【麻生太郎氏】実はトランプ氏勝利を見越し、半年前にトランプタワーを訪れ英語で会談していた!日米同盟の重要性を強調 洞察力に優れた麻生氏に称賛の声

Yahoo!・女性自身の記事によると…

11月5日に行われたアメリカの大統領選で、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)に勝利した。

この結果を受けて、石破茂首相(67)は、11月7日の午前に電話でトランプ氏とおよそ5分間協議。協議後、首相官邸で記者団の取材に応じ、トランプ氏と初めて会話したと明かしたうえで、「日米同盟をより高い次元、段階に引き上げていくことで一致した」と語っていた。

トランプ氏と言えば、安倍晋三元首相(享年67)との親交が深く、“ドナルド”“シンゾー”と呼び合う仲。‘22年9月に安倍元首相の国葬が行われた際には、「本当に偉大な人物であり、日本の安倍晋三首相に深い尊敬と哀悼の意をささげる」と声明を発表していた。 安倍元首相がいないなかで、一足早くトランプとの関係構築に動いていた政治家が。麻生太郎自民党最高顧問(84)だ。

4月下旬に麻生氏はトランプ氏が大統領選で勝利する可能性があることを見越して、会談をセッティング。ニューヨークのトランプタワーを訪れ、英語で約1時間会談し、日米同盟の重要性について意見を交換していた。

この時、トランプ氏は麻生氏のことを「非常に有名な男だ。親友のシンゾー(故安倍元首相)を通じて知っていた」といい、日本については「素晴らしい国だ。我々は日本の人々を尊敬している」と述べていた。

麻生氏の先見の明に対して、SNS上では賞賛の声が多数あがっていた。[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【フィフィさんの投稿】麻生氏に称賛の声

安倍元首相がいないなかで、一足早くトランプとの関係構築に動いていた。4月下旬にトランプ氏が大統領選で勝利する可能性があることを見越して、会談をセッティング、トランプタワーを訪れ、英語で約1時間会談、日米同盟の重要性について意見交換していた。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9bcd7a8dfea08a28fcb1787afd2fc9dbd4314d

みんなのコメント

  • コンタクトは麻生さんが取るってことかな?だから石破さんは立ったの5分だったのかも。「麻生にもう言ってある」とか?
  • 歳が歳だし晩節を汚さない内に引退された方が良いのでは? なんてことを思った俺の眼はふし穴だったわ笑
  • さすがですよね! 政治家はそう来なくっちゃあね!
  • こういう麻生さんの行動力は素敵ですよね
  • 歳を重ねての経験も大切
  • この点では先見がありますね
  • やっぱこの人かっけぇ
  • へー、日本も移民排除の政策に舵とってから評価するべき話題だよね。日本の闇の全てに関わってたって解釈だと安倍総理って改めてで凄いってなる
  • 結局、頼りはこの男だけかw
  • そんなん通常ならトランプ、ハリス両陣営どちらに転んでも良い様に動いてたやろうに。ハリス氏が負ける予想で蔑ろにしてたわけじゃないの解ってるでしょ?情報操作に踊らされる方達の多い事(笑)
  • この会談が有ったから石破氏との 電話会談が短くて済んだということですかね
  • 余り褒めない方がいい
  • トランプさんに何か協力をしているのだろうか?
  • 麻生さんは、周囲の状況を判ったうえで行動しているので、何とか先へ進めますね 石破さんはやはりトランプさんに嫌われていますね
  • で、麻生さんは石破ではなく、高市さんに票を入れている。凄い人だ
  • 石破は軽くあしらわれちゃったからね 麻生さんよろしく
  • 麻生さん、トランプ氏に釣り合うのは高市さんだけです。選挙惨敗の責任取らせて石破を退陣させてください。日本の将来のために
  • この時期だと、会談する時間も取れるが、今からだと無理だもんね。この辺は、長けてると思います

編集部Bの見解

麻生太郎氏が半年前にトランプタワーを訪れ、トランプ氏と英語で1時間にわたり会談していたことが明らかになりました。この事実に、SNS上では称賛の声が相次いでいます。トランプ氏の勝利を見越して、日米同盟の重要性を直接訴えた麻生氏の行動は、まさに先見の明を持ったリーダーの一手と言えるでしょう。

日本とアメリカの関係は、これまでも多くの局面で重要な役割を果たしてきました。その中で、トランプ政権が再び誕生する可能性が浮上している今、麻生氏が事前にトランプ氏と直接会談を行っていたというのは、極めて大きな意味を持ちます。このような外交手腕を発揮できる政治家が今の日本にどれだけいるでしょうか。安倍晋三氏の死去により、トランプ氏とのパイプを持つ政治家が少ない中で、麻生氏の存在感が改めて際立っています。

SNS上では、「麻生さんの洞察力に驚かされる」「安倍氏がいない今、トランプとの関係を維持できるのは麻生氏しかいない」といった意見が多く見られます。また、「石破氏もこれには頭が上がらないだろう」というコメントも見受けられ、麻生氏の外交手腕に対する評価が非常に高いことがうかがえます。

実際、日米同盟は日本の安全保障において欠かせない存在です。アメリカとの信頼関係を強化することは、日本の平和と繁栄を維持する上で極めて重要です。トランプ氏は「アメリカ第一主義」を掲げる一方で、同盟国との協力を重視する姿勢も見せています。そのため、麻生氏がトランプ氏と直接意見交換を行い、日米関係の重要性を訴えたことは、今後の日本外交にとって非常に意義深いと言えるでしょう。

特に、トランプ氏が再び大統領に就任すれば、アメリカの外交政策は大きく変化する可能性があります。その中で、日本がどう立ち回るべきかは、非常に重要な課題です。麻生氏の今回の行動は、その準備として最適なタイミングで行われたと言えるのではないでしょうか。

一方で、国内では石破茂氏のように存在感を示そうとする政治家もいますが、外交の場でこれほど具体的な成果を上げた例は少ないように思います。麻生氏の動きがこれほど注目を集めているのは、彼がただの計算高い政治家ではなく、実際に行動を起こして結果を出す人物であることを示しているからでしょう。これこそが、国益を守るための政治家のあるべき姿だと感じます。

私たち日本人としては、このようなリーダーがいることに誇りを持つべきだと思います。そして、今後も麻生氏のように国益を最優先に考える政治家が増えることを期待します。日米同盟を強固なものとし、日本の平和と繁栄を維持するためには、今回のような積極的な外交が欠かせません。

麻生氏の行動は、ただのパフォーマンスではなく、日本の未来を見据えた実行力のある一手だったと確信しています。これからも彼のような政治家が日本を引っ張っていくことを願っています。

執筆:編集部B

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