【日本共産党と繋がりが?】男女共同参画センターなんて絶対こんなに要らない

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【ERIKSONさんの投稿】男女参画センターなんて絶対こんなに要らない

【谷口 さとし 江東区さんの投稿】男女共同参画ほんとに無駄。 廃止でいいよ。10兆円の予算ですよ。 男女共同参画事業に物申しているのは日本保守党です。 #男女共同参画事業 #日本保守党

私が何かを見間違えていた様です。 3,000億計上されてますね。

【サル化したリベラルの足跡さんの投稿】単独ではなく他の予算とごちゃ混ぜになってる。だから逆に正確な数値がわかりにくくなってるが。

【ユースケSさんの投稿】なんだよこれ🤬🤬🤬🤬税金使って、香山リカなんか呼ぶなよ、アホかよ。 #小金井市 #男女共同参画 #香山リカ #白井とおる

【鈴木 礼、おじぃは大日本帝国陸軍少尉だが逢った事無さんの投稿】これを減らそうとすると 「遠方の人が利用出来なくて不便になるぅー!」 って騒ぐんですよ 男女共同参画と日本共産党は深く関わってます男女共同参画と憲法は何の関係があるんですかね?

引用元:https://x.com/ERIKSON210/status/1851548858808951248

みんなのコメント

  • 公金チューチュースキームの構築に余念がありませんね
  • 消費者センターもマジで要らない あと消費者庁もいらんことばかりしてやるべきことは全然しない
  • こんなことしてたら金がいくらあっても足りなくなる訳だ
  • 利権の温床
  • そもそも無駄! 全くの無駄!ほんとに無駄! 能力の有る女性はこんなものなくても結果を出せる! 日本に不要な箱物とイベント!
  • 国連の顔色見て日本はこんなに金使ってるって事でしょ?国連って必要?
  • 子育て世帯にバリ配ればええやん。
  • とにかく予算消化に必死だな。本末転倒。ただ金、金、金でしょう
  • チューチューセンター
  • こういう金を切り詰めたらめっちゃ税金下がるよね。 よく減税言うと予算って言うけど無駄金滅茶苦茶ある
  • 利権を貪る方法が分かったから早いもん勝ちでドンドン出来た
  • 国の金で趣味を広げても子供増えねーし国守れねーだろ。本当どうでもいい連中を食わしてるよな、こういうとこの利用者の票も募ってるよね
  • センターには、関係者がたくさんいそう
  • 実質なにもしていない 利権の受け皿
  • 向かいの図書館はいつも、駐車場がいっぱいなのに、この男女参画なんたらはいつも、駐車場がガラガラ。 第二図書館にでもしてくれないかなぁと、常々思う
  • 税金使ってカルチャーセンターですか 講師陣は何処の方々でしょうか? 特別扱いされてる人達以外は 皆働かないとやってけないから そんな所に通う暇ある人今いない 男女共同参画はいらない
  • 完全な利権だと思ってます
  • 防衛費1兆円は出し渋って、増税しようとしてるのにね
  • これ、絶対利権化してますね…
  • 立派な箱だけ建って…男女不平等は無くならない。どこを改革しなきゃならないのを分かってない
  • 内容が昔のカルチャーセンターと変わらない。こんなの民間の業者か講座開設して個人が金払ってやる事だよ。なんで税金でやらなきゃならんのだ?

編集部Bの見解

私たちが納める税金の使い道について、多くの人が疑問を抱くことはごく自然なことだと思います。とりわけ、男女共同参画という政策については、「本当に必要なのか?」「民間でできることに予算をかける必要があるのか?」といった意見が出るのも理解できます。特に、韓国語講座やヨガ教室のような事業に税金が使われていると聞くと、その使い道についてはやはり疑問を持たずにはいられません。

