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【Bonjour AKIRAさんの投稿】ブロックされている人へ
動画【河野太郎氏】批判者を「独裁政権の工作員」と呼び批判殺到
「外国出身」「外国で不当な利益」はその事実がないなら訴えるのもまだわかるけど、「他国のために政治活動」は批評でしょう。
— モスモス🍔 (@MOS56455372) November 2, 2024
政治家がそれを訴えるなんて正気とは思えない。
ほらな。選挙区が甘やかすから受かった途端にこういう弾圧を始める。
— ベアやん (@nihonbear) November 2, 2024
応訴しても絶対に出廷してこないんですけどね(くつざわ氏の前例あり)w pic.twitter.com/nWccnauRLG
— 二代目のりーんさん (@Nolyne2nd) November 2, 2024
また日本国民に喧嘩を売っているが、何を誤解しているのか。日本人なのに、日本を売り飛ばしているから、売国野郎と言われている。チャイナ人なら、売国とは言われない。
— 山のもの、海のもの (@honnomusihonno) November 2, 2024
自分みたいに全く、絡んでない人達もブロックされてますからね。彼方が法的措置したなら逆に訴えられる可能性もあることも考慮しているのか疑問ですね。
— ごー力(剛力) (@ArG7uFdDNG5b6sD) November 3, 2024
俺ブロックされてるけど、このアカウントでは何もしてないよ?
— Nなし🇯🇵(新アカ) (@nnasi_astrology) November 2, 2024
前垢で「河野さん自身のページ」のリンク貼っただけやで?
他国の為に政治活動をしているのは
— 黄金の日々 (@ougonnohibi) November 2, 2024
間違ってないと思うが。。。
私だけだろうか?
他国のためは事実やんw
— 青色1号 (@bbfcf1) November 2, 2024
他国に利益供与しているはデマとは言えないんじゃない
— まるちゃん (@7sei_hohkoku) November 2, 2024
( ´∀` )( ´∀` )
政治家って政策を反対されることは普通。それに対して、その政治家が批判する国民を「反対するやつらは工作員だ!」などと逆ギレしている方が社会人、政治家として幼過ぎる。
— nao (@afg_technology) November 3, 2024
交友関係を紹介するだけでも誹謗中傷になるんですかね?w pic.twitter.com/mXsOYGmegT
— fumiotan🐶 (@fumiotan23) November 3, 2024
引用元:https://x.com/Bonjour4145/status/1852651546800259576
みんなのコメント
- 私はコニタン絡みのリツイート多かった頃に、この人にブロックされてたんだよね。あれからコニタンと仲良いのかな?と思ってる。 この人に絡んだことは一度もないし、コニタンに直接絡んだこともない
- 売国政治家も言えないの?それは違うなぁ。 デマの抑制と言論の統制はまた違うでしょう…
- 日本改革党のくつざわ代表も 河野に裁判を起こされています しかし、河野は今まで一度も 出廷してこないとの事 河野にとって訴訟は随分と 軽いものなんですね
- 私が、お前様にブロックされた経緯は、約2年前小池都知事が、一般住宅への太陽光パネル義務化のニュースが流れたころ、この件に関して河野一族も絡んでいるのかなって、ツイートした途端にブロックされた。 絡んでいないのなら、正々堂々と否定すればよいだけだろ!
- いつの間にか、特に何か絡んだ訳でもなくブロックされていた。しかも、本アカだけではなく、サブアカまで。 も、異常だろ
- 当選して早速調子こいてるな
- ブロックされてないよな…と思って調べてみたら「非公開」でした
- ブロック解除されたから、フォローしたら又ブロックされてた
- エリなんちゃらさんが千葉の前に神奈川で立候補した際、落選を全力で願ってて無事落選したため、喜びのツイートしたことでブロックされたと思われます。 なので多分きっと一生解除してもらえないから別にいいや、と思う私でした
- おいおい、言論の自由はどこ言った? 言論検閲だけは有効なのかよww
- なぜかブロックされてるからみれなかったありがとうございます。 どれがほんとでどれがデマなのか、リストほしいですね
- 公人の場合って デマであることを立証できないと勝てないんじゃないのかね? 偽情報であったとしても その情報を根拠に言ったのであればせいぜい軽い過失になるだろうし いずれにしても裁判結果がどうなるのかが見ものだよね
- 遥か以前に「日本のために働いてください」と書き込んでブロックされているので、訴えられる心配はありません
- エライコッチャ!
