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【John Smithさんの投稿】暴かれた衆院選の不正3選
投票所での本人確認をマイナバーカード見たいな写真付きで厳正にし、認知症のような意思確認できない方には投票用紙は送らなくてもいいのではないでしょうか。
— くーちゃん (@akina88jp) October 29, 2024
怪しい票をなくし健全な選挙にしていきましょう。
組合員にも、居残り動員という期日前投票がありますよ
— どちらへ行こうか、風が吹く (@mikuradake) October 29, 2024
引用元:https://x.com/smith_john87277/status/1851041597267591565
みんなのコメント
- 前の会社でも 総務部に投票名簿を書かされて ○長に脅されて ○○党の○○に投票しろって言われてたなぁ………やらんかったけど
- 怖い音楽と共に流れるこの動画。 知っている人達にとっては あまりにもあたりまえに周知の事実であったりします。 でも知らない人達にとっては 驚く事かもしれないので こういう事が本当に無くなって行くように変わってほしい!
- 投票時間を勝手に繰り上げるなんて、有権者の投票機会を奪う行為だと思う。忙しい中で投票しようとしている人も多いだろうに、こんなことが平然と行われているなんて信じられないよ
- 認知症の高齢者の票を勝手に白票にするなんて本当に許せない。こういう人たちの一票が簡単に操作されるなら、選挙自体に信頼がなくなるんじゃないか。もっと厳しい監視が必要だと思う
- 宗教団体の組織票があるのは知っていたけど、信者に強制的に投票を指示するなんてやりすぎだろう。選挙はあくまで自由な意思で行うべきで、こんなことが続けば選挙の意味がなくなってしまう
- 今回の不正疑惑が真実なら、日本の民主主義が脅かされていると感じる。選挙の公正性が守られなければ、どんな政策も信用できなくなる。もっと透明性を高めていくべきだ
- 選挙管理の仕組み自体に問題があるのかもしれない。投票時間を短縮したり、有権者の意思を無視した行動が許されているのはおかしい。こうした不正が許されない仕組みを整えてほしい
- 投票所での不正行為がこれだけ出てくると、もう誰が当選しても疑ってしまう。国民の意思を正確に反映するために、こういう問題は徹底的に取り締まるべきだと思う
- 特別養護老人ホームでの不正が事実なら、職員が意図的に操作しているのかもしれない。高齢者が不正のターゲットにされるのは、本当に悲しいことだ。もっと監視が必要だろう
- こういう問題が表面化するたびに、選挙への信頼がどんどん薄れていく気がする。選挙は国民の意思を示す場なのに、不正で台無しにされるのは許せない。早急な改善を望む
- 公明党の組織票の話も、今まで噂には聞いていたけれど、強要されているとしたら大問題だよね。組織票があることで政治の方向性が決まってしまうのは、民主主義の意義が損なわれると思う
- 日本は民主主義の国のはずなのに、こんな不正が堂々と行われているなんてショックだよ。もっと公正な選挙ができるよう、制度の改善が急務だと思う。国民のための選挙であってほしい
- 認知症の高齢者の票を白票にするなんて、本人の意思が完全に無視されているよね。こういうことがまかり通るなら、選挙そのものが意味を失ってしまう。監視体制を見直すべき
- 今回の動画を見て、選挙管理のずさんさに驚かされた。日本の選挙がこんなにいい加減に扱われているなんて、国民として恥ずかしい。もっと真剣に対応してほしい
- 選挙の不正があるたびに感じるけど、日本の民主主義はまだまだ未成熟なのかもしれない。公正な選挙が行われないと、国民が政治に参加する意義がなくなってしまうよ
- 特別養護老人ホームでの不正なんて、弱い立場の人を利用する行為で本当にひどい。認知症の人を守るためにも、こうした施設での投票が公正に行われるような制度を整えてほしい
- 投票時間の繰り上げも、忙しい人にとっては投票のチャンスを奪う行為だと思う。もっと平等に投票できる環境が必要だし、そうじゃないと国民の声が正しく反映されないよね
- 不正が公然と行われる選挙なんて、もはや信頼する気にもならない。これからの日本を支えるためにも、もっと透明性のある選挙制度を作っていってほしい。信じられる選挙であってほしい
- 宗教団体の影響がこれだけ強いと、選挙が特定の団体のためのものになってしまう。こうした組織票は日本の選挙にとって本当にマイナスだと思う。自由な投票がもっと尊重されるべき
- 高齢者の意思を無視して投票を操作するなんて、人権を無視しているも同然だと思う。選挙は国民一人一人の意思が大切にされるべきで、こうした不正は二度と起こらないようにしてほしい
- 選挙での不正がなくならないと、国民の政治への関心もどんどん薄れていく気がする。信頼できる選挙制度がないと、日本の民主主義も危うい。もっと厳格に取り締まるべき
- この動画で改めて感じたけど、日本の選挙制度にはまだ改善の余地がある。民主主義を守るためにも、不正のない公正な選挙を目指してほしい。国民の声をしっかり反映できるように
