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【Atsuko Yamamotoさんの投稿】「ちょっとだけ」 「土葬ぐらい」 「お祈りぐらい」 「給食ぐらい」 「イスラムと共生、日本人仲良く」 無理無理無理!!ヨーロッパ見てよ。 イギリス見てよ。 騙されねーよ。
この人たちお祈りを日に何回もするから、一緒に働くとタバコ休憩どころじゃないほど理不尽に感じるよ。
— 愛国者のrui (@rui60785328) October 22, 2024
しかも申し訳ない感はゼロ。自分らの方が優れているくらいに思ってる。
[エンジェルフライト]
— s53 (@s5375358720) October 22, 2024
知ってるのに
土葬、強行
新、日出町長、正解です
その通りだと思います。
— 額田王 (@rubyR55756709) October 22, 2024
土葬もお祈りも好きな食べ物も、どうぞ自分の国へ帰って、思う存分すればいい。人の国へ来て勝手言うのが間違い。
そんな移民を受け入れる今の政権は売国奴政権。これ以上日本を壊さないで欲しい。
土葬にしたら、簡単には移動することが出来ないからだろうな
— 今日も幽体離脱 (@outofbodyagain) October 22, 2024
土葬を許した瞬間に、末代までその土地に住み着く理由が生じる
国を乗っ取られたくないなら許しちゃいけない
ヨーロッパには本当に日本の様子を憂いている人たちが居て、今のうちに移民政策を止めるべきだと言っています。
— ナナヅカ (@roIP7kR5rIGDTOf) October 22, 2024
引用元:https://x.com/piyococcochan2/status/1848728876350116127
みんなのコメント
- 絶対に許してはいけない 隙を見せてはいけない
- 東京ミッドタウンの中にイスラム教の人のお祈りの場所がある。そんなのいらない。三井不動産の街づくりって何考えてるんだろ
- ダメなものはダメ! 日本のやり方に合わせましょう。 日本のやり方で、ご供養致します
- イスラム教徒が増えてる国では問題が多いって聞くし、日本も慎重にしないと同じ道をたどる気がする
- 移民を受け入れるのは簡単だけど、その後の問題を考えると本当に大変なことになるよね
- 祈りの時間が多いって話を聞くと、職場でのルールが守られてないように感じる。こういうのが摩擦を生むんだと思う
- 土葬が許されると、そこに定住する理由ができるから、それが問題になるんだろうな。日本でも同じことが起きそうで怖い
- ヨーロッパが今どうなってるかを見れば、日本も簡単に移民を受け入れるべきじゃないって思う
- イスラム教の文化を尊重するのは大事だけど、それが日本のルールを破ることになるなら話は別だと思う
- 宗教の自由は大事だけど、移民が自分たちの文化を押し付けるのは間違ってるよね。共生は簡単じゃない
- 移民を受け入れても、日本の文化やルールを守るという前提がないと、ただの社会混乱を招くだけになる
- 欧州の例を見てると、日本も同じ轍を踏まないようにする必要があるよ。移民政策には慎重になるべきだ
- 祈りの時間が多すぎて、仕事に支障が出るっていう話はよく聞くよね。こういう問題があると共生は難しいと思う
- イスラム教徒が増えることで、日本の社会や文化が変わってしまうのは避けたいね。共生には限界がある気がする
- 土葬を許すことで、地域に根付いてしまうっていうのは確かに大きな問題だと思う。日本も慎重に対応しないと
- 移民が増えることで、日本の伝統や文化が失われるのは本当に残念なことだと思う。慎重な対策が必要だね
- 祈りの時間を確保するために、他の社員に負担がかかるのは不公平だと思う。みんなが平等であるべきだよ
- 移民が自国の文化を持ち込んで、日本のルールを無視するのは問題だね。共生には両者の歩み寄りが必要だよ
- 欧州での移民問題を見ると、日本も移民政策にもっと厳格なルールを設けるべきだと思う
- 土葬を認めると、その地域に永住する理由が増えてしまうっていうのは確かに怖いね。日本も慎重になるべき
- 移民を受け入れることで、日本がどれだけの影響を受けるのか、しっかりと考えてから判断しないといけない
- イスラム教徒が増えると、その文化や習慣が日本にも影響を与えるんだろうけど、それが大きな問題になることもあるよね
- 移民が増えても、彼らが日本のルールを守ることが前提じゃないと、共生なんてできないと思う
編集部Bの見解