- くつざわ氏案件の場合、実際の裁判には一度も出廷しないそうです。 Xでは勇ましい事を言ってるが、実際は真逆?水面下で振り上げた拳を下げる方法を探っているのかも
編集部Bの見解
河野太郎議員の発言がXで大きな話題になっています。「他国のために政治活動しているなどのデマを広めるやつは開示請求する」との発言に対し、批判が集まっていますが、さらに問題なのは、河野議員が選挙演説で自身の批判者を「独裁政権の工作員」だと指摘したことです。この発言には、根拠がないという声も多く、そのような指摘に対する逆ギレと捉えられかねない言動が、結果的に逆効果を招いているように見受けられます。
政治家として、批判や反対意見を受けることは避けられません。むしろ、その声を受け入れ、政策や発言の内容を再検討する姿勢が求められるはずです。しかし、河野議員のように、自らの政策に反対する意見に対し、批判的な国民を「工作員」だと決めつける発言は、政治家としての資質を問われかねません。政策を進める上で意見の相違があるのは自然なことですが、その批判を受け入れず、逆に国民を攻撃するような発言をすることは、非常に危険であり、民主主義社会において望ましい姿勢ではありません。
政治家は国民の声に耳を傾け、異なる視点を尊重することが求められます。批判の声に真摯に対応する姿勢こそが、国民からの信頼を得るために必要です。しかし、このような発言が出ることで、多くの人々が「本当に国民のための政治が行われているのか」という疑念を抱いてしまうのも無理はありません。特に、政策に対する意見が多様化する現代では、反対意見を敵視するような態度は、むしろ支持を失う原因にもなりかねません。
さらに、こうした発言が拡散され、批判が集まる背景には、政治家に対する信頼が低下している現状が影響していると考えられます。社会では、政治家が一方的に自身の意見や政策を押し通すことに対する反発が増えています。特に、国民の声を無視し、意見を受け入れない姿勢を示すことで、政治家としての信頼性が揺らぐ可能性があることを、河野議員自身が理解すべきでしょう。国民に対する誠実な態度を保ち、対話を重視する姿勢が求められる時代に、こうした言動は、政治家としての責任感が欠如しているようにも映ります。
また、マスコミの報道やSNSでの拡散が影響し、こうした発言がより大きな話題となることは避けられません。メディアやSNSの影響力が強まる中で、政治家の発言がどのように国民に受け取られるかを意識することは非常に重要です。しかし、河野議員の発言には、こうした配慮が欠けているように感じられます。これでは、政策や発言に対する正当な意見交換や議論が阻害されてしまう可能性もあり、日本の民主主義にとって好ましい状況とは言えません。
結局のところ、政治家は国民に対して責任を負っている存在です。国民が求めているのは、感情的な言い返しや逆ギレではなく、政策や理念に基づいた冷静な対応です。批判的な意見や反対の声が出るのは、民主主義社会においては当然のことであり、むしろ健全な議論の証とも言えます。そのような声に対し、真摯に耳を傾け、適切な説明を行うことこそ、政治家としての資質が問われる部分ではないでしょうか。
多くの日本人が、国民と対話し、信頼を築く姿勢を持つ政治家を望んでいるのだと思います。国民の声を真剣に受け止め、政策や発言について議論を交わし、説明責任を果たすことが、信頼を得るための第一歩です。河野議員のような高い地位にある方であれば、なおさら、自身の発言に重みがあることを理解し、冷静で理性的な対応が求められます。
こうした一連の発言が日本国内でどのように受け止められ、今後の政治活動に影響を与えるのかが注目されます。国民は、感情的な反応ではなく、理性的で透明性のある対応を求めています。このような状況が続けば、河野議員への信頼や支持が低下する可能性もあるでしょう。国民の信頼を得るためには、今こそ冷静な対応が必要だと感じます。
執筆:編集部B
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