編集部Bの見解
今回の衆院選に関する不正疑惑が取り上げられたX投稿の動画は、多くの人々にとって驚きと憤りをもたらしたことでしょう。投票時間の繰り上げや、特別養護老人ホームにおける認知症の高齢者の票が不正に操作された疑惑、さらには公明党の組織票のために創価学会員が投票を指示されるといった話が含まれており、選挙の公正さが揺るがされる重大な問題です。選挙は民主主義の根幹であり、有権者が自らの意思を自由に反映する場です。しかし、このような不正行為があると、その信頼が失われてしまいます。こうした問題が真実であるならば、選挙制度に対する信頼が損なわれるだけでなく、国民の政治参加意欲も削がれてしまうのではないでしょうか。
投票時間の繰り上げについても、大きな疑問を感じます。選挙の当日は、さまざまな事情で投票に訪れる時間が遅くなる人もいるでしょう。そのため、投票時間を短縮することは、特に仕事や家事で忙しい人々にとって、投票の機会を奪うものです。投票は一票一票が大切に扱われるべきであり、そのためには平等な環境が提供されるべきです。投票時間の変更が不正の一環であるとすれば、民主主義の基盤に関わる問題であり、徹底した調査と透明性の確保が求められます。
また、特別養護老人ホームで認知症の高齢者の票が勝手に操作され、白票にされるという行為は、あまりにも倫理的に許されるものではありません。有権者が自らの意思を表明できない場合でも、その一票を操作することは厳しく禁止されるべきです。もしもこのような行為が組織的に行われているとすれば、選挙そのものが不正に操作されている可能性があるため、強い不信感が生まれるのも当然です。こうした施設における投票は、より慎重に管理されるべきであり、職員や関係者が個人の意志を代弁するのではなく、本人の意志が尊重される形で行われるべきです。選挙が公正に行われなければ、多くの国民が選挙制度に対する信頼を失ってしまうことでしょう。
さらに、公明党の組織票を獲得するために、創価学会員が特定の候補者に投票するよう強要されているという話も、多くの人にとって驚くべき内容です。組織票は一概に否定されるべきではありませんが、投票が本人の意思によるものではなく、強制的に行われているとすれば、それは不正行為と見なされるべきです。投票は個人の自由な意思に基づくものであり、どのような宗教や組織に属しているかに関わらず、自らが信じる候補者や政策に票を投じることができる権利があります。このような問題が続くと、日本における宗教と政治の関係に対する不安や懸念が高まることでしょう。宗教団体が政治に関与することで信念が失われるならば、政治や宗教そのものへの信頼も揺らぎかねません。
これらの問題が周知の事実として知られている一方で、多くの国民がその詳細を知らないままでいることが、さらなる問題を引き起こしていると感じます。SNSの投稿や情報がきっかけで、多くの人々がこうした不正行為に気づき、不信感を抱くようになっていますが、選挙の公正性を守るためには、政府や関係機関が積極的に情報を公開し、透明性を高める努力が必要です。情報が隠されたままであれば、選挙に対する信頼は失われ、国民が選挙に対して無関心になる可能性もあります。
また、こうした不正行為が報道されることで、日本国民が政治に対する関心を高め、選挙制度の改善を求める声が増えることを願っています。民主主義において、選挙は市民が自らの意思を表明する場であり、その結果が公正に反映されることが前提です。こうした不正行為が存在する限り、選挙の結果に疑念が生まれ、政治に対する信頼が揺らぐことになります。選挙制度をより信頼できるものにするためには、これらの問題に対して厳正な対応が求められます。
選挙の不正疑惑が浮上するたびに、日本における民主主義の在り方が問われます。民主主義国家としての日本の信頼性を守るためには、選挙制度を公正かつ透明に維持することが求められます。特に、認知症の高齢者や宗教団体の信者など、弱い立場にある人々が不正行為の対象となることがないように、制度を見直し、さらなる管理体制の強化が必要です。
選挙の公正さを守ることは、私たち国民が政治に参加する意義を保つことでもあります。選挙が公正に行われなければ、どのような政策が実現されるかも不透明になり、国民が選挙に対して関心を持たなくなる恐れがあります。そうならないためにも、私たちは選挙の不正に対してしっかりと向き合い、透明性のある選挙制度を求め続けるべきです。
このような不正行為が二度と起こらないように、制度の見直しや厳しい監視体制が整えられることを望みます。選挙の公正さは、民主主義社会の基盤であり、それが守られなければ、国民が政治に対する信頼を失ってしまいます。私たち国民は、選挙に対する関心を持ち、こうした問題が改善されることを求めて声を上げ続けることが重要です。
選挙の不正疑惑は、私たちにとって他人事ではありません。民主主義を守るためには、選挙制度の透明性と公正性が何よりも重要です。この事件を通じて、選挙に対する信頼が揺らがないように、私たち一人ひとりが関心を持って注視することが求められています。
執筆:編集部B
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