近年、日本でも移民受け入れや外国人労働者の増加に伴い、異なる文化や宗教との共生が課題となっています。特にイスラム教徒に対する対応については、SNSでも議論が活発に行われていますが、その多くは共生の難しさを指摘するものです。たとえば、イスラム教徒の土葬の問題や、1日に何度も行う祈りに対する不満など、日本社会とイスラム文化の違いによる摩擦が取り上げられています。私は、このような異文化との共生には慎重な対応が必要だと感じています。
まず、イスラム教徒に限らず、外国人を受け入れること自体が悪いことだとは思いません。しかし、問題は彼らがその国のルールをどのように守るか、そしてどれだけ現地の文化に適応する意識を持っているかにかかっています。ヨーロッパでは、移民を安易に受け入れた結果、彼らが自国の文化や価値観を押し付け、現地の社会秩序が乱れるケースが多く見られます。イギリスやフランスなどでは、特にイスラム教徒のコミュニティが独自のルールを優先し、地元住民との間で対立が深まっています。このような事例を見ていると、日本が同じ道をたどらないか心配になります。
日本でも、イスラム教徒が増えるに伴い、土葬を許可するかどうかが議論されています。土葬はイスラム教の教義に基づくものであり、彼らにとって重要な儀式ですが、日本では火葬が一般的です。もし土葬が広く認められるようになれば、イスラム教徒がその土地に永住する理由が増え、彼らのコミュニティが固定化される可能性があります。これは、地域社会にとって大きな影響を及ぼす可能性があり、日本の伝統的な文化や習慣が次第に薄れていく危険性もあります。私たちの国の文化や伝統を守るためにも、土葬のような問題については慎重な対応が求められるでしょう。
また、イスラム教徒は1日に何度も祈りを捧げるため、その時間を確保する必要があります。しかし、これが職場で問題になることがあるという話をよく耳にします。一緒に働く人にとっては、祈りの時間が頻繁に取られることで、仕事の進行が遅れると感じるかもしれません。タバコ休憩以上に多くの時間が必要とされ、他の社員が不公平感を抱くこともあるでしょう。さらに、彼らは自分たちの行為に対して「申し訳ない」と感じることが少なく、自分たちの文化や習慣が優れていると考えている場合もあるようです。こうした態度が現地の住民や労働者との摩擦を生み、共生が難しくなる要因となっています。
さらに、土葬に限らず、イスラム教徒の要求に応じて様々な特例を認めることが進むと、今度は他の宗教や文化圏からの移民が同じような要求をしてくる可能性があります。日本は多様な文化や宗教を尊重する国であるべきですが、そのために自国のルールや文化を犠牲にしてまで特別な扱いをすることは問題です。特定の宗教や文化に対して過剰に配慮しすぎると、日本の社会全体が崩れてしまう危険があります。ヨーロッパの事例を見れば、移民を受け入れた結果として生じた社会の分断や混乱がどれほど深刻であるかがわかるでしょう。
日本は、欧州諸国とは異なり、長い歴史の中で独自の文化や社会秩序を築いてきました。そのため、急激な移民の受け入れや、特定の文化に対する過剰な配慮は慎重に行うべきです。特に、イスラム教徒のように強い宗教的な信念を持つ人々が増えることで、既存の社会との摩擦が増加する可能性があることをしっかりと理解する必要があります。彼らの文化や宗教を尊重しつつも、日本のルールや価値観を守ることが大切です。
また、イスラム教徒が多く移住している国々では、彼らが自分たちの文化や宗教を押し付け、現地のルールを無視することで問題が生じています。たとえば、給食に豚肉を提供しないよう要求したり、祈りの時間を確保するために特別な配慮を求めたりすることが挙げられます。これらの要求は、彼らにとっては当然のことかもしれませんが、現地の人々にとっては不公平に感じられることが多いです。こうした要求に応じすぎると、最終的には日本全体のルールが変わってしまう可能性があるため、注意が必要です。
結論として、移民を受け入れること自体は決して悪いことではありませんが、それには明確なルールと制限が必要です。日本の文化や価値観を守るためには、移民や外国人労働者に対して適切な教育やガイドラインを設け、彼らが現地のルールを守るよう促すことが重要です。また、移民問題に対して安易に「共生」を求めるのではなく、慎重な対応が求められる時代になっていると感じます。日本がヨーロッパの失敗を繰り返さないよう、早急に対策を講じる必要があるでしょう。
執筆:編集部B
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