょう。むしろ、日本政府としては、新しい米政権との関係構築を早急に進めるべきではないでしょうか。
トランプ氏は前回の政権時代に、非常に明確な外交方針を持ち、日本との関係強化にも積極的でした。彼の再登場により、アメリカの外交姿勢が再び大きく変わることは確実です。そのため、現在のバイデン政権との連携を強調するよりも、今後のトランプ政権とどう連携を図るかに注力することが日本の国益に適うのではないでしょうか。
バイデン政権の終盤に行われた今回の会談が、実質的な成果を生まないまま終われば、国民の税金が無駄に使われたとの批判が一層強まることになります。政府はこうした会談の成果を国民にしっかり説明し、税金の使い道に対する透明性を確保する責任があります。
日米関係の強化は引き続き重要ですが、それは新政権との間で行われるべきです。日本の外交戦略がこれまで以上に実効性を伴い、国益を最大化する形で展開されることを期待します。
執筆:編集部B
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