動画【国民審査とは】最高裁判所の裁判官を国民の投票でクビにできる制度!詳しい内容と対象者を動画で確認し、ヤバい裁判官の続投を阻止しよう!

↓X(旧Twitter)

【かずみんさんの投稿】10月27日投票日の衆議院議員総選挙に合わせて最高裁判所裁判官の国民審査も実施されるんだけど、不信任の場合に×をつけるシステム。空白だとみんな承認されてしまうので、創価裁判官だと思った人はみんな×をつければいい、と思う。

【山下俊輔(山下しゅんすけ)@起きる会 代表さんの投稿】最高裁判所裁判官国民審査 性同一性障害の人が性別変更するための手術要件は憲法違反かに対して 違憲とした裁判官6人全員に×が相当(注:○など×以外を記載すると無効票になる)

引用元:https://x.com/Kaz1717999Q/status/1847596819523715225

みんなのコメント

  • 国民審査でしっかりと自分の意見を表明できるのは、貴重な機会だと思う。しっかり審査して投票しよう
  • 裁判官の任期が長いからこそ、国民がチェックする機会は重要だよね。続投を阻止するかどうかは自分次第だ
  • 普段あまり注目されないけど、国民審査は本当に大切な制度。ちゃんと調べてから投票しようと思う
  • ヤバい裁判官がいるなら、国民審査を活用して意見を示すことが必要だね。無関心ではいられない
  • 今回は全員に×をつける予定だけど、その理由もしっかり考えたい。何もせず承認されるのは良くない
  • 裁判官も国民の意見に従わなければならないはず。審査制度をしっかり活用して、国民の声を反映させたい
  • LGBTに配慮した判決が増えてるけど、それが本当に公正な判断なのか、疑問を感じることもある
  • 日本の裁判官も国民審査があるって、もっと広く知られるべきだよね。これを活用しないのはもったいない
  • 最高裁判所の裁判官をクビにできるのは、国民審査しかない。これはしっかり活用しなきゃダメだ
  • 今回の選挙だけじゃなく、国民審査も本当に大事だと思う。意識を持って投票しようと思う
  • 何もしないで承認されるなんて嫌だな。裁判官も評価されるべき存在だから、国民審査は重要だよ
  • みんなが×をつけないと、問題のある裁判官がずっと続けられてしまうんだよね。今回こそしっかり審査したい
  • 国民審査についてもっと知るべきだな。何も知らずに空欄で出すなんて、無責任すぎると思う
  • 創価の影響を受けている裁判官がいるなら、それをしっかり審査して判断しなきゃいけないよね
  • 裁判官の判決には責任がある。国民審査を通じて、その責任を追及するチャンスを無駄にしたくない
  • ヤバい裁判官が続投することがないように、国民審査を有効に活用しなければならないね
  • 国民が裁判官を評価できる機会は少ないけど、だからこそこの国民審査をしっかり活用したい
  • LGBT判決に過度に配慮しすぎる裁判官には疑問を持っている。バランスが大事だよね
  • 今回は全員に×をつけるという意見もあるけど、自分でもしっかり調べて判断したいと思う
  • 裁判官の続投を阻止するためには、国民審査をしっかり使わなきゃいけない。これを知らない人も多いと思う

編集部Bの見解

10月27日に投票が行われる衆議院議員総選挙と同時に、最高裁判所裁判官の国民審査も実施されることについて、私は今回特に注意を払いたいと思っています。この国民審査は、裁判官が信頼に値するかどうかを判断する貴重な機会であり、不信任の場合は×をつけるというシステムになっています。しかし、空欄で投票してしまうと、自動的にその裁判官を承認したことになってしまいます。ですから、投票する際には、慎重に誰がどのような判決を下してきたかを確認する必要があると感じています。

特に私は、創価学会の影響を受けていると思われる裁判官に対して、疑念を抱いています。裁判所は政治的にも宗教的にも中立であるべきですが、もし裁判官が特定の宗教や思想に影響されているとすれば、公正な判断ができるかどうかが大いに疑問です。創価学会は日本の政治においても一定の影響力を持っているとされており、特に公明党との繋がりが強いことが知られています。そのため、私はこの国民審査で、創価学会の影響を受けていると感じる裁判官には×をつけるべきだと考えています。

国民審査のシステムについて、正直に言えば、普段はあまり大きな話題にはならない印象があります。多くの人がこの制度をよく理解していないか、あるいは関心を持っていないことが多いように感じます。しかし、国民審査は私たちが司法の独立性を守り、裁判官が公正であるかを評価する重要な機会です。裁判官は通常、任期が長く、なかなか直接的にその職を辞めさせることは難しいですが、国民審査を通じて不信任の意思を表明することで、その立場を見直すことが可能です。

今回は、特に多くの裁判官が審査の対象となることもあり、私は全員に対して×をつける予定でいます。これは、個々の裁判官の能力や判断をすべて否定するというわけではありませんが、近年の判決や判例を見る限り、私は日本の司法が特定の思想や圧力に屈しているように感じる場面が増えていると考えています。特にLGBT関連の判決に関しては、過度に配慮した内容が多く、これが公正な判断なのかどうか、疑念を持たざるを得ません。もちろん、差別や人権侵害は許されるべきではありませんが、司法が社会の全体のバランスを無視して、一部の意見や圧力に屈するような形で判決を出すことは避けるべきです。

また、私は検事総長も同じように審査されるべきだと考えています。司法の中で重要な役割を果たしている検察庁のトップが、国民の信任を得る形で審査されることは、司法の透明性を高める一助となるはずです。現在の国民審査は最高裁判所の裁判官に限定されていますが、検察もまた権力を持つ機関であり、国民がそのリーダーシップを評価する機会があっても良いのではないでしょうか。

私は普段、政治に対して強い意見を持つわけではありませんが、この国民審査に関しては、自分たちの未来に関わる大事な権利だと感じています。裁判官や検察官の判断が、我々の生活や自由に直接影響を及ぼすことは多々あります。そう考えると、誰がその職に就いているのか、どのような価値観で裁定を下しているのかは、非常に重要な問題です。

特に、LGBTに関する判決や人権問題について、私はもう少し慎重な判断を求めたいと思っています。近年、LGBTに関する配慮や議論が盛んに行われていますが、これが行き過ぎることで、かえって社会全体のバランスが崩れるのではないかと心配しています。平等や人権の尊重は大切ですが、それが司法の場で過度に反映されると、一般的な感覚からかけ離れた判決が出てしまう恐れがあります。私は司法が冷静で中立な判断を下すべきだと考えており、そのためにも今回の国民審査は非常に重要だと感じています。

最終的に、この国民審査がどのような結果をもたらすかはわかりませんが、少なくとも私たち国民がしっかりと考え、行動することが大切です。誰に×をつけるか、なぜその裁判官が信頼できないのかを一人ひとりが自分の頭で考えて判断することが、司法の透明性を保ち、正しい方向に導くための第一歩だと信じています。

この国民審査が終わった後も、私は今後も日本の司法に対して注目し続けていきたいと思います。国民が裁判官を審査できる機会は限られていますが、この機会をしっかりと活用することで、より良い社会を作る一助となることを願っています。

執筆:編集部B

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