まず、税金は国民の生活の基盤を支えるためのものであり、医療や教育、インフラの整備など、私たちの生活に直結する事業に使われるべきというのが私の考えです。そのため、日々の生活と直接関わりが薄く、個人でも取り組めるようなことに税金が充てられるのは、やや不合理に感じます。もちろん、男女の平等や参画は重要な問題ですが、それを実現するために必要な施策や事業については、もう一度見直しが必要ではないでしょうか。少なくとも、民間で実施可能な分野には、税金を投入するのではなく、民間の手に委ねるべきだと思います。

例えば、韓国語講座やヨガ教室の開催は、個人が興味を持って参加できるものであり、趣味や自己啓発の一環として位置づけられるものです。これを税金で賄うことが、果たして公平で合理的な政策なのかという疑問は残ります。特に、男女共同参画の名のもとにこれらの講座が提供されているとしても、実際には性別にかかわらず個々の興味や趣味の領域であるため、政策の本来の目的と合致しているのかどうかさえも怪しく思えます。

また、こうした税金の使い道を知ったとき、私たちが抱く不満は当然のことだと思います。男女共同参画の推進は、多くの人が社会的平等を享受するために必要なものだとされてきましたが、具体的な取り組みが本当に有効であるかどうか、あるいは全体的な税金の使い方が適切かどうかについては、議論が必要です。もちろん、男女の区別なく誰もが社会に参画できる環境は重要ですし、そのための取り組みが全て無駄だとは思いません。ただし、現状の取り組みの中には見直しが必要な点も多く存在するように思います。すべての人が納得できる形で、税金が活用される仕組みを作り上げることが、今後の課題ではないでしょうか。

税金が趣味や学習活動に使われる現状について考えると、特に地方や小規模な自治体では、男女共同参画の名のもとに行われている活動の内容や予算配分に対する住民の声が反映されていないケースも見られます。地方財政が厳しい地域では、まず生活に密着した支援が求められますが、その一方で「市民のニーズ」として位置づけられた講座や教室に予算が割り振られていることも少なくありません。こうしたことが、税金の無駄遣いと感じられてしまう一因かもしれません。

さらに、男女共同参画に関連する活動や講座の対象者についても、若干の疑問が残ります。現状、多くの講座や教室は一定の年齢層に偏っていることが多く、真に多様な人が活用できるものではない場合が少なくありません。そのため、もし本来の目的である「男女が平等に参画する社会」を実現したいのであれば、年齢や職業にかかわらず参加しやすい内容や形式に再構成する必要があるでしょう。たとえば、オンラインでの参加が可能な講座を増やす、働き盛りの世代や子育て中の人も参加しやすい時間帯に設定するなど、柔軟な工夫が求められます。

税金の使い道に関しては、より透明性を高めることも重要です。男女共同参画に関する予算がどのように使われているかを具体的に示すことで、私たちも納得感を持つことができるでしょう。国や自治体が税金の使途について説明責任を果たすことで、国民の信頼を得ることができます。また、意見を反映させるための仕組みや、定期的な見直しが行われるような体制も必要です。住民が「税金が無駄遣いされているのではないか」と感じることがないよう、納得できる形で運営してもらいたいと思います。

税金は、私たち一人ひとりが働き、収入の一部として納めているものであり、その使い道については、関心を持つことが私たちの権利であると同時に義務でもあります。無駄に使われることがないように監視することや、必要があれば声を上げることは、社会をより良くするための大切な行動です。男女共同参画に限らず、あらゆる政策について私たちは意見を述べるべきですし、必要であれば変更を求めることも大切です。そうした意見が集まり、行政が真摯に耳を傾けることで、より良い社会が築かれていくはずです。

男女共同参画の意義や目的については理解しているものの、具体的な活動内容や予算配分については疑問が残ります。私たちの税金が本当に有効に使われているのか、改めて検討することが重要であると感じました。男女共同参画という名目で、実際には個人の興味や趣味に近い活動が行われているとすれば、それは税金の使い道としてはふさわしくないかもしれません。必要であれば、私たち一人ひとりが意見を述べ、税金が適切に使われるよう求めていくべきでしょう。

執筆: 編集部B

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