【六本木のホテル】業務妨害容疑で韓国籍の李兄弟を逮捕!スイートルームで大宴会、備品を壊し同室は約2週間使用不可に→代金を一部しか支払わず、ホテル側が告訴状を提出 

朝日新聞の記事によると…

 東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」で騒ぐなどし、業務を妨げたとして、警視庁は、いずれも韓国籍の会社役員で、兄の李常明容疑者(47)=東京都港区南麻布4丁目=と弟の李忠明容疑者(45)=住居不詳=を威力業務妨害容疑で逮捕し、6日発表した。兄は容疑を認め、弟は「怒鳴ったつもりはない」などと容疑を否認しているという。

 麻布署によると、両容疑者の逮捕容疑は2022年1月2日、東京都港区六本木6丁目のホテルグランドハイアット東京で、従業員らに「ぶっ殺すぞ」などと怒鳴り散らし、その対応に従事させて正常な業務を執行できなくさせたというもの。

 2人はこの日の午後3時ごろから、ホテルの「プレジデンシャルスイート」に宿泊。親族や知人を含めた計21人で宴会を開き、騒ぐなどしていた。ほかの客からのクレームを受けて注意しに来た従業員を取り囲み、翌3日午前3時ごろまで断続的に対応に当たらせたという。さらに、騒いだ際にホテルの備品を壊すなどしたという。

 この影響で、ほかの客が宿泊をキャンセルしたり、従業員がやめたりしたという。備品が破損したため、同室は13日間使えなくなったという。

 ホテルとの間で示談の予定だったが、一部しか支払われなかったため、ホテル側が昨年11月、告訴状を提出した。(三井新)

[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】韓国人の兄弟が六本木のグランドハイアットで騒いで、従業員らに「ぶっ殺すぞ」と怒鳴り散らかし備品を壊して逮捕。 ルールもマナーも知らないなら日本にくるな。絶対に不起訴にするなよ

【保守速報さんの投稿】【六本木のホテル】業務妨害容疑で韓国籍の李兄弟を逮捕 スイートルームで大宴会、備品を壊す 示談の予定だったが一部しか支払わなかったため、ホテル側が告訴状を提出

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASSC62VSFSC6UTIL00QM.html

みんなのコメント

  • 外人には入国税を導入 宿泊先は事前に補助金を 取っておくべきだな
  • 踏み倒す気満々なんて韓国人らしいな
  • 極めて酷いと思います。4刑か送還が妥当な処置です
  • 品性の欠片も無い奴を スイートに泊めたら そうなるだろ
  • > 韓国籍の李兄弟を逮捕 また韓国籍だ
  • インバウンドが増え性善説を信じる時代は終わった。 日本のホテルも海外の様にデポジットにするしかないと思う。 でもこの人、インバウンドじゃないんだね…
  • 去年あたりにホテルのスイートで暴れて 4200 万の賠償請求された YouTuber 居たけど、あれあのあとどうなったんだろ。去年あたりにホテルのスイートで暴れて 4200 万の賠償請求された YouTuber 居たけど、あれあのあとどうなったんだろ
  • 即警察を呼んで、理不尽な要求 から従業員を守りましょう
  • 全財産没収のうえ国外追放ですね
  • ここでも”李”ですか
  • 通名禁止 特別在留資格を廃止しろ!
  • 日本から叩き出そう
  • 備品なのに壊す? インテリアとかを壊したんよね?多分
  • 良くニュースで聞く名前だけど、李って名前の人はみんな犯罪者なのかしら…不思議だわ…
  • 朝鮮通信使の頃から変わってない
  • 日本版ESTAを作らなければ、またやって来て壊されるだけです
  • この李とは何もの? どこの会社か知りたい
  • 国内のいたるところでこれだけ 宿泊についてトラブルが多いと もう少し自衛策を考える時だと思う。 聞く方もあまり気分のいいものではない
  • アホな検事が「不起訴」ってしそう
  • 取り敢えず、逮捕して貰わないとうっかり示談交渉とか、出来ないですよねー
  • 他国で犯罪を犯すというのは、自国に誇りを持っていない証拠
  • 反日無罪だからねぇ…そろそろホテルもお客様選んだ方がいいと思うよ…あの国とかあの国とかはお断りした方が得策

編集部Bの見解

六本木の高級ホテル「グランドハイアット東京」で発生した韓国籍の兄弟による威力業務妨害事件は、多くの人々に衝撃を与えています。ホテルの「プレジデンシャルスイート」に宿泊していた李常明容疑者と李忠明容疑者は、親族や知人を含む21人で宴会を開き、他の宿泊客に迷惑をかけたばかりか、従業員に対して暴言を吐き業務を妨害したとのことです。このような行為が高級ホテルという公共の場で行われたことは非常に遺憾であり、日本の社会秩序を守るためにも厳正な対応が求められます。

まず、この事件がホテル側に与えた影響は甚大です。事件当日は午後3時から翌朝3時まで、約12時間にもわたって従業員が対応を余儀なくされました。その間、ほかの宿泊客への対応が遅れ、さらには騒音や混乱の影響で宿泊をキャンセルする客も出たとのことです。ホテル側は一流のサービスを提供するために日々努力しているにもかかわらず、このような事件によって評判が傷つけられたのは非常に残念です。

また、物的な被害も少なくありません。騒動の際に備品が破損し、問題の部屋は13日間も使用できなくなったといいます。このような損害はホテルの運営に直接的な影響を及ぼすものであり、損害賠償が求められるのは当然のことです。事件後、ホテル側と容疑者たちの間で示談交渉が行われましたが、支払いが不十分であったため、告訴に至ったとのことです。これは、被害者であるホテル側が正当な補償を受けられないまま泣き寝入りすることを防ぐための正当な措置といえるでしょう。

さらに、この事件が従業員に与えた精神的なダメージも見逃せません。従業員が容疑者らの暴言や威嚇にさらされ、業務中に精神的な負担を抱えることになりました。実際に、この事件をきっかけに退職した従業員もいるといいます。労働環境の悪化がもたらす影響は、ホテルの運営だけでなく、観光業全体の信頼性にも影響を及ぼす可能性があります。

このような事件を未然に防ぐためには、ホテルや公共施設がさらなるセキュリティ強化を図る必要があります。例えば、大規模な宴会を行う際には事前に詳細な申請を求める、過度な騒音や迷惑行為があった場合には即座に警察に通報するなどの対策が考えられます。また、従業員が暴力や威嚇を受けた場合の対応マニュアルを整備し、迅速かつ適切に対処できるようにすることも重要です。

一方で、このような事件が外国人によるものであることを強調する必要はありませんが、事実として国籍が報じられている以上、適切な議論が求められます。日本で生活する外国人が、日本の文化や規範を尊重し、ルールを守ることが重要です。こうした事件が繰り返されることで、真面目に生活している外国人にも偏見や差別が向けられる可能性があります。そのため、個別の事件として冷静に対処する一方で、法の厳正な執行と社会的な啓発が必要です。

最後に、この事件を通じて改めて感じるのは、公共の場での秩序を守ることの重要性です。ホテルの従業員やほかの宿泊客に対して迷惑をかける行為は決して許されるものではありません。日本の社会秩序を維持するためにも、法律に基づいた厳格な対応が求められます。今後もこのような事件が再発しないよう、社会全体で取り組んでいくことが必要です。

執筆:編集部B

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